安保廃棄

歴史戦

中国複合法律戦:王毅外交の初動と日本の主権防衛に向けた緊急提言(2025年11月30日時点の分析)

中国複合法律戦:王毅外交の初動と日本の主権防衛に向けた緊急提言作成者:一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム    理事長 仲村 覚【概要と戦略的背景】本報告書は、2025年11月下旬の中国外交動向を起点とし、中国が国際連合(UN)のメカニ...
心理戦

【AI分析】琉球新報のプロパガンダテクニックを暴く(2025年8月5日付)

【AI分析】琉球新報のプロパガンダテクニックを暴く(2025年8月5日付)■記事情報新聞社: 琉球新報発行日: 2025年08月05日記事のタイトル: 在沖米軍に関する報道:F-15緊急着陸と無人艇ALPVの無期限配備■記事の要約本記事は、...
世論戦

中国の大学が「琉球研究センター」設立 新たな中国の三戦(世論戦・心理戦・法律戦)=軍事的勝利を収めるための闘争行動

既に戦争は始まっています。非軍事領域での戦争です。中国人民解放軍のテキストには『三戦』について詳しく記述されています。それは、「世論戦」「心理戦」「法律戦」です。それぞれ、軍事的勝利を促進し、勝利を収めるための闘争行動等と定義しています。中...
世論戦

沖縄フォーラム■ 7.20【浦添】沖縄を戦場にしない抑止力研究会設立大会 記念講演【矢野義明】「安保三文書の防衛体制は、中国の各どうかつを抑止できるのか?」

<沖縄を戦場にしない抑止力研究会設立大会>〜沖縄が中国にのっとれれないための抑止力とは〜台湾有事の危険性が高まった今、抑止力を無視した、革命闘争勢力や沖縄のマスコミの横暴を許してはなりません。そのためには、抑止力について、しっかりした理論と...
歴史戦

【iRONNA掲載論文】〜「オール沖縄」は「オール先住民族」だ!〜沖縄知事選挙は反差別の理不尽と戦う「日本解体闘争」

平成30年8月31日の琉球新報1面に「沖縄への基地集中は『人種差別』国連が日本政府に勧告」というタイトルで次の記事が掲載された。 国連人種差別撤廃委員会は30日、対日審査の総括所見を発表した。日本政府に対し、沖縄の人々は「先住民族」だとして...
ブログ

【連載】◇中国空軍の第二列島線制覇巡航◇第3回「日中友好に騙され続けてきた自民党政府」

第1回 第2回 第3回 ■第3回「日中友好に騙され続けてきた自民党政府」日本国内に日中友好協会が設立されたのは、昭和二十五年十月一日である。ちょうど中華人民共和国が建国一周年記念日だ。その時に発表された設立趣旨を列挙する。一、本協会は、日本...
世論戦

寄稿論文■夕刊フジ連載(4)毛沢東と復帰運動 琉球を狙う中国共産党の壮大な野望

毛沢東と沖縄復帰運動 沖縄が抱える問題を考えるうえで、注目すべき資料がある。1964年1月22日の中国・人民日報に掲載された、中国建国の父・毛沢東の発言(共産党新聞網・毛沢東文集第八巻)である。 「中国人民は、強固に日本人民の偉大なる愛国闘...
ブログ

沖縄対策本部■日本国民全員が騙されている沖縄祖国復帰の歴史

■日本国民全員が騙されている沖縄祖国復帰の歴史■現在の普天間問題は沖縄祖国復帰を利用した安保闘争の再来現在、沖縄の反米活動には、本土の左翼活動家が大きく加担している事は広く知られるようになってきました。これらの左翼活動家は「復帰後に沖縄に入...
ブログ

沖縄対策本部長■「台湾有事」と「朝鮮半島有事」の連続勃発の危機を迎える2012年

■国際情勢を左右する2012年の重大イベント年の瀬が迫って来ましたが、金正日の死亡により今回の年末年始は心を休めるどころでは無くなりそうです。おそらく、米軍も自衛隊も、そして警察も年末年始は特別警戒態勢がつづくのではないかと思います。さて、...
世論戦

民間沖縄対策本部■日本の領土、沖縄の返還要求を強く支持していた毛沢東(中国共産党新聞1964年1月27日)

■中国が「沖縄返還反米闘争」の糸を引いていた証拠私はこれまで何度も、「沖縄返還運動は安保闘争だった」「祖国復帰協議会は革新連合だった」と述べてきました。そして、「沖縄祖国復帰運動の目的は、日米同盟を破棄し、米軍を沖縄・日本から撤去することだ...
ブログ

民間沖縄対策本部■宮古島・石垣島との連携に動き出した「安保破棄中央実行委員会」

沖縄に「安保破棄沖縄統一連」という組織があります。名前の通り日米安保の破棄を目指した統一組織です。沖縄の反米運動組織8団体から構成されています。8団体とは以下の組織です。「日本共産党沖縄県委員会」「沖縄民医連」「沖縄医療生活協同組合」「沖縄...
民主党政治

民間沖縄対策本部■脱原発運動は日米安保破棄への統一戦線

■脱原発運動は日米安保破棄への統一戦線■健全な議論を許さない脱原発の風潮今、日本中で「脱原発」の大合唱が始まりつつあります。少し冷静に考えれば、それは理想論としては魅力的ではありますけれども、現実的には技術的、経済的な課題が多く、また、自然...
世論戦

民間沖縄対策本部■沖縄左翼報道の正しい見方と正しい対策

■沖縄左翼報道の正しい見方と正しい対策中国海軍の軍艦が沖縄本島と宮古島を通過した4日後の6月12日(日)那覇新港には、広報活動目的でイージス艦と潜水艦が接岸しました。那覇新港 海自イージス艦入港で平和団体が抗議(琉球朝日放送 2011年6月...
ブログ

民間沖縄対策本部■沖縄祖国復帰39周年大会 仲村俊子氏「いま明かされる祖国復帰の真実」

(再生リスト)■39年目に初めて開催された純粋な沖縄祖国復帰祝賀式典平成23年5月15日、沖縄で歴史的な集会が開催されました。左翼に洗脳された沖縄で39年目にして、初めて祖国復帰を純粋に祝う集会が開催されたのです。驚くことに、沖縄ではこれま...
動画

【日本国民必見・動画】今明かす!沖縄祖国復帰の真実

■今明かす!沖縄祖国復帰の真実これからが、沖縄防衛の勝負の時です。一言、ふた言で説明できる事ではないのですが、今後の沖縄防衛のキーワードは、「沖縄祖国復帰」です。これを理解すること無く今後沖縄問題を解決する事はできません。「沖縄問題の本質は...
マスコミ報道

JSN■震災により大失敗に終わった、ケビン・メア発言歪曲報道による反米闘争扇動工作

ケビン・メア米国務省日本部長の歪曲報道から1ヶ月以上が経過したのですが、これまでの動きにについてまとめてみました。■全国の加盟団体に抗議活動の要請をしていた安保破棄中央実行委員会安保破棄中央実行委員会は、共同通信が報道した翌々日には、全加盟...
ブログ

JSN■「誰も知らない沖縄祖国復帰の真実」(後半)

■祖国復帰記念式典に参加しなかった沖縄県祖国復帰協議会続いて、11月24日に沖縄返還協定法案が衆院本会議で強行採決され、翌年1月7日には日米共同声明で沖縄の本土復帰は5月15日と発表されました。そしてついに、5月15日に沖縄祖国復帰(沖縄施...
ブログ

JSN■「誰も知らない沖縄祖国復帰の真実」(前半)

■沖縄問題の根源は「沖縄県祖国復帰協議会」にある母、仲村俊子から沖縄祖国復帰運動の話を聞きその史実を整理していくと、沖縄・日本の戦後史をひっくり返すような驚くべき事実が見えてきます。そして、その中には「沖縄問題」と呼ばれるあらゆる問題の根源...
動画

JSN■沖縄祖国復帰協議会は安保闘争の沖縄現地闘争本部だった

■沖縄祖国復帰協議会は安保闘争の沖縄現地闘争本部だった実は、本土の70年安保闘争と沖縄の沖縄祖国復帰運動は、連動して動いていました。復帰前の沖縄に本土から多くの安保闘争運動家がなだれ込んでいたのです。当時、運動に参加している人もほとんど見抜...
動画

JSN■【動画】4・3「沖縄県民に知られたくない『琉球独立』工作」 仲村覚

「今こそ立ち上がれ! 祖国のために」日時:4月3日(日)開場12時30分 開演13時00分会場:沖縄県護国神社社務所・会議室4・3「沖縄県民に知られたくない『琉球独立』工作」 仲村覚(1/2)(2/2)(再生リスト)
ブログ

JSN■着々と日米安保破棄へと駒をすすめる日本共産党

今年1年の戦いは、日本の運命が決まるといっても過言ではありません。今年は、自己満足の活動では許されないし、失敗も許されない年だと思います。戦いに勝つためには、まず敵を知らなければなりません。つまり、私たちの敵である、左翼活動団体の動きを知り...
ブログ

JSN■「沖縄防衛決戦」に勝利した沖縄県知事選挙

■「沖縄防衛決戦」に勝利した沖縄県知事選挙「命拾いした!」これが、沖縄知事選の結果をうけての実感です。もし、伊波洋一が知事になったら、どのようなシミュレーションしても日本を救う方法が見つからないからです。1年後か2年後には、沖縄が日本でなく...
中国報道

JSN■【拡散希望】プロパガンダ:「琉球人民の反日反米が高まり、意図的に「中華大家族」へ回帰します。」

中国国内の沖縄県知事選挙についての候補者の実名を上げての記事を見つけました。これまで、「伊波洋一の反米・反日運動は琉球独立運動だ!」と警告してきましたが、明確にその裏がとれたことになります。下記文書を読むと、沖縄が中国の工作の手の中にあると...
ブログ

JSN■再掲_H22.4.4 仲村俊子 「沖縄から『日米安保堅持』の声をあげなければ、日本の未来はない。」

沖縄県知事選挙まで残すところ1週間を切りました。「沖縄県民と日米政府との戦い」であると宣言している「伊波洋一」が当選すると「日米同盟の破壊」、「沖縄、日本の中国の属国化」が急加速して始まります。9月7日の尖閣諸島沖での漁船衝突事件以降、沖縄...
マスコミ報道

JSN■伊波洋一発言:「県民と日米の戦い」は、琉球独立運動!

■伊波洋一発言:「県民と日米の戦い」は、琉球独立運動!<県民と日米の戦い=伊波氏の発言要旨-沖縄知事選>(jiji.com 2010/11/11-12:25)(リンク切れ)伊波洋一氏皆さんの普天間基地県内移設反対の思いを受けて知事選に立候補...
尖閣諸島

JSN■今こそ、菅内閣を一気に退陣に追い込め!

JSN■今こそ、菅内閣を一気に退陣に追い込め!昨日未明の尖閣ビデオ流出は、非常に画期的な事件です。それは、二つの意味においてです。まず、一つは忘れやすい日本人にもう一度尖閣危機を思い出させてくれたということです。そして、もう一つは、菅・仙谷...
ブログ

JSN■沖縄県知事選へ向けて全国から結集する左翼勢力

JSN■沖縄県知事選へ向けて全国から結集する左翼勢力尖閣危機の今、日本を守るためには敵の動きを正しく知る必要があります。今、最大の敵は安保破棄の実現を目指す勢力です。その勢力は、11月28日の沖縄県知事選に向けて沖縄に結集しつつあります。東...
ブログ

JSN■ついに始まった!沖縄県外の左翼集団による、沖縄県への自衛隊配備反対運動!

JSN■ついに始まった!沖縄県外の左翼集団による、沖縄県への自衛隊配備反対運動!想定をしていましたが、やはり始まりました。沖縄県外の左翼集団による、沖縄への自衛隊配備反対の声です。「沖縄の自衛隊強化と陸上自衛隊増員に反対する市民の共同声明」...
お知らせ

JSN■尖閣危機の今、沖縄2010年安保闘争を振り返る

JSN■尖閣危機の今、沖縄2010年安保闘争を振り返る9月になってから、JSNのブログへアクセスされる方が増えてきました。現在、24日の運営準備に多忙になったため、お伝えしたい事がたくさんあるにもかかわらず、ブログの更新が滞っています。JS...
ブログ

JSN■沖縄防衛決戦:伊波陣営の正体!

JSN■沖縄防衛決戦:伊波陣営の正体!<伊波陣営の正体>(1) 伊波洋一は米軍基地撤去だけではなく、安保破棄を目指している政治家である。(2) 伊波陣営は、日米安保破棄をミッションとした団体である。彼の選挙事務所は、安保破棄沖縄統一連という...
ブログ

JSN■普天間基地闘争:「県内移設反対」から「普天間基地の即時閉鎖・無条件撤去」へ

日本共産党系の左翼団体による、安保破棄闘争は、これから本番を迎えます。今年前半 ・名護市長選での反対派の稲嶺氏の当選、 ・県議会、那覇市長選での県内移設の意見書の全会一致での決議 ・4月25日の県民大会への仲井間知事の参加、これらは、これか...
マスコミ報道

JSN■琉球新報の洗脳社説

<琉球新報の洗脳社説>沖縄では、終戦直後の米国の施政権下の時代から新聞や書籍などのメディアを使った洗脳工作が行われていました。その洗脳の内容を一言で言うと「沖縄県民は日本国、日本軍の被害者である」という被害者意識を植え付ける事です。「日本軍...
ブログ

JSN■沖縄から一点突破、全国へ展開する安保闘争

■沖縄から一点突破、全国へ展開する安保闘争JSNでは昨年から、2010年は安保闘争の年であると警告を発してきました。そして沖縄から一点突破、全国へ展開するとも警告を発してきました。4月25日には、沖縄県読谷運動公園で10万人集会が開催されま...
ブログ

JSN■徳之島にも安保破棄中央実行委員会

4月18日鹿児島県の徳之島で米軍基地移設反対集会が開催され、島民の半分を超える1万5千人が集まったと報道されています。この集会の詳細について「安保破棄メールニュース」が伝えています。安保破棄中央実行委員会の機関紙です。このチラシの写真と文章...
ブログ

JSN■那覇市議会の普天間基地県内移設断念を求める意見書決議

■那覇市議会の普天間基地県内移設断念を求める意見書決議今日は、沖縄の左翼勢力の動きも知っておく必要がありますので、下記に「那覇市議会の動き」と「普天間撤去4・14集会で1万人規模めざす」動きを紹介しておきます。左翼も、この機を逃さず勢力を結...
マスコミ報道

JSN■沖縄から目指す自立国家日本の再建:真実を知らせる戦い

■沖縄から目指す自立国家日本の再建:真実を知らせる戦い●保守の訴えが国民に伝わらない理由いま、保守活動家は日本の危機を回避するために、様々な活動を行っています。その活動では、「民主党に票をいれてはならない」とか「小沢の独裁を許してはいけない...
尖閣諸島

JSN■国家存亡をかけた戦いは「真実を伝える情報戦」による反撃しかない!

●日本滅亡の二つの危機JSNの仲村です。メールマガジンを購読されている皆様、JSNの活動に対するご理解、応援ありがとうございます。今回は、最近配信したメールマガジンの内容をまとめて説明させていただきたいと思います。今年は、日本国の国家存亡を...
ブログ

JSN■名護市長選の勝利で安保闘争の陣地を手に入れた安保廃棄中央実行委員会

名護市長選で新基地建設反対を主張する稲嶺氏を擁立して勝利を収めた沖縄統一連は、機関紙「統一連NEWS」に選挙戦の総括が掲載されていました。<統一連NEWS2月8日号より> (リンク切れ)この市長選ではこれまでにない闘いが展開されました。後半...
ブログ

JSNメルマガ■沖縄を反戦平和の島から防人の島へ

●沖縄の思想侵略・・・左翼に絡め取られた沖縄復帰運動前のメルマガで書いた沖縄の思想侵略はいつ行われたのでしょうか?それは、復帰前の70年安保闘争の中で完璧に行われたのです。沖縄祖国復帰運動は教職員会を中心に始まりました。学校の先生たちが、日...
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【バック№:10/02/05】名護市長選の実態:安保破棄のために全国組織でつくり上げられた民意

■名護市長選の実態:安保破棄のために全国組織でつくり上げられた民意名護市長選の民意は、安保破棄を目指す左翼全国組織に作り上げられた。下記は、安保破棄中央実行委員会のメールニュース。これをみても左翼全国組織が名護市の民意を作り上げた実態がわか...
ブログ

【バック№:10/02/04】祖国復帰と同時に左翼の革命拠点となった沖縄県

■祖国復帰と同時に左翼の革命拠点となった沖縄県これまで当メルマガでは、70年安保闘争が終息、左翼勢力は活動拠点を沖縄返還運動に移したとの観方をしてきました。しかし、下記に「70年安保闘争と沖縄返還の運動」をまとめてみると沖縄の左翼化は、祖国...
尖閣諸島

【バック№:10/01/31】■中国「海島保護法」施行まであと1ヶ月

■中国「海島保護法」施行まであと1ヶ月昨日、日比谷野外音楽堂で普天間基地撤去派の集会が開かれた。この集会の議決をみると、日本全国の米軍基地の撤去を目的としています。つまり日米安保の破棄を目的としているわけです。【琉球新報(2010年1月31...
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【バック№:10/01/28】■名護市長選初当選の稲嶺氏は、「一坪反戦地主」

●沖縄県名護市長選の結果稲嶺 進  17950島袋吉和  16362得票率 52・3% 対 47・7%投票率 76・96%この数字を見ると、相当な接戦であったことがわかります。決して名護市の皆さんが、すべて米軍基地の辺野古受け入れに反対して...
ブログ

【バック№:10/01/27】名護市長選は、安保闘争運動家を市長という権力の座につける事に成功した

■名護市長選は、安保闘争運動家を市長という権力の座につける事に成功した「名護市長選は移設反対派が勝利した」と新聞、テレビでは報道されています。しかし真実は、「名護市長選は安保闘争勢力が同志を市長という権力の座につける事に成功した」というのが...
民主党政治

【バック№:10/01/25】「2010年安保闘争」の実態

昨日、名護市長選は、普天間移設反対派が勝つという残念な結果になりました。今後、反対派は、名護市議会で普天間基地移設受け入れの反対の決議をあげ政府に提出すると言います。しかしながら、1月16日に行われた保守派のデモをはじめ、左派の日米安保破棄...
ブログ

【バック№:10/01/21】2010年安保闘争が始まった!

■2010年安保闘争が始まった!【沖縄タイムス:1月19日】<県内移設 反対声明 大江健三郎氏や宮本憲一氏ら 識者340人>米軍普天間飛行場の移設問題をめぐり、ノーベル文学賞作家の大江健三郎氏や作家の加賀乙彦氏ら計340人の有識者が18日、...
マスコミ報道

【バック№:10/01/15】●普天間基地問題の本質は、左翼の『2010安保闘争』

■普天間基地問題の本質は、左翼の『2010安保闘争』昨日、仲村代表からこんな電話がかかってきました。「ピンと来たのですが、普天間基地県外・国外移設運動は、左翼の『2010安保闘争』ではないかと思うんですか、どう思いますか?」「なるほど、まさ...
ブログ

【バック№:10/01/08】日米安保破棄を目指して全国から名護市長選に集結する共産党系市民団体

日米安保破棄を目指して全国から名護市長選に集結する共産党系市民団体(何をやっている自民党!)JSNの仲村です。1月24日に沖縄で名護市長選が行われます。おかしな事にこの選挙では、本来なら国政を担う者が決断するべき安全保障問題、日米同盟の問題...
民主党政治

【バック№:09/12/10】このままでは、2010年は「日米同盟破棄」「日中軍事同盟」の年となる

●このままでは、2010年は「日米同盟破棄」「日中軍事同盟」の年となるもし日本人に、「日本の自衛隊を中国人民軍の指揮下に入れる事を望んでいる方は手を上げてください」と質問をしたら、手をあげる方はいないとおもいます。おそらく、考えたことがある...