世論戦

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中国複合法律戦:王毅外交の初動と日本の主権防衛に向けた緊急提言(2025年11月30日時点の分析)

中国複合法律戦:王毅外交の初動と日本の主権防衛に向けた緊急提言作成者:一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム    理事長 仲村 覚【概要と戦略的背景】本報告書は、2025年11月下旬の中国外交動向を起点とし、中国が国際連合(UN)のメカニ...
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【緊急提言】中国複合法律戦の全貌と日本政府の主権防衛戦略

【緊急提言】中国複合法律戦の全貌と日本政府の主権防衛戦略ダイジェスト解説動画(AI活用)作成日: 令和7年11月17日最終改訂: 令和7年11月23日作成責: 仲村覚(一般社団法人 日本沖縄政策研究フォーラム 理事長)【改訂履歴】 初版: ...
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【重要・緊急報告】中国複合法律戦: 仕組まれた「曖昧な沈黙」から、「戦後秩序の否定」へ

中国複合法律戦: 仕組まれた「曖昧な沈黙」から、「戦後秩序の否定」へ作成日:2025年11月20日作成者:仲村覚(一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事長)序章:誤報を正す!日中関係は「悪化」ではなく「深刻な戦略局面」である「日中関係が...
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【衝撃の真実】宮古島「自衛隊恫喝」報道の闇!メディアが描く”ナラティブ”と日本防衛の危機

【衝撃の真実】宮古島「自衛隊恫喝」報道の闇!メディアが描く”物語”と日本防衛の危機AIによるプロパガンダ分析&解説※音声は全てAIで自動生成しており、期待する解説がでるような操作は一切行っておりません。■記事情報新聞社: 琉球新報発行日: ...
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中国のナラティブ工作:日本と沖縄への影響と防衛

中国のナラティブ工作:日本と沖縄への影響と防衛はじめに日本沖縄政策研究フォーラムの仲村覚です。「ナラティブ」という言葉を初めて聞く方も多いかもしれません。ナラティブとは、特定の価値観や世界観を広めるために語られる「物語」や「筋書き」のことで...
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【拡散希望】これは対岸の火事ではない。【完全版】図解と音声で学ぶ、沖縄を標的とした認知戦の現実

【拡散希望】これは対岸の火事ではない。【完全版】図解と音声で学ぶ、沖縄を標的とした認知戦の現実音声解説■沖縄は狙われている ― 6分で理解する「見えざる侵略」の手口超図解■誰でも1分でわかる「見えざる侵略」の手口レポートO.序論今日の国際社...
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中国の大学が「琉球研究センター」設立 新たな中国の三戦(世論戦・心理戦・法律戦)=軍事的勝利を収めるための闘争行動

既に戦争は始まっています。非軍事領域での戦争です。中国人民解放軍のテキストには『三戦』について詳しく記述されています。それは、「世論戦」「心理戦」「法律戦」です。それぞれ、軍事的勝利を促進し、勝利を収めるための闘争行動等と定義しています。中...
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沖縄フォーラム■ 7.20【浦添】沖縄を戦場にしない抑止力研究会設立大会 記念講演【矢野義明】「安保三文書の防衛体制は、中国の各どうかつを抑止できるのか?」

<沖縄を戦場にしない抑止力研究会設立大会>〜沖縄が中国にのっとれれないための抑止力とは〜台湾有事の危険性が高まった今、抑止力を無視した、革命闘争勢力や沖縄のマスコミの横暴を許してはなりません。そのためには、抑止力について、しっかりした理論と...
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八重山日報■「辞世の句削除しないで」仲村氏が15旅団に要請

八重山日報■「辞世の句削除しないで」仲村氏が15旅団に要請日本は世界一長い歴史を持つ国であり、その間、幾度か国家存亡の危機に直面しています。そのたびに、何人かが命をかけて国を守り、そのおかげで現在の日本と沖縄が存在します。このように、連続す...
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【緊急拡散依頼】北朝鮮のチュチェ思想を信奉する女性弁護士が県議会議員選挙に立候補

【緊急拡散依頼】北朝鮮のチュチェ思想を信奉する女性弁護士が県議会議員選挙に立候補■ご存知ですか?◎1月8日の金正恩の誕生日を祝して、毎年沖縄で北朝鮮のチュチェ思想全国セミナーが開催されていることを。 ■ご存知ですか?◎そのセミナーには、チュ...
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【ご協賛金のお願い】日本民族分断阻止 令和6年 国連先住民族勧告撤回基金

謹啓大寒の候、皆様におかれましては、ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。平素より日本沖縄政策研究フォーラムの活動に対し、ご理解とご協力を賜り、厚く御 礼申し上げます。皆様のご支援のおかげで、11月25日の憂国忌は、村田春樹先生を沖縄 ...
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【動画】「日本沖縄未来会議」設立集会(令和5年12月23日@沖縄県浦添市)

【動画】「日本沖縄未来会議」設立集会議文案沖縄は永遠に日本でなければならない。そして、我々の子孫が、日本の繁栄に貢献できる沖縄を何としてでも継承しなければならない。本日、日本沖縄未来会議が設立された。これより本格的に玉城知事に一日でも早く辞...
差別報道

【緊急記者会見】沖縄タイムス社阿部岳記者による不当な差別報道及びSNSでの不当な差別的言動(令和5年12月20日@県政記者クラブ)

【緊急記者会見】沖縄タイムス社阿部岳記者による不当な差別報道及びSNSでの不当な差別的言動(令和5年12月20日@県政記者クラブ)沖縄タイムス阿部岳記者の差別報道に対する訂正記事の掲載と謝罪を求める記者会見に関する情報をこちらのブログにまと...
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【琉球分断工作論破】フランス軍艦来琉から始まった明治維新、その原点となった五代秀堯の琉球秘策

琉仏条約プロパガンダ琉仏条約プロパガンダが琉球新報の社説に格上げになりました。琉仏条約プロパガンダとは、《幕末に琉球はとフランスと条約を締結した。だから、琉球は主権国家であったから、強引に行われた琉球処分は国際法上違法である。》というプロパ...
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【動画集】玉城知事に辞任を求める緊急県民大会 〜玉城知事、これ以上沖縄を壊さないでください!〜(令和5年11月4日開催)

玉城知事に辞任を求める緊急県民大会〜玉城知事、これ以上沖縄を壊さないでください!〜
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【新番組】川満しぇんしぇいの「そうだったのか沖縄!」ゆんたくカフェ《愛国女子見習いチャンネル》

【新番組】川満先生の「そうだったのか沖縄!」ゆんたくカフェ■愛国女子見習いチャンネル
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【ご協賛金等申込書】【締切5・31】沖縄県祖国復帰49周年記念靖国集会

49周年靖国集会ご協賛金のお願い(一括ダウンロード)※開催日の延期に伴い、ご協賛金お申し込み締め切り日も延期になりました。49周年靖国集会ご協賛金のお願い(一括ダウンロード)
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R2.02.20収録:文化人放送局【加藤&阿比留のなんだかなぁ】仲村覚解説「チャイナの沖縄強奪戦略」

<亡国の沖縄政策>激増する対中スクランブル発進と来沖中国人観光客<中国の対日国際法律戦>日本政府が気が付かない、沖縄返還協定を無効にする日中共同声明の罠<中国の太平洋突破戦略>尖閣諸島実行支配と台湾武力統一訓練と琉球独立工作
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【超重要論文】安保理決議:「日本政府は琉球人民の自決権を尊重し、尖閣諸島の中国との共同管理を認めよ!」が出される日

国連の常識:「琉球・沖縄の人々は日本の先住民族」2008年より国連の自由権規約委員会、及び人種差別撤廃委員会では、合計5回も「沖縄の人々を公式に先住民族だと認めて、先祖伝来の土地や母国語で教育を受ける権利を保護するべき」との趣旨の勧告が出さ...
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【活動成果報告】沖縄県民を先住民族とする国連勧告撤回を求める意見書、11自治体が提出! 3自治体が趣旨採択!

【活動成果報告】沖縄県民を先住民族とする国連勧告の撤回を求める意見書、11自治体が政府に提出! 3自治体が趣旨採択!全国の自治体を対象に月末から始めた、沖縄県民を先住民族とする国連勧告の撤回を求める陳情活動は、11自治体が意見書を政府に提出...
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【メディア掲載】月刊正論令和元年9月号「狼煙上げた琉球人大虐殺説」

8月1日発売の月刊正論令和元年9月号に寄稿論文を掲載いただきました。6月25日、国連人権理事会で日系四世のハワイ人ロバート梶原氏がNGOの代表としてスピーチし、「日本は沖縄戦を利用して琉球人の大虐殺を隠蔽し、その数は14万人。」という趣旨の...
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【動画&資料】「県民投票の本当の目的とその弱点」(名護市数久田公民館)平成31年2月2日

「県民投票の本当の目的とその弱点」(名護市数久田公民館)平成31年2月2日<八重山日報2月3日><<県民投票の"悪用"に警戒感 仲村氏「国連で差別の認識」>(八重山日報平成31年2月3日)日本沖縄政策研究フォーラムの仲村覚理事長は2日夜、名...
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八重山日報(平成31年元日号)【寄稿論文】「県民投票の本当の目的は辺野古阻止ではなく、琉球独立」

八重山日報(平成31年元日号)【寄稿論文】「県民投票の本当の目的は辺野古阻止ではなく、琉球独立」八重山日報元日号(PDF)八重山日報(平成31年元日号)【寄稿論文】「県民投票の本当の目的は辺野古阻止ではなく、琉球独立」■不自然で強引な県民投...
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平成29年第7回 シリーズ「間違いだらけの沖縄」第2回「何故、沖縄は独立せず日本に復帰したのか?」

【mahorobajapan撮影版】シリーズセミナー 間違いだらけの沖縄 第2回「何故、沖縄は独立せず日本に復帰したのか?」①【前回のおさらい】日本沖縄政策研究フォーラム 2017/7/24シリーズセミナー 間違いだらけの沖縄 第2回「何故...
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寄稿論文■中国は、沖縄を「特別自治区」と思っている!?

「土人発言」で火のない所に火をつける高江の活動家 《沖縄県議会は十月二十八日、米軍ヘリパッド建設現場付近で、大阪府警機動隊員の「土人」「シナ人」との発言に対し、臨時議会を開催し、「沖縄県民の誇りと尊厳を踏みにじる」ものとして、抗議決議と意見...
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寄稿論文■中国軍の尖閣上陸を許すな! 自衛隊が着せられる「侵略者」の汚名

制海権、制空権の実効支配を進める中国軍 終戦からもう少しで71年になる。その長い間、自衛隊は他国と銃を向け合うことも、一発の銃弾を撃つことも無く、日本は平和を維持してきた。それは日本国民にとって大変幸せなことであった。しかし昨今、日本の安全...
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寄稿論文■日本民族再興のチャンス、沖縄の“歴史戦”

沖縄出身の筆者が沖縄の危機に気が付き、活動を始めて8年目になる。活動を始めた頃、沖縄と本土の情報空間は完全に断絶されていて、東京の保守の活動家の間では「沖縄には左翼しかいない。」と思われていた。今では嘘のような話だが本当の話である。東京の保...
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寄稿論文■2016年、沖縄の選挙は安倍政権VS反日勢力の「関ヶ原の決戦」だ

沖縄の選挙イヤーが始まった 今年の沖縄は選挙イヤーである。1月から6月までに3つの重要な選挙が行われる。1月24日に宜野湾市長選挙の投開票が行われ、選挙最終日まで熾烈な運動が熱く繰り広げられた。安倍政権が推し進める沖縄の基地政策の目玉となる...
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寄稿論文■夕刊フジ連載(4)毛沢東と復帰運動 琉球を狙う中国共産党の壮大な野望

毛沢東と沖縄復帰運動 沖縄が抱える問題を考えるうえで、注目すべき資料がある。1964年1月22日の中国・人民日報に掲載された、中国建国の父・毛沢東の発言(共産党新聞網・毛沢東文集第八巻)である。 「中国人民は、強固に日本人民の偉大なる愛国闘...
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沖縄対策本部長■宜野湾市長選挙、沖縄のマスコミと戦わなければ日本の未来が無くなる!

■日本国破壊の道具として利用される沖縄メア日本部長、田中防衛局長につづき3人目の犠牲者が出ようとしています。沖縄に現地闘争本部を置く日本共産革命勢力の世論闘争によって、日本の安全保障にかかわる人物を次々と葬られているようにみえます。沖縄で発...
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沖縄対策本部長■日本人への洗脳で沖縄を分断し、中国人への洗脳で沖縄侵略を正当化する中国共産党

■沖縄米軍占領下の米陸軍第8心理作戦部隊による沖縄・日本分断工作「GHQは日本弱体化のために日本人に自虐史観を植えつけた!」これは、GHQの洗脳が解けた人にとっては常識です。しかし、これは半分正解ですが、半分間違っています。実は、日本にはG...
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沖縄対策本部長【緊急拡散依頼】激怒せよ、全ての日本人!唐淳風の琉球独立プロパガンダ番組

■唐淳風「琉球は古来より中華民族の一員」沖縄は、日本で最も県民意識の高い県です。それだけ、郷土を愛し郷土を誇りにしています。特に、独自の文化と歴史を持っている事を誇りにしています。沖縄は琉球王国時代、中国と朝貢・冊封関係にあり、人的にも文化...
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沖縄対策本部長■6カ国協議は無駄、平和と安定の維持は米中新冷戦構造でこそ実現可能

■無意味な6カ国協議北朝鮮の独裁指導者金正日の死亡により朝鮮半島の不安定化が危惧されています。そして、6カ国協議の再開を望む声もあります。しかし、6カ国協議は全くの無駄といえます。何故なら、議長国となっている中国こそが北朝鮮を支えている国で...
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沖縄対策本部■今読み直すべき書籍「台湾大劫難(災難)」の日本語版「暴かれた中国の極秘戦略」

早くも2012年まで残す所1ヶ月となりました。2012年がどのような年となるかを知るために、今読んでおきたい書籍があります。それは、2009年に台湾で出版され衝撃を与えた書籍「台湾大劫難(災難)」の日本語版「暴かれた中国の極秘戦略」です。著...
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自称:沖縄対策本部長■「与那国島の民意」を捏造する「沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック」

本日、10月3日、東京で与那国島への自衛隊配備の反対集会が開催されているようです。与那国島への自衛隊配備反対の声を上げる人は沖縄でもほとんどいないため、左翼団体が集会をやったとしても極僅かな人数しか集まっていません。主催者の「沖縄・一坪反戦...
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民間沖縄対策本部■沖縄での育鵬社教科書の採択は、左翼勢力が2007年以降、沖縄で築き上げた城が崩れた瞬間

■文科省に反旗を翻したが打つ手が無い沖縄県教育委員会9月15日、文科省は8月23日の八重山採択地区協議会が有効とし、実質的に育鵬社での一本化を沖縄県教育委員会へ通知しました。沖縄県教育委員会は、その通知を受けて翌日、9月16日に記者会見を開...
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民間沖縄対策本部■闘争機関誌、沖縄タイムスの世論誘導手法-文科省の通知を骨抜きにして報道

■常に共産革命闘争を援護射撃する沖縄二大紙9月15日、文科省は沖縄県教育委員会に、実質的に育鵬社の採択を指導し、必要な教科書の数を翌日の16日までに報告するよう通知しました。普通なら、このような命令を受けた沖縄県教育委員会はこれで絶体絶命で...
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民間沖縄対策本部■日本の領土、沖縄の返還要求を強く支持していた毛沢東(中国共産党新聞1964年1月27日)

■中国が「沖縄返還反米闘争」の糸を引いていた証拠私はこれまで何度も、「沖縄返還運動は安保闘争だった」「祖国復帰協議会は革新連合だった」と述べてきました。そして、「沖縄祖国復帰運動の目的は、日米同盟を破棄し、米軍を沖縄・日本から撤去することだ...
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民間沖縄対策本部■【拡散依頼】7・31坂東忠信沖縄講演会

ついに、沖縄で元通訳捜査官・坂東忠信先生の講演会が実現いたします。「元通訳捜査官が明かす、中国人犯罪の実態」講 師:坂東忠信(元通訳捜査官)開催日時:平成23年7月31日 開場13:30 開演:14:00開催場所:沖縄県護国神社 社務所 会...
民主党政治

民間沖縄対策本部■脱原発運動は日米安保破棄への統一戦線

■脱原発運動は日米安保破棄への統一戦線■健全な議論を許さない脱原発の風潮今、日本中で「脱原発」の大合唱が始まりつつあります。少し冷静に考えれば、それは理想論としては魅力的ではありますけれども、現実的には技術的、経済的な課題が多く、また、自然...
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民間沖縄対策本部■沖縄左翼報道の正しい見方と正しい対策

■沖縄左翼報道の正しい見方と正しい対策中国海軍の軍艦が沖縄本島と宮古島を通過した4日後の6月12日(日)那覇新港には、広報活動目的でイージス艦と潜水艦が接岸しました。那覇新港 海自イージス艦入港で平和団体が抗議(琉球朝日放送 2011年6月...
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沖縄対策本部長■日本人への洗脳で沖縄を分断し、中国人への洗脳で沖縄侵略を正当化する中国共産党

■沖縄米軍占領下の米陸軍第8心理作戦部隊による沖縄・日本分断工作「GHQは日本弱体化のために日本人に自虐史観を植えつけた!」これは、GHQの洗脳が解けた人にとっては常識です。しかし、これは半分正解ですが、半分間違っています。実は、日本にはG...
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JSN■反戦平和運動が侵略を呼び込むという皮肉

■反戦平和運動が侵略を呼び込むという皮肉●戦争は、悲惨さを語り継いでもなくならない毎年この暑い季節になると、テレビや新聞では戦争を語り継ぐ様々な番組や記事が連日のように組まれる。それに盛り込まれている共通した主張は「再び戦争をおこさないため...
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【拡散依頼】JSN■呼びかけ人あいさつ仲村俊子 8月7日「自由と平和のための国防決起大会」

8月7日の「自由と平和のための国防決起大会」が近づいてまいりました。今、中国共産党とその世界に散らばっている華人は、沖縄返還協定調印40周年となる来年6月17日に尖閣諸島の上陸を計画し、資金集めを既に開始しています。尖閣諸島が中国に奪われる...
民主党政治

JSN■尖閣諸島の日制定を求める署名運動

日本は今、戦後最大の国難に遭遇しています。その国難は、軍拡を続け海洋覇権を目指す中国軍の脅威と、売国政権の誕生による内政の混乱というまさに手の付け所の無い、内憂外患の真っ只中にあります。しかも、その内憂も、外患も、間接侵略と直接侵略の違いで...
世論戦

JSN■沖縄通過の中国艦艇、その後に沖ノ鳥島近海へ

下記ニュースで注目すべきは「航海中には、艦載ヘリの誘導で空母機動艦隊を攻撃する訓練や、対艦ミサイルによる攻撃を電波妨害で防ぐ訓練などのほか、世論戦、心理戦、法律戦の訓練も行う」というところです。これは、台湾有事の際、米空母攻撃訓練。そしてそ...