寄稿論文

メディア掲載

月間正論:寄稿論文

月刊正論9月号(尚衛当主との対談)A正論7月号令和3年誰も想定していな尖閣有事の住民避難のコピー正論2023年3月号 「国民保護の主役は自衛隊にあらず」正論令和5年6月号「ありもしない差別奇声する沖縄県条例」 (1)
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【新発見!沖縄148】国民保護の指揮官を選ぶ 沖縄県知事選挙〜島田叡知事に学ぶ、国民保護のための戦場行政〜

新発見!沖縄148国民保護の指揮官を選ぶ沖縄県知事選挙〜島田叡知事に学ぶ、国民保護のための戦場行政〜(2022年7月19日 八重山日報掲載 ) 当コラムでは、台湾・沖縄有事における国民保護について考察を連載してきました。新聞・マスコミにが「...
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【新発見!沖縄147】全国最後、読谷村が国民保護計画作成へ! 〜義務の拒否から方針転換、村民を守る責務を果たすためには必要〜

新発見!沖縄147 全国最後、読谷村が国民保護計画作成へ!〜義務の拒否から方針転換、村民を守る責務を果たすためには必要〜(2022年7月12日 八重山日報掲載 )前回は、沖縄県は革新政権であるにもかかわらず、沖縄県の国民保護行政は、革新団体...
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【新発見!沖縄146】沖縄県、年度内に武力攻撃事態を想定した図上訓練実施へ 〜国の事態認定を待たず、県危機管理対策本部を設置〜

新発見!沖縄146沖縄県、年度内に武力攻撃事態を想定した図上訓練実施へ〜国の事態認定を待たず、県危機管理対策本部を設置〜(2022年7月5日 八重山日報掲載 ) 前回は、「基地があるから狙われる」「軍隊は県民を守らなかったことは歴史が証明し...
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【重要】中国が日本に要求する「4つの原則的共通認識」の罠

解説資料:中国が日本に要求する-4つの原則的共通認識の罠【iRONNA掲載論文】「外務省は知らぬふり!王毅「尖閣暴言」に隠された狡猾ロジックの全貌」
歴史戦

【メディア掲載】月刊正論令和元年9月号「狼煙上げた琉球人大虐殺説」

8月1日発売の月刊正論令和元年9月号に寄稿論文を掲載いただきました。6月25日、国連人権理事会で日系四世のハワイ人ロバート梶原氏がNGOの代表としてスピーチし、「日本は沖縄戦を利用して琉球人の大虐殺を隠蔽し、その数は14万人。」という趣旨の...
歴史戦

【寄稿論文&記事一覧14本(沖縄の人々を先住民族とする国連勧告関連)】(2015年10月〜)

【寄稿論文&記事一覧14本(沖縄の人々を先住民族とする国連勧告関連)】(2015年10月〜)<アイヌ新法成立で大きくなる「琉球独立工作」の火種(2019.06.07)><参加直後に「反日」に豹変!? 中国“沖縄強奪”洗脳クルーズの実態…日本...
歴史戦

【iRONNA掲載論文】〜「オール沖縄」は「オール先住民族」だ!〜沖縄知事選挙は反差別の理不尽と戦う「日本解体闘争」

平成30年8月31日の琉球新報1面に「沖縄への基地集中は『人種差別』国連が日本政府に勧告」というタイトルで次の記事が掲載された。 国連人種差別撤廃委員会は30日、対日審査の総括所見を発表した。日本政府に対し、沖縄の人々は「先住民族」だとして...
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寄稿論文■【iRONNA】ウーマン村本に知ってほしい「沖縄モヤモヤ史観」

お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔氏が元日、テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』に出演し、「沖縄はもともと中国から取ったんでしょ」などと発言したことで、ネットで炎上し「不見識だ」と多くの批判を浴びました。私が批判の先頭に立つことを...
歴史戦

【八重山日報】♢新発見!沖縄①♢「本当の沖縄の姿とは!」(平成30年1月13日)

【八重山日報】♢新発見!沖縄①♢「本当の沖縄の姿とは!」(平成30年1月13日)
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【夕刊フジ】平成30年1月11日中国への警戒緩めるな「列島線突破巡航」訓練本格化「日本列島を一周する訓練を始める危険性も」

【夕刊フジ】平成30年1月11日中国への警戒緩めるな「列島線突破巡航」訓練本格化「日本列島を一周する訓練を始める危険性も」 北朝鮮の「核・ミサイル」が世界的脅威となるなか、アジア各地での領土的野心を隠そうとしない中国への警戒も緩めてはならな...
寄稿論文

寄稿論文■中国の「沖縄包囲網」は最終段階に入った

慰霊の日の特集でiRONNAに寄稿いたしました。チャイナによる沖縄の経済侵略について、最新情報をまとめて報告いたしましたが、その対抗策は、情報戦、思想戦も含めた自主防衛意識を取り戻すことです。ご一読いただき、シェア、拡散いただけるとありがた...
寄稿論文

沖縄フォーラム■【寄稿論文】ジャパニズム37号「オール沖縄崩壊の今こそ自民党よ本音で語れ!」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「沖縄フォーラム」  ~沖縄こそ日本再建の基地~━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇メルマガ購読者 平成29年6月12日現在:21...
歴史戦

寄稿論文■中国は、沖縄を「特別自治区」と思っている!?

「土人発言」で火のない所に火をつける高江の活動家 《沖縄県議会は十月二十八日、米軍ヘリパッド建設現場付近で、大阪府警機動隊員の「土人」「シナ人」との発言に対し、臨時議会を開催し、「沖縄県民の誇りと尊厳を踏みにじる」ものとして、抗議決議と意見...
寄稿論文

寄稿論文■明治維新の主役の一員だった沖縄

■琉米修好条約等、3条約の返還を求める喜納昌春県議会議長  平成27年1月3日の琉球新報に沖縄県議会の喜納昌春議長へのインタビュー記事が掲載され、1850年代に琉球国が米国、フランス、オランダと締結した修好条約について次のように述べた。 「...
寄稿論文

寄稿論文■実現性はゼロ? それでも翁長・トランプ会談を熱望する沖縄2紙の魂胆

知事早期訪米を煽る沖縄メディア 11月8日に投開票の行われた米国大統領選挙において、トランプ氏が当選を果たした。翌9日、沖縄県の翁長雄志知事は、記者会見でトランプ氏への祝電を送ることを明らかにした。総理大臣でも外務大臣でもない一つの県の首長...
寄稿論文

寄稿論文■祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー

リオデジャネイロ・オリンピックが8月21日に閉幕しました。日本選手団が今大会獲得したメダル数は41個(金12、銀8、銅21)で、前回ロンドン大会の38個を上回って過去最高の結果となりました。金メダルの獲得数では6位、総メダル獲得数では7位で...
世論戦

寄稿論文■中国軍の尖閣上陸を許すな! 自衛隊が着せられる「侵略者」の汚名

制海権、制空権の実効支配を進める中国軍 終戦からもう少しで71年になる。その長い間、自衛隊は他国と銃を向け合うことも、一発の銃弾を撃つことも無く、日本は平和を維持してきた。それは日本国民にとって大変幸せなことであった。しかし昨今、日本の安全...
歴史戦

寄稿論文■日本民族再興のチャンス、沖縄の“歴史戦”

沖縄出身の筆者が沖縄の危機に気が付き、活動を始めて8年目になる。活動を始めた頃、沖縄と本土の情報空間は完全に断絶されていて、東京の保守の活動家の間では「沖縄には左翼しかいない。」と思われていた。今では嘘のような話だが本当の話である。東京の保...
寄稿論文

寄稿論文■辺野古和解後、「オール沖縄」との戦いは琉球独立工作に移る

誰も予想しなかった政府の和解案受け入れ 3月4日、誰も予想していなかった判断を安倍総理が下した。辺野古移設の代執行訴訟をめぐって福岡高裁那覇支部が提示した和解案を受け入れることを決めた。決して口にすることもネットで発信する事も無いが、この一...
チュチェ思想

寄稿論文■知っていますか?危険な国連の勘違い!

■翁長雄志知事に感謝したい筆者は翁長雄志知事に感謝したいことが一つある。それは昨年9月にジュネーブの国連人権理事会に足を運んで2分間のスピーチを行ったことである。それにより、多くの沖縄県民自身が翁長知事の危うさ、そして国連の危険な勘違いに気...
寄稿論文

寄稿論文■今井絵理子の参院選出馬が「オール沖縄」にとどめを刺す

全ての不安を払拭させた手話を交えた記者会見 2月9日、自民党本部は夏の参院選挙の比例代表の新たな候補者として、ダンスボーカルグループ「SPEED」のメンバー、歌手の今井絵理子氏(32)の公認を決定し、夕方に記者会見を開催した。記者会見には今...
寄稿論文

寄稿論文■共産主義勢力の沖縄支配を阻止した佐喜真市長の再選

国政選挙並、いやそれ以上の取り組みが行われて熾烈な戦いが繰り広げられた宜野湾市長選挙の投開票が1月24日に行われた。その結果、佐喜真淳氏 27,668票、志村恵一郎氏 21,811票と5,857票の大差で現職の佐喜真淳氏が再選を果たした。 ...
世論戦

寄稿論文■2016年、沖縄の選挙は安倍政権VS反日勢力の「関ヶ原の決戦」だ

沖縄の選挙イヤーが始まった 今年の沖縄は選挙イヤーである。1月から6月までに3つの重要な選挙が行われる。1月24日に宜野湾市長選挙の投開票が行われ、選挙最終日まで熾烈な運動が熱く繰り広げられた。安倍政権が推し進める沖縄の基地政策の目玉となる...
寄稿論文

寄稿論文■翁長知事の琉球独立外交が始まった年

平成27年の沖縄政局の総括平成27年という年はどのような年だったのか? 安倍内閣の経済政策や防衛外交については既に多くの識者やジャーナリストが総括しているので、チャイナや朝鮮の沖縄工作を監視・対策を専門に行っている筆者は、沖縄の政局をめぐる...
寄稿論文

寄稿論文■夕刊フジ 翁長知事、国連演説での「民族自決権」は沖縄分断工作か 論点ズラし答弁なし

<翁長知事、国連演説での「民族自決権」は沖縄分断工作か 論点ズラし答弁なし>(夕刊フジ 2015.10.29) 沖縄県の翁長雄志知事が先月21日、スイス・ジュネーブでの国連人権理事会で行った演説について、「日本-沖縄分断工作の一環か」「琉球...
寄稿論文

寄稿論文■翁長氏の国連演説は沖縄マスコミを正常化させる大チャンスだ!

6月頃から可能性が報道されていたが、翁長雄志沖縄県知事は、9月21日午後5時すぎ(日本時間9月22日午前0時すぎ)、ついにジュネーブで開催されている国連人権理事会において演説を行った。まず、その全文を紹介する。<翁長知事国連人権理事会演説全...
歴史戦

寄稿論文■沖縄・翁長知事の国連演説は本当にヤバい

(月刊正論2015年10月号掲載)仲村覚(沖縄対策本部) 約7年前から沖縄問題に取り組んできた私は今、沖縄の歴史という、自分の経歴とは無関係で不相応な大きなテーマに大きく足を踏み込んでしまっている。日本は「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」、「強...
寄稿論文

寄稿論文■辺野古移設反対と不気味に連動 看過できぬ琉球独立運動

辺野古移設反対と不気味に連動 看過できぬ琉球独立運動 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、政府と沖縄県が対立している。双方に対し、「上から目線だ」「安全保障を理解していない」という批判があるが、沖縄では看過できない...
寄稿論文

寄稿論文■夕刊フジ 中国、久米島沖で海底資源の強奪を画策 中止要請を無視して海底調査

<中国、久米島沖で海底資源の強奪を画策 中止要請を無視して海底調査>(夕刊フジ 2014年4月25日掲載) 中国公船が、沖縄県・久米島周辺の排他的経済水域(EEZ)で活発な活動を続けている。同島西方沖の海底では一昨年、鉱物資源が眠る熱水鉱床...
寄稿論文

寄稿論文(明日への選択2月号)■名護市長選挙後の沖縄分析 -辺野古闘争から琉球独立工作へ-

■寄稿論文(明日への選択2月号)名護市長選挙後の沖縄分析 -辺野古闘争から琉球独立工作へ-保守系シンクタンク、日本政策センターの月刊誌、「明日への選択」2月号に寄稿論文を掲載いただきました。この論文は、1月19日の名護市長選挙の直後に書き上...
世論戦

寄稿論文■夕刊フジ連載(4)毛沢東と復帰運動 琉球を狙う中国共産党の壮大な野望

毛沢東と沖縄復帰運動 沖縄が抱える問題を考えるうえで、注目すべき資料がある。1964年1月22日の中国・人民日報に掲載された、中国建国の父・毛沢東の発言(共産党新聞網・毛沢東文集第八巻)である。 「中国人民は、強固に日本人民の偉大なる愛国闘...
歴史戦

寄稿論文■夕刊フジ連載(3)沖縄の「属国化」を見据える中国

琉球独立運動 2010年9月の尖閣沖中国漁船衝突事件直後から、中国メディアは「沖縄(琉球)は中国の属国だった」「日本には琉球の主権がない」「琉球人民は沖縄返還以降、反米・反日の独立運動を休むことなく続けている」といった、記事や論文を流してい...
寄稿論文

寄稿論文■夕刊フジ連載(2)移設反対派のシンボル・辺野古テント村の実態

辺野古テント村の実態 米軍普天間飛行場の移設反対派にとって最大のシンボルといえば、名護市辺野古の「テント村」である。8年以上前から座り込みが続けられ、地元住人がこぞって反対しているような印象を全国に広めている。 「米軍基地撤去」を掲げる野党...
寄稿論文

寄稿論文■夕刊フジ連載(1)普天間基地の辺野古移設

辺野古区民の本音 「沖縄・米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設は、地元住民の反対が強いため事実上不可能である」 これは、沖縄以外の本土でよく耳にする、普天間問題についての現状認識である。そして、沖縄メディアは「政府は沖縄県民の反対の声を無...
寄稿論文

寄稿論文■夕刊フジ 与那国島“慰安婦慰霊祭”のウラ 自衛隊配備阻止が狙い?

<与那国島“慰安婦慰霊祭”のウラ 自衛隊配備阻止が狙い?>(ZAKZAK・夕刊フジ 2013.04.06) 陸上自衛隊沿岸監視部隊の配備が計画されている沖縄県・与那国島(与那国町)に先月末、韓国の活動家ら約20人が訪れ、慰安婦与那国島慰霊祭...
民主党政治

寄稿論文■夕刊フジ 中国、尖閣の次は“沖縄本島”も強奪?初の空母に微妙な命名情報

<中国、尖閣の次は“沖縄本島”も強奪?初の空母に微妙な命名情報>(夕刊フジ 2012.09.04) 中国軍部や周辺で、近く就役予定である中国初の空母に、「釣魚島号」または「琉球号」と命名しようという動きがある。日本固有の領土である尖閣諸島だ...
寄稿論文

寄稿論文■夕刊フジ オスプレイに尖閣余波 沖縄で賛成意見も

<オスプレイに尖閣余波 沖縄で賛成意見も>(夕刊フジ 2012.08.24) 香港の民間活動家による沖縄県・尖閣諸島への強行上陸などを受け、同県内で、中国の軍事的台頭を牽制するためにも、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備を賛成...
民主党政治

寄稿論文■夕刊フジ 尖閣奪取-中国タカ派少将が“6大戦略”発表

尖閣奪取-中国タカ派少将が“6大戦略”発表夕刊フジ 2012年7月10日(9日発行) 野田佳彦政権は、沖縄・尖閣諸島を国有化する方針を固めたが、中国は着々と尖閣奪取計画を進めている。 中国人民解放軍のタカ派少将が、尖閣諸島に中国の行政区を設...
民主党政治

寄稿論文■夕刊フジ 中国軍幹部が衝撃発言!日本の領土“尖閣”を武力で強奪

中国軍幹部が衝撃発言!日本の領土“尖閣”を武力で強奪(夕刊フジ 2012.03.15) 中国がまた、沖縄・尖閣諸島に対する野心をあらわにした。中国人民解放軍のシンクタンク、軍事科学院世界軍事研究部元副部長で、中国軍事科学学会常務理事・副秘書...
寄稿論文

寄稿論文■夕刊フジ 河村市長「南京発言に中国反発」「琉球26万人虐殺」報道の失笑

<河村市長“大虐殺なし”発言に中国反発…次なる“宣伝工作”に失笑>(夕刊フジ 2012.02.27) 名古屋市の河村たかし市長(63)が、いわゆる「南京大虐殺」を否定する発言をしたことが取り沙汰されている。中国国内では批判が噴出して、報復措...
民主党政治

寄稿論文■夕刊フジ もうひとつあった議事録不作成:中国人観光客へのビザ緩和

<民主チョ~いい加減!ビザ緩和でも議事録作らず>(2012.02.08 ZAKZAK 夕刊フジ) 民主党政権が、福島第1原発事故関係の会議議事録を作成していなかった問題が取り沙汰されているが、他にも同様のケースがあった。昨年7月、国会でも沖...