【拡散依頼】JSN■緊急国難セミナー第三弾 2010/07/24 久我山会館(杉並区)

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■緊急国難セミナー■

2010/07/24
米国議会、英国議会、EU議会を、1人で動かした
★在宅ロビイスト! 【あなたにも出来るもう一つの愛国救国運動!】 
主催: 沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク(JSN)     
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv

<主催者より>

いま、日本はシナの属国となる大きな国難の中にあります。

私は元自衛官ですが、自衛官にとっても厳しい現実があります。それは、現在の政治状況の延長戦では日本は自衛隊に防衛出動命令が出ることなく、シナの属国になる可能性が高いという事です。シナの深慮遠謀な間接侵略に対しては、自衛隊は戦う術を持っていないため、全く日本を守ることができないのです。

では、誰が日本をシナの手から守る事ができるのでしょうか?それは、この文章をお読みの皆様お一人お一人です。諜報組織も持たず、スパイ防止法もない日本では、気がついた国民が立ち上がる以外日本を救う方法はないのです。

いま、沖縄がシナの間接侵略、直接侵略の決戦場となっています。この戦いに誰でも参加できる方法があります。それが、「在宅ロビースト」という救国運動です。

当セミナーでは、シナの直接侵略・間接侵略の手口を明らかにし、誰にでもすぐできる、日本防衛のための具体的なロビー活動を提示させていただきます。

是非、多くの方がこのセミナー、そして救国運動に参戦する事を願ってやみません。

JSN代表 仲村 覚

★★★★★★★★
平成22年7月24日(土)
参加費:1,000円 対象者:日本が好きな方
受付:18:00 開演:18:30

< プログラム 18:30~20:30 >
1. 「今始まる! 日本をシナの侵略から守る沖縄防衛決戦!」
   講演 仲村 覚(JSN代表)

 プロフィール
 1964年、沖縄生まれ。少年工科工科学校卒業。陸上自衛隊航空科部隊配属。
 1991年退官。民間企業数社に勤務の後、2004年、株式会社フューチャークリエーション設立。
 2009年、沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク(JSN)設立。

2. 「誰でもできる、簡単にできる、
   今日帰ったらすぐ始められるロビー活動」
    ゲスト講演 加藤 健(在宅ロビイスト)

  プロフィール
  1969年、愛知県生まれ。学習院大学卒。夜間大学院で経営学修士取得。アフガニスタン東部で難民救援活動に従事。
  その後自営業のかたわら、中国・北朝鮮の暴虐を世界に訴える「在宅ロビー活動」を自分で工夫しながら行う。
  本年2月に、イギリス上院本議会で取り上げてもらうことに成功。また各国議員に働きかけ、数多くの質問趣意書を
  提出してもらったほか、政府公式回答も多数受け取る。アメリカ、イギリス、韓国のマスコミで大きく取り上げられる。
  現在は金正日秘密銀行口座凍結プロジェクトに専念。

会場: 久我山会館
   〒167-0034 杉並区杉並区久我山3-23-20
電話:(03)3333-3436
   【交通】京王井の頭線、久我山駅徒歩2分。渋谷から急行で約20分

■申し込み/お問い合せ:
 JSN国難セミナー事務局(小原): 090-6155-0896 E-mail: kibo_akarui@jcom.home.ne.jp
 ファックスでのお申し込みは03-6893-3274
 当日受付も可能ですが定員が70名ですので
 お早めにお申し込み御願いします。

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主催: 沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク(JSN)
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
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★EU議会は拉致問題で北朝鮮非難を決議★
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【拉致問題で北朝鮮非難、欧州議会が決議】
【ブリュッセル=尾関航也】欧州連合(EU)の立法機関「欧州議会」は8日、北朝鮮による外国人拉致問題に関する非難決議を賛成多数で採択した。
決議文は、北朝鮮に対し、過去に拉致した疑いのある「EU加盟国および第三国の国民」に関する調査と情報開示を要求。 「今も北朝鮮国内にいる被害者の即時解放」を求めている。
EUの中枢機関が拉致問題に関して公式に北朝鮮を非難したのは初めて。拉致被害者にはEU加盟国の国民がいるとされ、国際人権団体が欧州議会に働 きかけていた。決議に法的拘束力はない。
(2010年7月9日00時51分 読売新聞)