
沖縄対策本部長■胡錦濤、海軍に軍事闘争準備を要請
表題のように、開戦前夜のような非常にショッキングな報道が流れています。しかし「日本の報道機関以外」という条件が付きます。 このニュース...
表題のように、開戦前夜のような非常にショッキングな報道が流れています。しかし「日本の報道機関以外」という条件が付きます。 このニュース...
12月7日発売の夕刊フジにコメントを掲載していただきました。先日のフジテレビに出演した時の最後の私のコメントと同じ趣旨ですが、慣れないテレビ...
■次々と中国の関与が明らかになるサイバー攻撃 次々とサイバー攻撃への中国の関与が明らかになっていきます。 「誰もが犯人はわかっている...
東アジアサミットで、米軍はアジア回帰を進め、南シナ海で中国包囲網を構築しました。この瞬間に、実質的に米中冷戦が勃発したと考えて良いと思います...
早くも2012年まで残す所1ヶ月となりました。 2012年がどのような年となるかを知るために、今読んでおきたい書籍があります。それは、...
野田総理大臣は12月中旬に訪中の予定です。 東アジアサミットで中国の首脳とも何度か会談をしているはずですが、何故か来月訪中予定です。 ...
先月10月10日には、ありえない式典が北京で開催されました。 辛亥革命100周年記念式典が中華人民共和国で開催されたのです。 辛...
来年1月14日に台湾総統選挙が行われます。4年ごとに行われる台湾総選挙は、中台関係に最も影響を与える重大イベントです。 いま、耳に入っ...
中国側が両岸関係を推進する根拠となっているのが、中国政府が2005年3月14日に施行した「反国家分裂法」です。 <PDF版 反国家分裂...
人民網日本語版が海上自衛隊の訓練について取り上げています。 日本の自衛隊に対する中国の報道を見ることによって、日本の自衛隊の存在意義が...
日中、米中だけでなく、中国の他国への動きもよく把握しておく必要があると思います。 ニューズウィークが南シナ海をめぐるインドと中国の緊張...
APECから東アジアサミットまでの9日間で、米国は 国家安全保障会議(NSC)を中心に周到に練り上げた中国包囲網の構築を実現した。 こ...
25日の産経新聞によると、元米国国防総省中国部長で中国軍事の研究家のマーク・ストークス氏らは安全保障研究機関の「プロジェクト2049研究所」...
「尖閣諸島を守る全国国民集会」開催を報告した日本会議のメールマガジンを転載いたします。 これで、終わったのではなく、署名運動は法案成立...
米国がオーストラリアへ海兵隊を駐留させる事を発表した事をきっかけに米中新冷戦が始まりました。 台湾と沖縄はその冷戦のど真ん中に存在しま...
前回のブログで述べましたように、米国は中国包囲体制をとりつつあります。米中冷戦の始まりです。 米国の西太平洋の抑止力は、第7艦隊です。...
■東アジアサミットは、中国包囲サミットだった 11月19日から開催された東アジアサミットは、実施的に中国包囲網を実現するサミットとなったよ...
■「米中新冷戦時代」が始まった! JBPressに掲載に掲載された古森義久氏の記事を転載いたします。 タイトルは穏やかな表現になって...
新しい動きが出てきました。沖縄と九州の議員が合同で、自衛隊の強化、領海侵犯へ対応強化などを盛り込んだの決議分を採択しました。 現在、南...
米海兵隊がオーストラリアの北部の都市、ダーウィンに駐留する方向で米豪間で合意しました。 これは、南シナ海で活発化する中国軍を牽制する狙...
■11・27「第一回 島守・防人に感謝する集い」 ◎とき:11月27日(日)13時~ ◎場所:沖縄県護国神社 社務所大ホール ...
■フィールド在日米軍司令官講演&質疑 10月2日の産経新聞で米国防費の大幅削減を報じています。 この報道では、東アジアの中国、北朝鮮...
中国の軍事活動活発化を念頭に機動力を重視した「南西シフト」を打ち出した新防衛大綱に基づき、11月10日から18日の予定で、陸上自衛隊の西部方...
11月10日~18日の間、陸上自衛隊西部方面隊の実働演習が実施されています。 北海道にしか配備されていなかった最新型の90式戦車を陸路...
■西洋列強に次々と不平等条約の締結を迫られる日本と琉球 これで、日本も琉球国も清国のように開国し不平等条約を締結する事になりましたが、戦争...
■ペリーの来琉1回目>大統領の国書伝達式>ペリーの来琉2回目 1855年の琉仏修好条約の締結から2年遡る1853年5月26日、アメリカ合衆...
■当時の東アジアの安全保障環境を理解せずして「琉球処分」は語れない 戦後の日本は憲法9条を信奉した教育を受けたため概して安全保障的概念が欠...
■小川和久沖縄講演会「普天間危険性除去の為への道筋」(宜野湾市) これから普天間問題は正念場を迎える中、JCI沖縄地区協議会主催で非常...
■陸上自衛隊初の大規模機動演習 10日から尖閣諸島、沖縄の有事に備えて西部方面隊で大規模演習が行われます。 本来なら沖縄や尖閣諸島近...
■「琉球処分」とは非常に平和的な国家統一事業だった 歴史書では明治時代に琉球王国が廃止され沖縄県が設置された事を「琉球処分」と称しています...
チャイナネットに写真35枚を使って捏造した沖縄の歴史を紹介しています。 無断転載を禁ずると書かれているのですが、あまりにもひどいので、...
日本のマスコミと政治は平和ボケをしていますが、日本の防衛を担う自衛隊は緊迫した日本の安全保障をしっかりと見据え、尖閣有事に備えた訓練を本格化...
「10・26北部振興推進・名護大会」の動画をアップいたしました。 今、普天間飛行場の移設問題は正念場を迎えており、野田総理がいつ沖縄を...
■最早、誰も「辺野古移設反対」の正当性を主張する事は不可能! 10月26日18時より、名護市民会館に2729名(主催者発表)もの名護市民が...
■名護市民の総意は辺野古移設貫徹 今、辺野古移設は政府と沖縄県の交渉が正念場を迎えています。 「沖縄県民の総意は県外移設」との報道が...
<概要>1951年11月24月、米国務省が対日講話7原則(サンフランシスコ講和条約の草案)を発表しました。そこには、「琉球諸島は合衆国を施政...
<概要>1951年11月24月、米国務省が対日講話7原則(サンフランシスコ講和条約の草案)を発表しました。そこには、「琉球諸島は合衆国を施政...
<概要>1951年11月24月、米国務省が対日講話7原則(サンフランシスコ講和条約の草案)を発表しました。そこには、「琉球諸島は合衆国を施政...
■最も植民地になる危機が高い沖縄県が最も平和ボケをしているという謎 数年前、私は日本は植民地化の危機に追い込まれている事に気がつきました。...
■八重山教科書採択問題:日教組と共にイデオロギー闘争に参加する沖縄県教育委員会 八重山地区教科書採択では、沖縄県教育委員会は、本来なら育鵬...
■【安藤慶太が斬る】法治国家に挑戦する竹富町は独立すれば? (産経新聞 2011.10.2 07:00 ) 沖縄県八重山...
本日、10月3日、東京で与那国島への自衛隊配備の反対集会が開催されているようです。 与那国島への自衛隊配備反対の声を上げる人は沖縄でも...
■内容 「原発堅持・非核三原則撤廃国民大集会」 日時:10月29 日(土) 午後5時45分開場 6時00分開会 場所: 文京区民...
■「大東亜戦争と朝鮮シリーズ第三弾」 ~終戦直後、半島で日本人は朝鮮人に何をされたのか~ ~仏もいれば鬼もいた!朝鮮引き揚げ者の慟哭...
「沖縄祖国復帰運動の中心的存在だった「沖縄祖国復帰協議会」の実態は、沖縄県民の感情を巧みに利用した「安保闘争組織」であり、裏では日米同盟の破...
最近の尖閣諸島に関する動向を見ると、かなり腰が入った動きのように感じます。 8月24日から次なる尖閣諸島の実行支配計画を進めて...
平成23年8月24日は、中国の次なる尖閣諸島侵略作戦が始まった日となったようです。 8月24日以降の中国の外交、人民解放軍、中国国内の...
ここ、数日尖閣諸島をめぐる中国の動きが活発化しております。 9月22日の駐日中国大使の発言直後に漁業監視船の動きが活発化してい...
中国の程永華駐日大使は22日、都内で講演し、日本の国家主権を侵害する発言をしました。 以下、産経新聞とNHKニュースをご紹介致...
■沖縄問題を解決する事無く、日本の「国家基本問題」を解決する事はできない 沖縄というところは、何故かあまりにも多くの政治的な問題を抱え...
■文科省に反旗を翻したが打つ手が無い沖縄県教育委員会 9月15日、文科省は8月23日の八重山採択地区協議会が有効とし、実質的に育鵬社で...
この講演会を珍しい事に沖縄タイムスが報道しました。 高橋先生の「報道が偏っているため多くの方が誤解し、教科書に...
9月18日の夕方から、地元新聞社の沖縄県教育委員会の擁護報道のトーンが急に落ちてきました。9月19日の琉球新報が特徴的です。 文科省が...
9月16日の午後、沖縄県教育委員会の大城教育長は15日の文部科学省の通知を受けて記者会見を開催しました。 最も早く報道できるの...
■常に共産革命闘争を援護射撃する沖縄二大紙 9月15日、文科省は沖縄県教育委員会に、実質的に育鵬社の採択を指導し、必要な教科書の数を翌日の...
■文部科学省からの指導のニュース記事を1時間で書き換えた沖縄タイムスの謎 文部科学省が八重山教科書採択問題でついに結論をだしました。 ...
八重山教科書採択問題は、文部科学省で「不採択は無効」との見解が示されました。 しかし、沖縄タイムスは、沖縄には産経新聞も八重山...
拓殖大学客員教授・藤岡信勝 沖縄県教委の指導はなぜ違法か (産経ニュース 2011.9.14 03:34 ) 正規の手続...
絶対に許せない沖縄県教区委員会の逆転不採択への加担 沖縄県石垣市と与那国町、竹富町の3市町からなる八重山採択地区協議会が選定し...
■6時間の攻防 県教委、逆転採決を“誘導” (産経ニュース 2011.9.11 01:37 ) 沖縄県石垣市と与那国町、竹富...
■【安藤慶太が斬る】インチキだ!沖縄県教委の逆転採決劇 (産経ニュース 2011.9.11 07:00 ) 大変なことになっ...
日本会議国民運動関連情報を紹介いたします。 八重山教科書採択問題は、最早、位置自治体の問題では無く、日本の民主主義の危機です。...
■尖閣諸島沖中国漁船衝突事件から1年 昨日は、尖閣諸島沖中国漁船衝突事故からちょうど1年目にあたる日でした。 本来なら、この1年で領...
中国海軍は、潜水艦や東風21Dの配備などで第7艦隊が東シナ海に入れないように接近戦阻止戦略を展開しています。 その戦略に更に空母が追加...
■中国が「沖縄返還反米闘争」の糸を引いていた証拠 私はこれまで何度も、「沖縄返還運動は安保闘争だった」「祖国復帰協議会は革新連合だった」と...
中国情報ネット配信しているサーチナに米シンクタンクが中国が尖閣で武力行使の恐れがあるとのレポートを発表している事がわかりました。 米国...
■八重山教科書問題は国内問題ではなく、外交問題である 今、沖縄の八重山地区の教科書採択が新聞では取り沙汰され大きな問題になっています。...
■唐淳風の沖縄歴史捏造手法を暴く 琉球人民反抗闘争史年表 ■唐淳風が発表した「琉球人民反抗闘争史」 鳳凰網のブログサイトに「194...
【講演会】「今、沖縄が危ない!」Sengoku38からのメッセージ 講師:一色正春(いっしき・まさはる)氏(元海上保安官 Seng...
9月2日、沖縄県総合防災訓練が開催されました。 開催場所は、那覇などの沖縄本島ではなく、石垣市を中心とした八重山地方です。 訓練の想...
公益社団法人日本青年会議所沖縄地区協議会フォーラム 戦後日本と日米同盟 -これからの沖縄の行方- ■開催概要■ ◎開催日時: 平成...
八重山の教科書採択に関して、左翼新聞だと思っていた八重山日報が日教組の行動を暴露する記事を掲載しました。 (教科書採択については、沖縄...
共同通信の捏造報道により国務省を退職する事にになったケビン・メア氏が書籍を出版されました。 事件の詳細については、4月29日のブログに...
琉球新報で、八重山の教科書採択の議論の現場を報告しております。 左がかった書き方ですが、その中で与那国町崎原教育長の毅然とした保守的な...
<中国 HIVに似た新型ウイルス蔓延=謎の怪病 感染者爆発的に増加中!!> 【新唐人2011年4月9日付ニュース】...
カテゴリを分類しました。(新しいものから分類作業中) ■中国漁業監視船2年8ヶ月ぶりに領海に侵入 尖閣周辺に中国漁業監視船 警...
沖縄に「安保破棄沖縄統一連」という組織があります。名前の通り日米安保の破棄を目指した統一組織です。沖縄の反米運動組織8団体から構成されていま...
防衛省は、昨年12月に閣議決定した中期防衛計画に従って、与那国島への自衛隊配備を着々と進めています。 一方、南西諸島の自衛隊配備を阻止...
画期的な勝利です。 しかし、支那の工作機関となった二大新聞社と、11万人集会と大嘘をついた左翼団体の猛反撃が予想されます。再び左翼が沖...
「元通訳捜査官が明かす、中国人犯罪の実態」 講 師:坂東忠信(元通訳捜査官) 開催日時:平成23年7月31日 14:00 開催...
亡国民主党政権により、日本の国家主権が侵食されつつあります。 真っ先に侵略されるのは、直接侵略においても間接侵略においても最前線の「沖...
既に国会で明らかになっている菅直人、民主党の闇を積極的に報道しているのは、産経新聞と夕刊フジのみです。 最大限活用させていただいて拡散...
国会で大事件がありました。 菅直人が北朝鮮拉致実行犯と関係のある団体に2億円以上の献金をしていたことが連日明らかにされました。 ...
7月13日までカナダで開催された国際性感染症研究会議で、日本の風俗店で働く人から治療薬の無い新種の淋病が見つかったと報告があったそうです。 ...
これは、スクープというレベルの問題ではありません。 日本国民の人権侵害に加担している人物が日本国の最高指導者の座に座っているのです。 ...
市民の党との関係についての衆議院予算委員会質問。 2011年7月19日。 ...
台湾のテレビ局での報道を掲載いたします。 台湾中国の軍拡を台湾では、危機感を持って報道されていますが、日本にとっては決して対岸の危機で...
■節電政策は「貧国弱兵」を実現し日本民族を滅亡へと導く 今、日本のおかれている現実を客観的にみると、大東亜戦争前よりも厳しく困難な中にあり...
日本転覆を狙い、国を売る政策を続けてきた菅直人の素性は、既に知る人は知っているのですが、ついに国会で菅直人の化けの皮が剥がされました。 <...
■埼玉県議会、菅内閣早期退陣求める意見書を可決 日曜日の読売新聞の片隅に、非常に元気の出るニュースが掲載されていました。 「埼玉県議...
ついに、沖縄で元通訳捜査官・坂東忠信先生の講演会が実現いたします。 「元通訳捜査官が明かす、中国人犯罪の実態」 講 師:坂東忠信...
『中国は空母を所有し、占領された島々を奪還せよ!』 この言葉は、人民解放軍現役空軍大佐、戴旭が書いた書籍「中国最大の敵 日本を攻撃せよ」の...
国会では、菅直人の独裁政権が意識的か無意識かはわかりませんが「貧国弱兵」政策をとっています。 いま、日本政府が行うきべきは、中国の軍拡...
■菅直人、居座りの本当の目的とその危険な背景(後半) 前半はこちらから ■「民主党」を捨てて「社民党」に乗り換えた菅直人 ...
■管首相、居座りの本当の理由とそのエネルギー源 ■独裁者ヒットラーより恐ろしい最悪の指導者 失策を続ける総理大臣に対して野党だけでなく与...
<復興相 発言責任取り辞表を提出> (NHK NEWS WEB 7月5日 9時10分) 松本復興担当大臣は、岩手・宮城両...
7月1日米国で華僑団体のリーダーが窃盗容疑で逮捕されました。 国際調査機関は、この男性は中国政府の工作員であるとの調査報告書を発表した...
■「脱原発」ではなく「脱チャイナ」を! 今、日本がやるべきは、「脱原発」ではなく「脱チャイナ」です! 何故なら、私達日本国民を最も危...
当ブログでは、沖縄に関する問題の専門ブログとして、できるだけ持ち場を守って情報を収集・分析・発信をしてきました。 しかし、先月6月8日...