民間沖縄対策本部■【動画】9・18高橋史朗氏石垣講演「守ろう!八重山の教育自治」

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この講演会を珍しい事に沖縄タイムスが報道しました。

高橋先生の「報道が偏っているため多くの方が誤解し、教科書に対する不当なレッテルを張り、玉津博克石垣市教育長をバッシングしている」

というコメントまでしっかり掲載しています。懺悔の意味があるのでしょうか?

先日、育鵬社の件で、沖縄タイムスに抗議の電話やFAXをいれて下さった皆様圧力の結果だと思います。

ただし、参加者数は確認したところ130人ぐらいで、少なく報道されているとの事です。

<「2市町を支持」 100人が集会>

(沖縄タイムス2011年9月19日 14時04分 より抜粋 )http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-19_23650/

【八重山】「新しい歴史教科書をつくる会」系の育鵬社版公民教科書を採択した石垣、与那国2市町教委の立場を支持する「守ろう!八重山の教育自治」講演会(主催・八重山の教育自治を守る会、鳩間昇会長)が18日、石垣市健康福祉センターで開かれ、市民約100人が2市町の育鵬社版採択の有効性を確認した。

講演会では明星大学教授で元埼玉県教育委員長の高橋史朗氏が、同社版は「愛国心の育成を盛り込んだ教育基本法の改定に最も沿った教科書」と強調した。「報道が偏っているため多くの方が誤解し、教科書に対する不当なレッテルを張り、玉津博克石垣市教育長をバッシングしている」と批判。教科書無償措置法の優位性を主張し、同社版採択の正当性を訴える玉津教育長を擁護した。一方、「子どもと教科書を考える八重山地区住民の会」(仲山忠亨ら共同代表10人)は20日午後7時から同センターで住民集会を開く。同社版を不採択とした3市町の全教育委員による協議の尊重を訴え、石垣、与那国2教育長の責任を問うとしている。

<石垣市に掲示されたマスコミ、地元マスコミの左翼偏向報道を糾弾する横断幕>

高橋史郎先生の講演が行われた石垣市は、10年以上極左市長が支配を続け島全体が赤く染まっていました。

それを、わずか2年前に保守首長を誕生させ、昨年は市議会の保守議席を過半数にひっくり返し、今年は育鵬社の採択までもっていきました。

そして、現在、マスコミの大きな圧力にも屈せず死守し、優勢を保っています。

これを実現するには、見えないところで、左翼勢力と戦い市民を啓蒙している愛国者の方々がいるからです。

それを象徴するような写真がありますので、紹介致します。

マスコミの左翼偏向報道の異常さを見事に、誰にでもわかるように指摘した横断幕です。

今回の石垣市の育鵬社採択の戦いは、日本を守る上で非常に大きな前進だったと思います。

本土で育鵬社が採択される事と、沖縄県で育鵬社が採択される事の意味は何十倍も違います。

また、沖縄のマスコミとの戦いに勝ったという事の意味は、今後の戦いにおいて非常に大きな意味をもっています。

次回は、これらの事について説明させていただきたいと思います。

(仲村 覚)


■中国・北朝鮮の横暴に目をつぶり反日・反米を説く 隠れ共産主義マスコミ 赤旗毎日新聞

偏向報道による八重山世論へのミスリードをやめよ! (マスコミを見守る会)

■共産党新聞赤旗と八重山毎日新聞の主張はほとんど同じ「赤旗・毎日新聞!」

国旗、国家、自衛隊、憲法問題等、すべて同じ見解(マスコミを見守る会)