メディア掲載

法律戦

沖縄県の「不正」を沖縄県が認めない?〜門前払いから始まる、私たちの法的戦略〜

住民監査再請求の法的戦略的意図沖縄県ワシントン事務所への不透明な公金支出問題先日、県民として提出した住民監査請求が、県の監査委員会によって「具体性がない」という理由で門前払い(却下)されました。これに対し、私たちは「再監査請求」という、通常では行わない手段に踏み切りました。「一度ダメだったものを、なぜもう一度?」
歴史戦

八重山日報■「辞世の句削除しないで」仲村氏が15旅団に要請

八重山日報■「辞世の句削除しないで」仲村氏が15旅団に要請日本は世界一長い歴史を持つ国であり、その間、幾度か国家存亡の危機に直面しています。そのたびに、何人かが命をかけて国を守り、そのおかげで現在の日本と沖縄が存在します。このように、連続す...
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月間正論:寄稿論文

月刊正論9月号(尚衛当主との対談)A正論7月号令和3年誰も想定していな尖閣有事の住民避難のコピー正論2023年3月号 「国民保護の主役は自衛隊にあらず」正論令和5年6月号「ありもしない差別奇声する沖縄県条例」 (1)
歴史戦

【大成果!】沖縄県庁ついに陥落か?国連先住民族勧告の犯人調査を約束!

沖縄県庁ついに陥落か?国連先住民族勧告の犯人調査を約束【仲村家治】「誰がいつどのように働きかけて沖縄の人々を先住民とする国連勧告が出されたのですか?」沖縄県議会総務企画委員会(2023年10月17日)と数年にわたりとぼけ続けていましたが、↓...
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大紀元【時代の選択】【沖縄の危機】(①中共の脅威に口つぐむ公明党)(②革命闘争)(③中共の三戦)

(収録日:令和5年年6月10日)【沖縄の危機ーその1】【沖縄の危機ーその1】中共脅威に口つぐむ公明党、進まぬ安全保障の議論 保守層低迷ならば「中国に持っていかれる」リスクも | 【時代の選択】「自民党というのは、安全保障が争点になったら選挙...
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【国防最前線レポート】「先住民族勧告撤回議連」活動のまとめ(令和3年12月〜令和4年12月)

【国防最前線レポート】「先住民族勧告撤回議連」活動のまとめ(令和3年12月〜令和4年12月)国防最前線といえる沖縄の歴史戦。もし、沖縄の人々を先住民族とする国連勧告がこのまま、国際世論に浸透してしまえば、日本は戦う前に沖縄を失い、少し時間を...
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【新発見!沖縄148】国民保護の指揮官を選ぶ 沖縄県知事選挙〜島田叡知事に学ぶ、国民保護のための戦場行政〜

新発見!沖縄148国民保護の指揮官を選ぶ沖縄県知事選挙〜島田叡知事に学ぶ、国民保護のための戦場行政〜(2022年7月19日 八重山日報掲載 ) 当コラムでは、台湾・沖縄有事における国民保護について考察を連載してきました。新聞・マスコミにが「...
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【新発見!沖縄147】全国最後、読谷村が国民保護計画作成へ! 〜義務の拒否から方針転換、村民を守る責務を果たすためには必要〜

新発見!沖縄147 全国最後、読谷村が国民保護計画作成へ!〜義務の拒否から方針転換、村民を守る責務を果たすためには必要〜(2022年7月12日 八重山日報掲載 )前回は、沖縄県は革新政権であるにもかかわらず、沖縄県の国民保護行政は、革新団体...
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【新発見!沖縄146】沖縄県、年度内に武力攻撃事態を想定した図上訓練実施へ 〜国の事態認定を待たず、県危機管理対策本部を設置〜

新発見!沖縄146沖縄県、年度内に武力攻撃事態を想定した図上訓練実施へ〜国の事態認定を待たず、県危機管理対策本部を設置〜(2022年7月5日 八重山日報掲載 ) 前回は、「基地があるから狙われる」「軍隊は県民を守らなかったことは歴史が証明し...
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【重要】中国が日本に要求する「4つの原則的共通認識」の罠

解説資料:中国が日本に要求する-4つの原則的共通認識の罠【iRONNA掲載論文】「外務省は知らぬふり!王毅「尖閣暴言」に隠された狡猾ロジックの全貌」
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【夕刊フジ掲載(8月13日)】「沖縄独立」中国暗躍 日米阻止 米有力シンクタンク衝撃報告書

「沖縄独立」に中国暗躍! 外交、偽情報、投資で工作…米有力シンクタンク“衝撃”報告書の中身米有力シンクタンクの調査報告書「日本における中国の影響」の表紙沖縄県・尖閣諸島周辺海域に、中国の休漁期間明けの来週16日以降、中国漁船が大量に押し寄せ...
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沖縄フォーラム【動画集&新聞掲載記事】R2.6.28「アフターコロナの尖閣・沖縄防衛」】(那覇)

決議文八重山日報掲載記事 令和2年6月29日
歴史戦

R2.02.20収録:文化人放送局【加藤&阿比留のなんだかなぁ】仲村覚解説「チャイナの沖縄強奪戦略」

<亡国の沖縄政策>激増する対中スクランブル発進と来沖中国人観光客<中国の対日国際法律戦>日本政府が気が付かない、沖縄返還協定を無効にする日中共同声明の罠<中国の太平洋突破戦略>尖閣諸島実行支配と台湾武力統一訓練と琉球独立工作
歴史戦

動画集【加藤&阿比留のなんだかなぁ(文化人放送局)】 加藤×仲村×阿比留(1月7日収録)

今年のしごとはじめは、文化人放送局での収録となりました。沖縄問題入門として、わかりやすい番組になっているのではないかと思います。ながら聞きで結構ですので、是非、6本を通して御覧ください。(一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事長 仲村覚...
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令和元年活動のまとめ(2)(八重山日報連載「新発見!沖縄」編)〜沖縄県祖国復帰秘史〜

令和元年活動のまとめ(2)(八重山日報連載「新発見!沖縄」編)〜沖縄県祖国復帰秘史〜敗戦後、日本は米軍により分断統治されていました。同じように米軍と戦い、同じ敗戦国の国民でありながら、奄美諸島や沖縄県は祖国日本とは異なる環境で戦後復興を歩み...
メディア掲載

【メディア掲載(iRONNA)】沖縄と秋田「落選の法則」が教えてくれた自民党に忍び寄る危機

今ひとつ、皆様の関心が薄い論文ですが、私としては、現在、注目を浴びているどのニュースよりも100倍大切な日本の足元の危機についてできるだけ説得力をもって警鐘を鳴らしたつもりです。また、沖縄問題は決して沖縄問題ではなく、日本の弱点が、国防最前...
歴史戦

【メディア掲載】月刊正論令和元年9月号「狼煙上げた琉球人大虐殺説」

8月1日発売の月刊正論令和元年9月号に寄稿論文を掲載いただきました。6月25日、国連人権理事会で日系四世のハワイ人ロバート梶原氏がNGOの代表としてスピーチし、「日本は沖縄戦を利用して琉球人の大虐殺を隠蔽し、その数は14万人。」という趣旨の...
歴史戦

【寄稿論文&記事一覧14本(沖縄の人々を先住民族とする国連勧告関連)】(2015年10月〜)

【寄稿論文&記事一覧14本(沖縄の人々を先住民族とする国連勧告関連)】(2015年10月〜)<アイヌ新法成立で大きくなる「琉球独立工作」の火種(2019.06.07)><参加直後に「反日」に豹変!? 中国“沖縄強奪”洗脳クルーズの実態…日本...
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【イベント動画】1・12「県民置き去りの県民投票」大リレー演説大会~私の郷土愛、祖国愛~

◎一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事長 仲村覚◎衆議院議員 宮崎政久氏◎元宜野湾市議会議員   平安座唯雄氏◎宜野湾市議会議員 呉屋等氏◎石垣市議会議員  砥板芳行氏<チャンネル桜「沖縄の声」>
世論戦

八重山日報(平成31年元日号)【寄稿論文】「県民投票の本当の目的は辺野古阻止ではなく、琉球独立」

八重山日報(平成31年元日号)【寄稿論文】「県民投票の本当の目的は辺野古阻止ではなく、琉球独立」八重山日報元日号(PDF)八重山日報(平成31年元日号)【寄稿論文】「県民投票の本当の目的は辺野古阻止ではなく、琉球独立」■不自然で強引な県民投...
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【イベント報告】1・12「県民置き去りの県民投票・大リレー演説大会」〜私の祖国愛・郷土愛〜

◎衆議院議員 宮崎政久氏◎元宜野湾市議会議員   平安座唯雄氏◎宜野湾市議会議員 呉屋等氏◎石垣市議会議員     砥板芳行氏■八重山日報連載
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【八重山日報連載記事】■祖国復帰の先導者大濱信泉 〜佐藤栄作総理大臣の沖縄返還交渉のブレイン〜(第6回)

■「沖縄軍事基地問題研究会」 佐藤首相の了承を得た大濱は、沖縄問題等懇談会の了解を得て、「沖縄軍事基地問題研究会」を設立しました。沖縄問題等懇談会の座長大濱の諮問機関という位置づけです。その座長は、久住忠男(軍事評論家)、14名の委員は、若...
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【八重山日報連載記事】■祖国復帰の先導者大濱信泉 〜佐藤栄作総理大臣の沖縄返還交渉のブレイン〜(第5回)

■大濱の民間外交と「沖縄問題等懇談会」の誕生大濱の訪米による百人を超える要人との会談と成果は、当時の外務大臣の仕事を遥かに凌ぐものでした。代表的要人を列挙してみます。ホワイトハウスでは、ウォルト・ホイットマン・ロストウ補佐官、安全保障を担当...
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【八重山日報連載記事】■祖国復帰の先導者大濱信泉 〜佐藤栄作総理大臣の沖縄返還交渉のブレイン〜(第4回)

■教育権分離返還論言昭和40年8月、沖縄返還を政治生命をかけて実現することを、沖縄訪問という行動で示した佐藤総理ですが、この時点では返還への青写真も道筋も存在しませんでした。沖縄返還の具体論としては、中曽根康弘氏の軍事的重要性の低い先島諸島...
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【八重山日報連載記事】■祖国復帰の先導者大濱信泉 〜佐藤栄作総理大臣の沖縄返還交渉のブレイン〜(第3回)

■戦後の日米共同声明での沖縄の位置づけ戦後日本では、新しい総理大臣が就任すると、まず米国を訪問し、大統領と会談を行い、二国間の絆を確認し、それを共同声明という形で世界に発表していました。その際、米軍統治下にある沖縄についてもそのあり方につい...
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【八重山日報連載記事】■祖国復帰の先導者大濱信泉 〜佐藤栄作総理大臣の沖縄返還交渉のブレイン〜(第2回)

■日本本土と同一の教育基本法が制定された琉球政府講和条約発効前にダレス全権に沖縄にて日本と同一の制度で教育を行うことを要請した大濱ですが、後に、著書「私の沖縄返還秘史(昭和46年7月刊)」で、「私の進言が功を奏したかどうかは別として、結果か...
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【八重山日報連載記事】■祖国復帰の先導者大濱信泉 〜佐藤栄作総理大臣の沖縄返還交渉のブレイン〜(第1回)

沖縄県の祖国復帰を語る時、誰もが屋良朝苗先生を思い浮かべると思います。屋良氏の復帰への情熱と異民族支配下でも祖国日本と同じ教育を行うという信念なくして、沖縄県祖国復帰は実現することは不可能だったでしょう。しかし、沖縄県祖国復帰を語る時、決し...
歴史戦

【iRONNA掲載論文】〜「オール沖縄」は「オール先住民族」だ!〜沖縄知事選挙は反差別の理不尽と戦う「日本解体闘争」

平成30年8月31日の琉球新報1面に「沖縄への基地集中は『人種差別』国連が日本政府に勧告」というタイトルで次の記事が掲載された。 国連人種差別撤廃委員会は30日、対日審査の総括所見を発表した。日本政府に対し、沖縄の人々は「先住民族」だとして...
歴史戦

【iRONNA掲載論文】沖縄の基地集中は「人種差別」危険な国連勧告の裏側を読む

産経デジタル社の運営するオピニオンサイト、「iRONNA」にジュネーブの人種差別撤廃委員会に関する拙文が掲載されましたので、ご紹介させていただきます。沖縄県民及び県出身者を先住民族とする国連発のプロパガンダは、従軍慰安婦プロパガンダとは異な...
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【『AbemaPrime』に仲村出演】沖縄県知事選! “辺野古移設”で世代間ギャップが浮き彫り? (18/09/03)

『AbemaPrime』(18/09/03)沖縄県知事選! “辺野古移設”で世代間ギャップが浮き彫り?▶番組での議論の模様は期間限定で無料配信中9月3日の夜9時から、テレビ朝日系列のインターネットテレビのAbemaTVのニュース番組『Abe...
歴史戦

【ジュネーブ報告(8・16)】人種差別撤廃委員会対日審査前のランチタイムブリーフィングにてスピーチ実施

多くの皆様のご支援のお陰を持ちまして、8月16日、17日の二日間、ジュネーブで開催されておりました、国連人種差別撤廃委員会の対日審査に先立ち、ランチタイムブリーフィングにてスピーチを実施することが出来ました。英文原稿の作成や参加にあたっての...
歴史戦

【書評】「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成30年(2018年)4月20日(金曜日)弐通巻第5679号

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寄稿論文■【iRONNA】ウーマン村本に知ってほしい「沖縄モヤモヤ史観」

お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔氏が元日、テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』に出演し、「沖縄はもともと中国から取ったんでしょ」などと発言したことで、ネットで炎上し「不見識だ」と多くの批判を浴びました。私が批判の先頭に立つことを...
歴史戦

【八重山日報】♢新発見!沖縄①♢「本当の沖縄の姿とは!」(平成30年1月13日)

【八重山日報】♢新発見!沖縄①♢「本当の沖縄の姿とは!」(平成30年1月13日)
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【夕刊フジ】平成30年1月11日中国への警戒緩めるな「列島線突破巡航」訓練本格化「日本列島を一周する訓練を始める危険性も」

【夕刊フジ】平成30年1月11日中国への警戒緩めるな「列島線突破巡航」訓練本格化「日本列島を一周する訓練を始める危険性も」 北朝鮮の「核・ミサイル」が世界的脅威となるなか、アジア各地での領土的野心を隠そうとしない中国への警戒も緩めてはならな...
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【八重山日報】(平成30年1月6日)第二列島線の突破訓練「繞島巡航(島嶼巡航)を本格化した中国空軍」

【八重山日報】(平成30年1月6日)第二列島線の突破訓練「繞島巡航(島嶼巡航)を本格化した中国空軍」
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【メディア掲載】「特定失踪者」の拉致被害者認定と早期救出を 34人、全国で2番目に多い沖縄で一斉活動集会(産経新聞 平成29年11月26日)

「特定失踪者」の拉致被害者認定と早期救出を 34人、全国で2番目に多い沖縄で一斉活動集会日本沖縄政策研究フォーラム(仲村覚理事長)は25日夜、沖縄県浦添市で「第4回忘れないで!特定失踪者・全国一斉活動沖縄集会」を開いた。約200人の参加者は...
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【メディア掲載】「特定失踪者、沖縄で34人」家族有志の会藤田副会長が講演(八重山日報平成29年11月26日)

「特定失踪者、沖縄で34人」 家族有志の会 藤田副会長が講演 (八重山日報平成29年11月26日)【浦添】日本沖縄政策研究フォーラム(仲村覚理事長)は25日、「第4回忘れないで!特定失踪者・全国一斉活動沖縄集会」と題し、講演会を開いた。登壇...