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沖縄対策本部長■米国、「サイバー攻撃対応」「スパイ活動調査」「ネット規制提訴」で中国を包囲!

■次々と中国の関与が明らかになるサイバー攻撃次々とサイバー攻撃への中国の関与が明らかになっていきます。「誰もが犯人はわかっている、名指しで報道できない」という「オウムのサリン事件」のような状態が変わりつつあります。本日、29日の読売新聞でも...
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沖縄対策本部長■もう一つの米中冷戦の最前線「イランの核開発」

東アジアサミットで、米軍はアジア回帰を進め、南シナ海で中国包囲網を構築しました。この瞬間に、実質的に米中冷戦が勃発したと考えて良いと思います。前回のブログで述べたように、サイバー攻撃という新たな空間での米中戦争も始まっています。そのような中...
世論戦

沖縄対策本部■今読み直すべき書籍「台湾大劫難(災難)」の日本語版「暴かれた中国の極秘戦略」

早くも2012年まで残す所1ヶ月となりました。2012年がどのような年となるかを知るために、今読んでおきたい書籍があります。それは、2009年に台湾で出版され衝撃を与えた書籍「台湾大劫難(災難)」の日本語版「暴かれた中国の極秘戦略」です。著...
民主党政治

沖縄対策本部■大丈夫か?野田総理、米中冷戦勃発直後の訪中

野田総理大臣は12月中旬に訪中の予定です。東アジアサミットで中国の首脳とも何度か会談をしているはずですが、何故か来月訪中予定です。弊ブログで、何度か述べているように東アジアサミットは、実質的に日米で中国包囲網を作り上げ、実質的に米中冷戦の火...
中国報道

沖縄対策本部長■矛盾と野望だらけの辛亥革命100周年記念式典 in北京

先月10月10日には、ありえない式典が北京で開催されました。辛亥革命100周年記念式典が中華人民共和国で開催されたのです。辛亥革命の指導者は孫文であり、中華民国の初代の大統領であり、国民党の樹立者です。国民党は、大東亜戦争の終戦後、中国共産...
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沖縄対策本部長■1・14台湾総統選挙と反国家分裂法(上)

来年1月14日に台湾総統選挙が行われます。4年ごとに行われる台湾総選挙は、中台関係に最も影響を与える重大イベントです。いま、耳に入ってくる情報では民進党の蔡英文氏が優勢のようです。中国よりの現総統の馬英九が落選し、民進党の蔡英文氏が勝利する...
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沖縄対策本部長■1・14台湾総統選挙と反国家分裂法(下)

中国側が両岸関係を推進する根拠となっているのが、中国政府が2005年3月14日に施行した「反国家分裂法」です。<PDF版 反国家分裂法(全条文日本語訳)><反国家分裂法 第1条>「台湾独立」を掲げる分裂勢力による国家分裂への反対・抑制、祖国...
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沖縄対策本部■自国の軍拡を棚に上げ、自衛隊の訓練を避難する中国メディア

人民網日本語版が海上自衛隊の訓練について取り上げています。日本の自衛隊に対する中国の報道を見ることによって、日本の自衛隊の存在意義が見えてくると思います。また、自衛隊の訓練そのものが抑止力になっている事が理解できると思います。是非、ご覧下さ...
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沖縄対策本部長■南シナ海の包囲網に中国が猛反発(インドNDTV)

日中、米中だけでなく、中国の他国への動きもよく把握しておく必要があると思います。ニューズウィークが南シナ海をめぐるインドと中国の緊張関係について報じていましたので、紹介いたします。<南シナ海の包囲網に中国が猛反発>Is the Chines...
民主党政治

沖縄対策本部長■「中国包囲網」への猛反発を始めた中国政府

APECから東アジアサミットまでの9日間で、米国は 国家安全保障会議(NSC)を中心に周到に練り上げた中国包囲網の構築を実現した。これは、南シナ海、東シナ海の制海権を獲得し西太平洋の覇権を目指す中国共産党政府にとっては、大きな屈辱だったと思...
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沖縄対策本部長■サイバー攻撃を戦争行為と宣言していたペンタゴン

25日の産経新聞によると、元米国国防総省中国部長で中国軍事の研究家のマーク・ストークス氏らは安全保障研究機関の「プロジェクト2049研究所」を通じて、サイバー攻撃に関する報告を提出しました。その報告にて、日本や米国の機関へのサイバー攻撃は主...
尖閣諸島

沖縄対策本部長■【ダイジェスト動画】「尖閣諸島を守る全国国民集会」(2011.11.21)

「尖閣諸島を守る全国国民集会」開催を報告した日本会議のメールマガジンを転載いたします。これで、終わったのではなく、署名運動は法案成立まで続きます。これからが勝負です! 法案成立まで気を抜くこと無く、運動を継続してまいりましょう! 「日本会議...
自衛隊

沖縄対策本部長■【動画2本】海上自衛隊VS中国海軍(21分+56分)

米国がオーストラリアへ海兵隊を駐留させる事を発表した事をきっかけに米中新冷戦が始まりました。台湾と沖縄はその冷戦のど真ん中に存在します。新冷戦の中で自衛隊がどのように動くべきか?既に自衛隊は日常的に対中国海軍を相手に神経戦を繰り広げています...
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沖縄対策本部長■【動画2本】よくわかる米空母艦隊VS中国海軍(9分+28分)

前回のブログで述べましたように、米国は中国包囲体制をとりつつあります。米中冷戦の始まりです。米国の西太平洋の抑止力は、第7艦隊です。その第7艦隊と米空母の役割についてよくわかる動画を2本紹介いたします。勉強してみましょう!(仲村覚)<アメリ...
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沖縄対策本部長■中国を窮地に追いやった日米両政府のミャンマー急接近

■東アジアサミットは、中国包囲サミットだった11月19日から開催された東アジアサミットは、実施的に中国包囲網を実現するサミットとなったようです。そのサミットに先立ち、オバマ大統領はオーストラリアへの海兵隊の駐留を発表し、更に、ミャンマーへの...
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沖縄対策本部長■「米中新冷戦時代」が始まった!【JBPress】古森義久氏コラム紹介

■「米中新冷戦時代」が始まった!JBPressに掲載に掲載された古森義久氏の記事を転載いたします。タイトルは穏やかな表現になっていますが、私の理解だと「米中新冷戦時代が始まった!」というタイトルが相応しいと感じました。第二次大戦後直後の19...
自衛隊

沖縄対策本部長■領海侵犯へ対応決議 九州・沖縄防衛議連

新しい動きが出てきました。沖縄と九州の議員が合同で、自衛隊の強化、領海侵犯へ対応強化などを盛り込んだの決議分を採択しました。現在、南西諸島有事を想定した陸海空自衛隊で統合訓練が行われていますが、おそらく、武器装備を沖縄へ移動するのに大きな料...
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沖縄対策本部長■米海兵隊、豪北部へ駐留へ、中国軍の沖縄先制攻撃を想定か?

米海兵隊がオーストラリアの北部の都市、ダーウィンに駐留する方向で米豪間で合意しました。これは、南シナ海で活発化する中国軍を牽制する狙いがあると報道さる一方、中国軍の弾道ミサイルの射程から遠い拠点に米軍を分散させる措置という報道もあります。大...
お知らせ

沖縄対策本部長■【拡散依頼】11・27「第一回島守・防人に感謝する集い」(沖縄県護国神社13時~)

■11・27「第一回 島守・防人に感謝する集い」◎とき:11月27日(日)13時~◎場所:沖縄県護国神社 社務所大ホール◎参加費:1000 円(島守・防人の皆様は無料)第一部 感謝の式典第二部 記念講演 宮本雅史先生(産経新聞那覇支局長)「...
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沖縄対策本部長■フィールド在日米軍司令官講演&質疑

■フィールド在日米軍司令官講演&質疑10月2日の産経新聞で米国防費の大幅削減を報じています。この報道では、東アジアの中国、北朝鮮に対する抑止力の低下をもたらしかねない内容となっています。今回のフィールド在日米軍司令官のレクチャーはこの不安を...
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沖縄対策本部長■中国人民解放軍の脅威への対抗を示した新防衛大綱と実動演習

中国の軍事活動活発化を念頭に機動力を重視した「南西シフト」を打ち出した新防衛大綱に基づき、11月10日から18日の予定で、陸上自衛隊の西部方面隊の実動演習、そして14日~18日の間、自衛隊統合実動演習が開催されています。我が国固有の領土であ...
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沖縄対策本部長■陸上自衛隊、中国軍の海上からの攻撃を想定し奄美大島で地対艦ミサイル訓練

11月10日~18日の間、陸上自衛隊西部方面隊の実働演習が実施されています。北海道にしか配備されていなかった最新型の90式戦車を陸路と海路の両方から大分に運搬しました。これは、南西諸島の防衛強化を謳った新防衛大綱を具体化したものといえます。...
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沖縄対策本部長■アヘン戦争後、西洋列強の植民地化の危機にあった琉球(後編)

■西洋列強に次々と不平等条約の締結を迫られる日本と琉球これで、日本も琉球国も清国のように開国し不平等条約を締結する事になりましたが、戦争や領土を奪い取られ植民地になるような事は回避することができました。この米国との条約締結をきっかけに日本と...
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沖縄対策本部長■アヘン戦争後、西洋列強の植民地化の危機にあった琉球(中編)

■ペリーの来琉1回目>大統領の国書伝達式>ペリーの来琉2回目1855年の琉仏修好条約の締結から2年遡る1853年5月26日、アメリカ合衆国海軍のペリー提督が蒸気軍艦4隻を率いて来琉しました1853年6月9日に琉球を出航すると江戸に向かうので...
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沖縄対策本部長■アヘン戦争後、西洋列強の植民地化の危機にあった琉球(前編)

■当時の東アジアの安全保障環境を理解せずして「琉球処分」は語れない戦後の日本は憲法9条を信奉した教育を受けたため概して安全保障的概念が欠如しています。そのため幕末や明治維新の歴史を学んだとしても年表通りに学び、日清戦争までは日本の内政改革に...
お知らせ

沖縄対策本部長■【拡散依頼】小川和久沖縄講演会「普天間危険性除去の為への道筋」(宜野湾市)

■小川和久沖縄講演会「普天間危険性除去の為への道筋」(宜野湾市)これから普天間問題は正念場を迎える中、JCI沖縄地区協議会主催で非常にタイムリーで非常に素晴らしいフォーラムが開催されます。是非、解決のための道筋をつけるためにも万障繰り合わせ...
尖閣諸島

沖縄対策本部長■陸上自衛隊尖閣有事の大規模機動演習、日本と中国の報道比較

■陸上自衛隊初の大規模機動演習10日から尖閣諸島、沖縄の有事に備えて西部方面隊で大規模演習が行われます。本来なら沖縄や尖閣諸島近海で演習を行うべきなのですが、沖縄に陸上自衛隊が大規模な演習を行う場所がありません。そのため、大分県日出生台演習...
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沖縄対策本部長■ 琉球処分とは琉球庶民の救済である

■「琉球処分」とは非常に平和的な国家統一事業だった歴史書では明治時代に琉球王国が廃止され沖縄県が設置された事を「琉球処分」と称しています。それはあたかも日本政府が琉球国の住民の意思を無視し武力で琉球王国を滅ぼしたかのような印象を与えています...
中国報道

沖縄対策本部長■【拡散依頼】チャイナネット日本語版に掲載された捏造された沖縄の歴史

チャイナネットに写真35枚を使って捏造した沖縄の歴史を紹介しています。無断転載を禁ずると書かれているのですが、あまりにもひどいので、このブログにそっくりそのまま無断転載をする事にしました。このサイトの歴史によると沖縄の歴史は、3つの時代にわ...
尖閣諸島

沖縄対策本部長■本格化する陸上自衛隊の尖閣有事想定訓練

日本のマスコミと政治は平和ボケをしていますが、日本の防衛を担う自衛隊は緊迫した日本の安全保障をしっかりと見据え、尖閣有事に備えた訓練を本格化しています。昨日の読売新聞の報道によると10日から大分県の日出生台演習場で南西諸島重視の訓練が行われ...
マスコミ報道

沖縄対策本部長■【拡散依頼】マスコミの報道しない辺野古容認派決起集会「10・26北部振興推進・名護大会」

「10・26北部振興推進・名護大会」の動画をアップいたしました。今、普天間飛行場の移設問題は正念場を迎えており、野田総理がいつ沖縄を訪問するかという点に関心が写っています。そして、仲井真知事は、政府に対して沖縄県の総意は「辺野古移設反対」で...
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沖縄対策本部長■明らかになった名護市の真実、「名護市には米軍基地が必要!」、反対者は反米活動家のみ!

■最早、誰も「辺野古移設反対」の正当性を主張する事は不可能!10月26日18時より、名護市民会館に2729名(主催者発表)もの名護市民が集まり、「北部振興推進・名護大会」が開催されました。登壇者は、北部地域の経済の惨状を訴え、日米合意に基づ...
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沖縄対策本部長■【拡散依頼】<沖縄の真実の声>10・26辺野古移設容認派名護市民決起集会

■名護市民の総意は辺野古移設貫徹今、辺野古移設は政府と沖縄県の交渉が正念場を迎えています。「沖縄県民の総意は県外移設」との報道が連日流されていますが、それはマスコミにより造られた捏造報道です。昨年1月の名護の市長選は、約1200票の僅差で辺...
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自称:沖縄対策本部長■沖縄祖国復帰を実現に導いた昭和天皇の「潜在主権方式」のご提案(後編)

<概要>1951年11月24月、米国務省が対日講話7原則(サンフランシスコ講和条約の草案)を発表しました。そこには、「琉球諸島は合衆国を施政権者と国際連合による信託統治」にするとされていました。その情報を得た沖縄県民は、未来永劫祖国に戻れな...
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自称:沖縄対策本部長■沖縄祖国復帰を実現に導いた昭和天皇の「潜在主権方式」のご提案(中編)

<概要>1951年11月24月、米国務省が対日講話7原則(サンフランシスコ講和条約の草案)を発表しました。そこには、「琉球諸島は合衆国を施政権者と国際連合による信託統治」にするとされていました。その情報を得た沖縄県民は、未来永劫祖国に戻れな...
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自称:沖縄対策本部長■沖縄祖国復帰を実現に導いた昭和天皇の「潜在主権方式」のご提案(前編)

<概要>1951年11月24月、米国務省が対日講話7原則(サンフランシスコ講和条約の草案)を発表しました。そこには、「琉球諸島は合衆国を施政権者と国際連合による信託統治」にするとされていました。その情報を得た沖縄県民は、未来永劫祖国に戻れな...
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自称:沖縄対策本部長■日本再建の必須知識:沖縄返還外交史+沖縄工作史

■最も植民地になる危機が高い沖縄県が最も平和ボケをしているという謎数年前、私は日本は植民地化の危機に追い込まれている事に気がつきました。「急いで憲法9条を改正して自衛隊がとにかく戦えるようにしなければならない」「中国から沖縄を守るためには、...
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民間沖縄対策本部■40年間違法行為を続けた沖縄県教育委員会、「復帰記念メダルの回収・紛失」

■八重山教科書採択問題:日教組と共にイデオロギー闘争に参加する沖縄県教育委員会八重山地区教科書採択では、沖縄県教育委員会は、本来なら育鵬社で一本化するべく指導・助言を行うべきでした。ところが、逆転不採択のシナリオを描き、9月8日の臨時総会に...
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自称:沖縄対策本部長■【安藤慶太が斬る】法治国家に挑戦する竹富町は独立すれば?

■【安藤慶太が斬る】法治国家に挑戦する竹富町は独立すれば?(産経新聞 2011.10.2 07:00 )沖縄県八重山採択地区の教科書採択の問題を取り上げるのはこれで3度目だ。事の発端は、石垣市、竹富町、与那国町から成る八重山採択地区協議会が...
世論戦

自称:沖縄対策本部長■「与那国島の民意」を捏造する「沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック」

本日、10月3日、東京で与那国島への自衛隊配備の反対集会が開催されているようです。与那国島への自衛隊配備反対の声を上げる人は沖縄でもほとんどいないため、左翼団体が集会をやったとしても極僅かな人数しか集まっていません。主催者の「沖縄・一坪反戦...
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自称:沖縄対策本部長■【イベント告知】10・29「原発堅持・非核三原則撤廃国民大集会」

■内容 「原発堅持・非核三原則撤廃国民大集会」日時:10月29 日(土) 午後5時45分開場 6時00分開会場所: 文京区民センター三階 3A会議室(文京区本郷4-15-14)◎基調講演 「文明論としての原子力」講師:井尻千男(拓殖大学名誉...
歴史戦

自称:沖縄対策本部長■【イベント告知】10・22「大東亜戦争と朝鮮シリーズ第三弾」

■「大東亜戦争と朝鮮シリーズ第三弾」~終戦直後、半島で日本人は朝鮮人に何をされたのか~~仏もいれば鬼もいた!朝鮮引き揚げ者の慟哭を聞け~講師: 村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会・会長)日時: 10月22日(土) 午後5時45分開場 ...
ブログ

民間沖縄対策本部■【証拠文書掲載】「日米安保破棄」を復帰運動の目標としていた「沖縄祖国復帰協議会」

「沖縄祖国復帰運動の中心的存在だった「沖縄祖国復帰協議会」の実態は、沖縄県民の感情を巧みに利用した「安保闘争組織」であり、裏では日米同盟の破棄を企む中国共産党が糸を引いていました。」このような事を私は今まで、何度か繰り返し述べています。何故...
尖閣諸島

民間沖縄対策本部■次なる尖閣諸島の実効支配計画を進める中国政府

最近の尖閣諸島に関する動向を見ると、かなり腰が入った動きのように感じます。8月24日から次なる尖閣諸島の実行支配計画を進めていると感じざるを得ません。まず、海上保安庁の撮影した漁業監視船の動画を自民党の動画サイトにアップされていますので、紹...
尖閣諸島

民間沖縄対策本部■【産経新聞9月7日号】中国の脅威、変わらず 領海警備に課題山積

平成23年8月24日は、中国の次なる尖閣諸島侵略作戦が始まった日となったようです。8月24日以降の中国の外交、人民解放軍、中国国内の報道、民間団体の動きをを注意深く監視していく必要があります。若干、古くなってしまいましたが、中国の尖閣侵略が...
民主党政治

民間沖縄対策本部■国家主権の喪失を加速させる野田内閣

ここ、数日尖閣諸島をめぐる中国の動きが活発化しております。9月22日の駐日中国大使の発言直後に漁業監視船の動きが活発化しています。これは、「日本は駐日中国大使の発言を実質上認めた」という既成事実をつくろうという中国の意図を感じます。野田内閣...
民主党政治

民間沖縄対策本部■駐日中国大使が都内で講演、「尖閣諸島は中国の領土」と国家主権侵害発言

中国の程永華駐日大使は22日、都内で講演し、日本の国家主権を侵害する発言をしました。以下、産経新聞とNHKニュースをご紹介致します。通常なら、このような発言をした中日大使は、日本政府は呼びつけて厳重抗議したあと国外退去命令するべきです。なぜ...
マスコミ報道

民間沖縄対策本部■最後の正念場を迎える普天間基地移設問題、動き出す日米政府と沖縄県知事

■沖縄問題を解決する事無く、日本の「国家基本問題」を解決する事はできない沖縄というところは、何故かあまりにも多くの政治的な問題を抱えています。ここ数年で新聞やテレビを賑わせた問題だけでも「普天間基地移設問題」、「尖閣諸島沖中国漁船衝突事件」...
世論戦

民間沖縄対策本部■沖縄での育鵬社教科書の採択は、左翼勢力が2007年以降、沖縄で築き上げた城が崩れた瞬間

■文科省に反旗を翻したが打つ手が無い沖縄県教育委員会9月15日、文科省は8月23日の八重山採択地区協議会が有効とし、実質的に育鵬社での一本化を沖縄県教育委員会へ通知しました。沖縄県教育委員会は、その通知を受けて翌日、9月16日に記者会見を開...
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民間沖縄対策本部■【動画】9・18高橋史朗氏石垣講演「守ろう!八重山の教育自治」

この講演会を珍しい事に沖縄タイムスが報道しました。高橋先生の「報道が偏っているため多くの方が誤解し、教科書に対する不当なレッテルを張り、玉津博克石垣市教育長をバッシングしている」というコメントまでしっかり掲載しています。懺悔の意味があるので...
マスコミ報道

民間沖縄対策本部■【八重山教科書】地元マスコミ、県教委の擁護を断念か?9月8日の協議無効理由を報道

9月18日の夕方から、地元新聞社の沖縄県教育委員会の擁護報道のトーンが急に落ちてきました。9月19日の琉球新報が特徴的です。文科省が9月8日の全教育委員の不成立の根拠2点が2点が18日までにあきらかになったと報道しました。ひとつは、3教育委...
マスコミ報道

民間沖縄対策本部■記者会見の内容を百八十度歪めて報道する琉球新報、全く報道しない沖縄タイムス

9月16日の午後、沖縄県教育委員会の大城教育長は15日の文部科学省の通知を受けて記者会見を開催しました。最も早く報道できるのは、沖縄の新聞のはずですが事実は異なります。沖縄の新聞社で報道したのは、琉球新報のみです。<琉球新報電子版 2011...
世論戦

民間沖縄対策本部■闘争機関誌、沖縄タイムスの世論誘導手法-文科省の通知を骨抜きにして報道

■常に共産革命闘争を援護射撃する沖縄二大紙9月15日、文科省は沖縄県教育委員会に、実質的に育鵬社の採択を指導し、必要な教科書の数を翌日の16日までに報告するよう通知しました。普通なら、このような命令を受けた沖縄県教育委員会はこれで絶体絶命で...
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民間沖縄対策本部■沖縄県教委、公務員の「遵法精神」を示すか日教組の「革命闘争」を継続か本日結論

■文部科学省からの指導のニュース記事を1時間で書き換えた沖縄タイムスの謎文部科学省が八重山教科書採択問題でついに結論をだしました。言葉では表現をしていませんが、実質的に育鵬社で一本化するように沖縄県教育委員会を指導しました。しかし、沖縄タイ...
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民間沖縄対策本部■【八重山教科書採択】八重山日報 ドキュメント「逆転不採択の現場 」(狼魔人日記より)

八重山教科書採択問題は、文部科学省で「不採択は無効」との見解が示されました。しかし、沖縄タイムスは、沖縄には産経新聞も八重山日報もほとんど購読者がいない事を良い事に、八重山の沖教組の人の発言を使って、不採択が無効になったのは「政治の圧力だ!...
マスコミ報道

民間沖縄対策本部■【産経ニュース正論】拓殖大学客員教授・藤岡信勝 沖縄県教委の指導はなぜ違法か

拓殖大学客員教授・藤岡信勝 沖縄県教委の指導はなぜ違法か(産経ニュース 2011.9.14 03:34 )正規の手続きで行われた市長選の結果が気に入らないとして、県の選挙管理委員会が乗り込んできて選挙の規則を変更させ、選挙をやり直しさせて別...
マスコミ報道

民間沖縄対策本部■八重山教科書採択問題は日本民族分断工作との戦い

絶対に許せない沖縄県教区委員会の逆転不採択への加担沖縄県石垣市と与那国町、竹富町の3市町からなる八重山採択地区協議会が選定した育鵬社の公民教科書を県教委の不当な関与により一転不採択にされてしまいました。それは、非常に強引な手法であり、許され...
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民間沖縄対策本部■【産経新聞】6時間の攻防 県教委、逆転採決を「誘導」

■6時間の攻防 県教委、逆転採決を“誘導”(産経ニュース 2011.9.11 01:37 )沖縄県石垣市と与那国町、竹富町からなる「教科用図書八重山採択地区協議会」が選定した育鵬社の公民教科書が一転不採択とされた問題は10日、石垣市側が行政...
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民間沖縄対策本部■【安藤慶太が斬る】インチキだ!沖縄県教委の逆転採決劇

■【安藤慶太が斬る】インチキだ!沖縄県教委の逆転採決劇(産経ニュース 2011.9.11 07:00 )大変なことになった。沖縄県石垣市と与那国町、竹富町の3市町からなる八重山採択地区協議会が選定した育鵬社の公民教科書を県教委の不可解な指導...
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民間沖縄対策本部■八重山教科書問題ー沖縄県の不当介入を許さない

日本会議国民運動関連情報を紹介いたします。八重山教科書採択問題は、最早、位置自治体の問題では無く、日本の民主主義の危機です。この問題を看過すると、日教組、左翼マスコミ、左翼にのっとられた教育委員会のもと、日本の教育現場の共産革命を許してしま...
民主党政治

民間沖縄対策本部■尖閣諸島沖中国漁船衝突事件から1年目の日本の現実

■尖閣諸島沖中国漁船衝突事件から1年昨日は、尖閣諸島沖中国漁船衝突事故からちょうど1年目にあたる日でした。本来なら、この1年で領海を守る法整備も整い、自衛隊の南西諸島への配備もはじまり、海上保安庁の装備も増強されていなければなりませんでした...
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民間沖縄対策本部■【産経新聞正論】平和安全保障研究所理事長・西原正 中国空母の「尖閣」出現に備えよ

中国海軍は、潜水艦や東風21Dの配備などで第7艦隊が東シナ海に入れないように接近戦阻止戦略を展開しています。その戦略に更に空母が追加されます。自衛隊はこの接近戦阻止戦略に対抗し、米第7艦隊が自由に東シナ海で行動できるように協力するべきです。...
世論戦

民間沖縄対策本部■日本の領土、沖縄の返還要求を強く支持していた毛沢東(中国共産党新聞1964年1月27日)

■中国が「沖縄返還反米闘争」の糸を引いていた証拠私はこれまで何度も、「沖縄返還運動は安保闘争だった」「祖国復帰協議会は革新連合だった」と述べてきました。そして、「沖縄祖国復帰運動の目的は、日米同盟を破棄し、米軍を沖縄・日本から撤去することだ...
尖閣諸島

民間沖縄対策本部■中国が尖閣で武力行使の恐れ、日米共同で準備を=米研究所が提言

中国情報ネット配信しているサーチナに米シンクタンクが中国が尖閣で武力行使の恐れがあるとのレポートを発表している事がわかりました。米国シンクタンクは、「Project 2049」、その情報を配信した中国の新聞社は、「多維新聞網」であり、日本語...
歴史戦

民間沖縄対策本部■中国の沖縄侵略を招く「八重山教科書問題」

■八重山教科書問題は国内問題ではなく、外交問題である今、沖縄の八重山地区の教科書採択が新聞では取り沙汰され大きな問題になっています。しかし、これは単なる国内問題だけでは無いことを知らなければなりません。日本の教科書について異常に関心を持って...
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民間沖縄対策本部■唐淳風、沖縄祖国復帰運動の祖国は中国だった!(沖縄戦後歴史年表の捏造手法を暴く)

■唐淳風の沖縄歴史捏造手法を暴く琉球人民反抗闘争史年表■唐淳風が発表した「琉球人民反抗闘争史」鳳凰網のブログサイトに「1945-2007琉球人民反抗闘争史年表」というのが掲載されています。敗戦した1945年から2007年までの沖縄での反米・...
尖閣諸島

民間沖縄対策本部■10・1緊急講演会「今、沖縄が危ない!」Sengoku38からのメッセージ

【講演会】「今、沖縄が危ない!」Sengoku38からのメッセージ講師:一色正春(いっしき・まさはる)氏(元海上保安官 Sengoku38)■開催概要■◎日時:平成23年10月1日(土)午後1時30分~◎開場:沖縄県護国神社◎参加費:1,0...
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民間沖縄対策本部■沖縄総合防災訓練、海上自衛隊のホバークラフトで竹富島の島民を救出

9月2日、沖縄県総合防災訓練が開催されました。開催場所は、那覇などの沖縄本島ではなく、石垣市を中心とした八重山地方です。訓練の想定は次のとおりです。<沖縄県総合防災訓練>【訓練想定】平成23 年9 月2 日(金)13:30 頃、沖縄本島近海...
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民間沖縄対策本部■【拡散依頼】9・19青山繁晴氏講演会「祖国と沖縄に光りあれ」(宜野湾市民会館)

公益社団法人日本青年会議所沖縄地区協議会フォーラム戦後日本と日米同盟 -これからの沖縄の行方-■開催概要■◎開催日時: 平成23年9月19日(月) 開場:午後3時 / 開演:午後3時30分~6時◎場所: 宜野湾市民会館◎入場料:無料◎お問い...
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民間沖縄対策本部■【八重山日報スクープ】教科書採択、調査員(教員)の報告は反対はパンフを丸写し

八重山の教科書採択に関して、左翼新聞だと思っていた八重山日報が日教組の行動を暴露する記事を掲載しました。(教科書採択については、沖縄在住の人気ブロガー 狼魔人日記 が詳細を伝えています。 )以下、文字起こしです。反対派パンフレット「丸写し」...
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民間沖縄対策本部■ケビン・メア氏著書「決断できない日本」~共同通信社記者の欺瞞を明らかにする

共同通信の捏造報道により国務省を退職する事にになったケビン・メア氏が書籍を出版されました。事件の詳細については、4月29日のブログに記載しています。上記ブログでは、私は実名で共同通信の「石山永一郎」という記者が捏造報道の実行犯である事を記載...
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民間沖縄対策本部■3時間半激論!「私はこの教科書が正しいという認識だ。」(与那国町崎原教育長)

琉球新報で、八重山の教科書採択の議論の現場を報告しております。左がかった書き方ですが、その中で与那国町崎原教育長の毅然とした保守的な主張に感動しました。中央は玉津会長(石垣市教育長)、左は慶田盛副会長(竹富町教育長)、右は崎原副会長(与那国...
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民間沖縄対策本部■中国 陰性エイズ蔓延 中国当局は未知のウィルスでないと否定するも感染者は否定的

<中国 HIVに似た新型ウイルス蔓延=謎の怪病 感染者爆発的に増加中!!>【新唐人2011年4月9日付ニュース】近年、中国大陸で未知のウイルスが蔓延し、人々の恐怖を招いています。多くの患者はエイズに似たような症状を訴えます。症状のほとんどは...
尖閣諸島

民間沖縄対策本部■中国漁業監視船2年8ヶ月ぶりに領海に侵入

カテゴリを分類しました。(新しいものから分類作業中)■中国漁業監視船2年8ヶ月ぶりに領海に侵入尖閣周辺に中国漁業監視船警告に「中国固有の領土」と応答(産経ニュース 2011.8.24 11:37)24日午前6時15分ごろ、沖縄・尖閣諸島久場...
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民間沖縄対策本部■宮古島・石垣島との連携に動き出した「安保破棄中央実行委員会」

沖縄に「安保破棄沖縄統一連」という組織があります。名前の通り日米安保の破棄を目指した統一組織です。沖縄の反米運動組織8団体から構成されています。8団体とは以下の組織です。「日本共産党沖縄県委員会」「沖縄民医連」「沖縄医療生活協同組合」「沖縄...
マスコミ報道

民間沖縄対策本部■具体的に動き始めた与那国島への自衛隊配備と国内外の妨害工作

防衛省は、昨年12月に閣議決定した中期防衛計画に従って、与那国島への自衛隊配備を着々と進めています。一方、南西諸島の自衛隊配備を阻止しようと与那国島で蠢いている勢力があります。さらに、中国国内の新聞では、沖縄の反戦平和左翼勢力やマスコミと全...
歴史戦

民間沖縄対策本部■【祝!】八重山採択地区協 中学公民で「育鵬社」選定

画期的な勝利です。しかし、支那の工作機関となった二大新聞社と、11万人集会と大嘘をついた左翼団体の猛反撃が予想されます。再び左翼が沖縄に結集する可能性もありますので、その時には全国の皆様のご協力が必要になるかもしれません。ここ、数次は沖縄の...
動画

民間沖縄対策本部■8・14支那の侵略から靖国・沖縄・日本を護る国民大集会第二弾

講演会動画

民間沖縄対策本部■【動画】2011.07.31坂東忠信沖縄講演会(沖縄県護国神社)

「元通訳捜査官が明かす、中国人犯罪の実態」講 師:坂東忠信(元通訳捜査官)開催日時:平成23年7月31日 14:00開催場所:沖縄県護国神社 社務所 会議室
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民間沖縄対策本部■シナの侵略から靖國・沖縄・日本を護る国民大集会 第二弾

亡国民主党政権により、日本の国家主権が侵食されつつあります。真っ先に侵略されるのは、直接侵略においても間接侵略においても最前線の「沖縄」です。いま、沖縄から北海道まで一本の柱で貫かれた日本国家の再建に立ち上がらなければなりません。8月14日...
民主党政治

民間沖縄対策本部■【夕刊フジ】解散に待った!“狂気”菅に造反しそうな閣僚リスト

既に国会で明らかになっている菅直人、民主党の闇を積極的に報道しているのは、産経新聞と夕刊フジのみです。最大限活用させていただいて拡散してまいりましょう!(仲村覚)■【夕刊フジ】解散に待った!“狂気”菅に造反しそうな閣僚リスト独断専行で突っ走...
民主党政治

【緊急拡散依頼&日本全有権者必見】7・21 参議院 予算委員会 山谷えり子 「民主党政権の深い闇」

国会で大事件がありました。菅直人が北朝鮮拉致実行犯と関係のある団体に2億円以上の献金をしていたことが連日明らかにされました。それにもかかわらず、菅直人はその関係を把握していないから、拉致被害者の家族に謝る必要は無いといっているのです。疑惑が...
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民間沖縄対策本部■日本で治療薬のない新種の淋病発見、国際性感染症研究会議(カナダ)で報告

7月13日までカナダで開催された国際性感染症研究会議で、日本の風俗店で働く人から治療薬の無い新種の淋病が見つかったと報告があったそうです。ニューズウィーク日本版で報道されて、夕刊フジや毎日新聞で報道されています。私はこれが、本当に日本発なの...
民主党政治

民間沖縄対策本部■【夕刊フジ】スクープ!“売国菅”国辱の「訪朝写真」 頭下げプレゼンを

これは、スクープというレベルの問題ではありません。日本国民の人権侵害に加担している人物が日本国の最高指導者の座に座っているのです。このような人物を総理の座に座らせている事事態、日本民族の恥として歴史に刻まれてしまいます。この事実を知ったなら...
民主党政治

民間沖縄対策本部■菅直人の化けの皮を剥がした7・19 衆議院 予算委員会 古屋圭司 の質疑

市民の党との関係についての衆議院予算委員会質問。2011年7月19日。左から過激派の斉藤まさし、市民の党代表後藤祐一、菅直人
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民間沖縄対策本部■台湾の危機は沖縄・日本の危機:2011台湾國防報告書両岸兵力比較

台湾のテレビ局での報道を掲載いたします。台湾中国の軍拡を台湾では、危機感を持って報道されていますが、日本にとっては決して対岸の危機ではありません。尖閣諸島の領有を主張されている日本なら、本来なら同様の危機感をもたなければなりません。そして、...
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民間沖縄対策本部■節電どころではない!防衛費増額で中国海軍の野望を阻止せよ!

■節電政策は「貧国弱兵」を実現し日本民族を滅亡へと導く今、日本のおかれている現実を客観的にみると、大東亜戦争前よりも厳しく困難な中にあります。その原因は、中国の経済的、軍事的台頭だと言われています。しかし、実は日本の危機の原因は日本そのもの...
民主党政治

民間沖縄対策本部■ついに国会で化けの皮が剥がされた菅直人、その素性は北朝鮮の日本革命工作員?

日本転覆を狙い、国を売る政策を続けてきた菅直人の素性は、既に知る人は知っているのですが、ついに国会で菅直人の化けの皮が剥がされました。<「あずかり知らぬ」と謝罪せず 菅首相、市民の党献金問題で>(産経新聞 2011.7.19 17:41 )...
民主党政治

民間沖縄対策本部■埼玉県議会に続け!全国の地方議会で菅直人内閣の退陣の要求を!

■埼玉県議会、菅内閣早期退陣求める意見書を可決日曜日の読売新聞の片隅に、非常に元気の出るニュースが掲載されていました。「埼玉県議会、菅内閣早期退陣を求める意見書を可決」「よくやったー! 埼玉県議会は偉い! ありがたい!」と心の中で叫んでしま...
世論戦

民間沖縄対策本部■【拡散依頼】7・31坂東忠信沖縄講演会

ついに、沖縄で元通訳捜査官・坂東忠信先生の講演会が実現いたします。「元通訳捜査官が明かす、中国人犯罪の実態」講 師:坂東忠信(元通訳捜査官)開催日時:平成23年7月31日 開場13:30 開演:14:00開催場所:沖縄県護国神社 社務所 会...
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民間沖縄対策本部■人民解放軍現役空軍大佐:戴旭「中国は空母を所有し、占領された島々を奪還せよ!」

『中国は空母を所有し、占領された島々を奪還せよ!』この言葉は、人民解放軍現役空軍大佐、戴旭が書いた書籍「中国最大の敵 日本を攻撃せよ」の一節の言葉です。この書籍は、非常に画期的な書籍で、中国の現役軍人の本音が明かされた書籍です。中国で出版さ...
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民間沖縄対策本部■日米豪で中国包囲網、南シナ海で共同訓練(南シナ海での実施は初めて)

国会では、菅直人の独裁政権が意識的か無意識かはわかりませんが「貧国弱兵」政策をとっています。いま、日本政府が行うきべきは、中国の軍拡に対抗して「富国強兵」を早急に推し進め、中国の野望を許さない事です。「富国強兵」こそ、日本、東アジアの平和へ...
民主党政治

民間沖縄対策本部■菅直人、居座りの本当の目的とその危険な背景(後半)

■菅直人、居座りの本当の目的とその危険な背景(後半)前半はこちらから■「民主党」を捨てて「社民党」に乗り換えた菅直人エネシフジャパンと最も密接な関係にあると思われるの政党が社民党です。なぜなら、6月15日の集会に顔を表したのが、社民党の福島...
民主党政治

民間沖縄対策本部■菅直人、居座りの本当の目的とその危険な背景(前半)

■管首相、居座りの本当の理由とそのエネルギー源■独裁者ヒットラーより恐ろしい最悪の指導者失策を続ける総理大臣に対して野党だけでなく与党までも辞任を要求し、それを公然と口に出すようになっています。それにもかかわらず、与野党ともに辞任に追い込む...
民主党政治

民間沖縄対策本部■松本復興大臣辞任

<復興相 発言責任取り辞表を提出>(NHK NEWS WEB 7月5日 9時10分)松本復興担当大臣は、岩手・宮城両県の知事に「知恵を出さないやつは助けない」などと述べ、被災者などの反発を受けたことの責任を取って大臣を辞任する意向を固め、5...
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民間沖縄対策本部■FBI、米華僑団体のリーダーを逮捕 中国政府の工作員と発表。沖縄は大丈夫か?

7月1日米国で華僑団体のリーダーが窃盗容疑で逮捕されました。国際調査機関は、この男性は中国政府の工作員であるとの調査報告書を発表したとのことです。中国人の数次ビザの発給が始まった沖縄では同様に中国政府の工作員がもぐりこんでいないでしょうか?...
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民間沖縄対策本部■「脱原発」ではなく「脱チャイナ」を「エネルギーシフト」ではなく「観光客シフト」を!

■「脱原発」ではなく「脱チャイナ」を!今、日本がやるべきは、「脱原発」ではなく「脱チャイナ」です!何故なら、私達日本国民を最も危険にさらしているのは、日本国内の原子力発電所ではなく、日本に照準をあわせている中国・北朝鮮の核ミサイルだからです...
民主党政治

民間沖縄対策本部■国民が知るべき亡国外務大臣の実態~このままでは日本が無くなる~

当ブログでは、沖縄に関する問題の専門ブログとして、できるだけ持ち場を守って情報を収集・分析・発信をしてきました。しかし、先月6月8日に中国艦隊が無通告で沖縄本当と宮古島の日本のEEZ(排他的経済水域)を通過した時に、中国政府に全く抗議をしな...
民主党政治

民間沖縄対策本部■松本龍復興相が宮城県知事にブチギレ!「今のはオフレコ。書いたらその社は終わり」

「今のはオフレコ。書いたらその社は終わり」と言うも東北放送が報じる(メルマガ:日本再生ネットワークより転載)【抗議の電話はこちらへ】■松本龍後援会 福岡事務所〒812-0053 福岡市東区箱崎6-15-1TEL:092-632-6161FA...
尖閣諸島

民間沖縄対策本部■尖閣へ漁船約10隻が石垣出港(第一桜丸出港)

<尖閣へ漁船約10隻が石垣出港>(日刊スポーツ[2011年7月3日15時38分])沖縄県石垣市の八重山漁協所属の漁船約10隻が3日、尖閣諸島周辺で操業するため石垣港を出港した。うち1隻は政治団体が所有している。 政治団体によると「周辺海域で...