オール沖縄

メディア掲載

沖縄県の「不正」を沖縄県が認めない?〜門前払いから始まる、私たちの法的戦略〜

住民監査再請求の法的戦略的意図沖縄県ワシントン事務所への不透明な公金支出問題先日、県民として提出した住民監査請求が、県の監査委員会によって「具体性がない」という理由で門前払い(却下)されました。これに対し、私たちは「再監査請求」という、通常では行わない手段に踏み切りました。「一度ダメだったものを、なぜもう一度?」
歴史戦

【緊急拡散依頼】今回の沖縄県議会議員選挙は、日本人であり続けるか、先住民族になるのかを選ぶ選択選挙です。

【緊急拡散依頼】今回の沖縄県議会議員選挙は、日本人であり続けるか、先住民族になるのかを選ぶ選択選挙です。本日、6月7日、沖縄県議会が告示されました。 去る3月の議会で明らかになった、オール沖縄の秘密公約があります。 それは、沖縄の人々を先住...
マスコミ報道

【沖縄県議選は5月29日告示・6月7日投開票】沖縄県の選挙日程・令和2年度(2020年度)

令和2年度(2020年度)の沖縄県・選挙日程一覧(沖縄県選挙管理委員会の「選挙執行予定一覧表」ページより)注目の沖縄県議会議員選挙の日程は、5月29日告示、6月7日投開票です。(関連するメディア報道)沖縄タイムス琉球新報
世論戦

八重山日報(平成31年元日号)【寄稿論文】「県民投票の本当の目的は辺野古阻止ではなく、琉球独立」

八重山日報(平成31年元日号)【寄稿論文】「県民投票の本当の目的は辺野古阻止ではなく、琉球独立」八重山日報元日号(PDF)八重山日報(平成31年元日号)【寄稿論文】「県民投票の本当の目的は辺野古阻止ではなく、琉球独立」■不自然で強引な県民投...
歴史戦

【iRONNA掲載論文】〜「オール沖縄」は「オール先住民族」だ!〜沖縄知事選挙は反差別の理不尽と戦う「日本解体闘争」

平成30年8月31日の琉球新報1面に「沖縄への基地集中は『人種差別』国連が日本政府に勧告」というタイトルで次の記事が掲載された。 国連人種差別撤廃委員会は30日、対日審査の総括所見を発表した。日本政府に対し、沖縄の人々は「先住民族」だとして...
ブログ

2018年の沖縄は選挙イヤー

2018年の沖縄県内の選挙(最終更新2018.10.17)今年の沖縄は選挙イヤーです。7月以外は毎月選挙があります。反日勢力は、沖縄は安保闘争の基地、安倍倒閣の基地、日本共産革命の基地と位置づけ、沖縄の選挙を革命闘争と位置づけ、最重要選挙に...
連続セミナー動画

平成29年第6回 シリーズ「間違いだらけの沖縄」第1回 なぜ沖縄は駄々ばかりこねているのか?[2017.06.20]

連続セミナー平成29年第6回シリーズ「間違いだらけの沖縄」第1回 なぜ沖縄は駄々ばかりこねているのか?日時:平成29年6月18日(日)、20日(火)場所:豊島区南豊島ミーティングルーム撮影・編集:mahorobajapan氏(再生リスト:動...
世論戦

寄稿論文■中国は、沖縄を「特別自治区」と思っている!?

「土人発言」で火のない所に火をつける高江の活動家 《沖縄県議会は十月二十八日、米軍ヘリパッド建設現場付近で、大阪府警機動隊員の「土人」「シナ人」との発言に対し、臨時議会を開催し、「沖縄県民の誇りと尊厳を踏みにじる」ものとして、抗議決議と意見...
寄稿論文

寄稿論文■辺野古和解後、「オール沖縄」との戦いは琉球独立工作に移る

誰も予想しなかった政府の和解案受け入れ 3月4日、誰も予想していなかった判断を安倍総理が下した。辺野古移設の代執行訴訟をめぐって福岡高裁那覇支部が提示した和解案を受け入れることを決めた。決して口にすることもネットで発信する事も無いが、この一...
寄稿論文

寄稿論文■今井絵理子の参院選出馬が「オール沖縄」にとどめを刺す

全ての不安を払拭させた手話を交えた記者会見 2月9日、自民党本部は夏の参院選挙の比例代表の新たな候補者として、ダンスボーカルグループ「SPEED」のメンバー、歌手の今井絵理子氏(32)の公認を決定し、夕方に記者会見を開催した。記者会見には今...
寄稿論文

寄稿論文■共産主義勢力の沖縄支配を阻止した佐喜真市長の再選

国政選挙並、いやそれ以上の取り組みが行われて熾烈な戦いが繰り広げられた宜野湾市長選挙の投開票が1月24日に行われた。その結果、佐喜真淳氏 27,668票、志村恵一郎氏 21,811票と5,857票の大差で現職の佐喜真淳氏が再選を果たした。 ...
世論戦

寄稿論文■2016年、沖縄の選挙は安倍政権VS反日勢力の「関ヶ原の決戦」だ

沖縄の選挙イヤーが始まった 今年の沖縄は選挙イヤーである。1月から6月までに3つの重要な選挙が行われる。1月24日に宜野湾市長選挙の投開票が行われ、選挙最終日まで熾烈な運動が熱く繰り広げられた。安倍政権が推し進める沖縄の基地政策の目玉となる...
寄稿論文

寄稿論文■翁長知事の琉球独立外交が始まった年

平成27年の沖縄政局の総括平成27年という年はどのような年だったのか? 安倍内閣の経済政策や防衛外交については既に多くの識者やジャーナリストが総括しているので、チャイナや朝鮮の沖縄工作を監視・対策を専門に行っている筆者は、沖縄の政局をめぐる...
お知らせ

沖縄対策本部■11・7緊急報告集会 「絶対許せない! 翁長知事の国連演説」

■11・7緊急報告集会 「絶対許せない! 翁長知事の国連演説」11月7日、沖縄対策本部主催の緊急報告集会を開催致します。テーマは、「絶対許せない!翁長知事の国連演説」です。翁長知事の国連演説から既に1ヶ月以上経過していますので、ややもすると...
マスコミ報道

寄稿論文■翁長氏の国連演説は沖縄マスコミを正常化させる大チャンスだ!

6月頃から可能性が報道されていたが、翁長雄志沖縄県知事は、9月21日午後5時すぎ(日本時間9月22日午前0時すぎ)、ついにジュネーブで開催されている国連人権理事会において演説を行った。まず、その全文を紹介する。<翁長知事国連人権理事会演説全...
動画

【日本国民必見・動画】今明かす!沖縄祖国復帰の真実

■今明かす!沖縄祖国復帰の真実これからが、沖縄防衛の勝負の時です。一言、ふた言で説明できる事ではないのですが、今後の沖縄防衛のキーワードは、「沖縄祖国復帰」です。これを理解すること無く今後沖縄問題を解決する事はできません。「沖縄問題の本質は...
ブログ

JSN■沖縄県知事選へ向けて全国から結集する左翼勢力

JSN■沖縄県知事選へ向けて全国から結集する左翼勢力尖閣危機の今、日本を守るためには敵の動きを正しく知る必要があります。今、最大の敵は安保破棄の実現を目指す勢力です。その勢力は、11月28日の沖縄県知事選に向けて沖縄に結集しつつあります。東...
ブログ

JSN■沖縄防衛決戦:名護市長選の失敗を繰り返すな!

JSN■沖縄防衛決戦:名護市長選の失敗を繰り返すな!JSNでは、今年1月24日の名護の市長選の前に、「これは既に名護市民の選挙ではなくなっている。何故なら安保破棄を目指して全国から共産党系市民団体が名護に集結するからである。」と伝えていまし...