【緊急拡散依頼】今回の沖縄県議会議員選挙は、日本人であり続けるか、先住民族になるのかを選ぶ選択選挙です。

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【緊急拡散依頼】

今回の沖縄県議会議員選挙は、日本人であり続けるか先住民族になるのかを選ぶ選択選挙です。

本日、6月7日、沖縄県議会が告示されました。 

去る3月の議会で明らかになった、オール沖縄の秘密公約があります。 

それは、沖縄の人々を先住民族とする公約です。 

おそらく、日本共産党も立憲おきなわも支援者にきちっとした説明はしていないのではないでしょうか。

オール沖縄の県議等は、

「沖縄の人々を先住民族とする国連勧告は、沖縄では全く議論されていない。国連の勧告は時期早々であり、一度勧告を撤回させてから、議論するべきである。よって、国連に勧告の撤回を求める」 (詳細は添付資料を参照してください。)

という決議案に対し 

誰一人反対討論に立つこともなく、反対理由を述べることも無く、反対しました。

反対する理由を一切誰も口にしないのは、県民に反対する理由を説明できないからではないでしょうか?

本当のことをいうと選挙に落ちるから隠しているのではないでしょうか?

そうでないというのなら、選挙の公約として堂々と掲げてほしいものです。

おそらく、県民も支援者も騙して、沖縄の人々を先住民族にしたいのです。

皆様、投票する候補について、下記資料を参考にしてください。 

今回の沖縄県議会議員選挙は、日本人であり続けるか、先住民族になるのかを選ぶ選択選挙です。

 

 沖縄の人々を先住民族にして、子や孫に中華民族の一員になって欲しい人は、勧告撤回に反対した(先住民族派)候補に。

 

また、子や孫に立派な日本人として生きてほしい人は、勧告の撤回に賛成した(日本人派)候補に投票してください。