議文案
沖縄は永遠に日本でなければならない。そして、我々の子孫が、日本の繁栄に貢献できる沖縄を何としてでも継承しなければならない。本日、日本沖縄未来会議が設立された。これより本格的に玉城知事に一日でも早く辞任を実現させる活動を開始する。
そもそも、誤った人物が知事に当選する最大の原因は、誤った情報を発信し県民の判断を誤らせている沖縄のマスコミの存在がある。我々の最初の戦いは、多くの沖縄県民が正しい判断をできるために、正しい情報を届けることである。そのためには、ありとあらゆる手段を使って多くの県民に情報を届けなければならない。一方、正しい情報を発信する者をペンの暴力を使って差別的弾圧を行う沖縄のマスコミが最大阻害要因として横たわっている。悪質で意図的な差別報道は、県民から言論の自由を奪い、未来を描くエネルギーを奪いとり、沖縄の未来を築く機会も奪い、結果として沖縄の優秀な人材を潰してきた。
沖縄の未来を拓くためには、正しい情報を県民に届けるとともに、マスコミの傍若無人な差別報道を撲滅しなければならない。そして、本日、その役割を日本沖縄未来会議が担うことを誓い合った。
よって、我々の子孫が、日本の繁栄に貢献できる沖縄を継承するために、以下決議する。
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沖縄県民に正しい情報を届けるため、チラシ配布、街宣、ネット拡散チーム等を編成し、それぞれ戦略を立てて活動を展開する。
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沖縄県の差別の無い社会づくり政策に協力する形で「沖縄県差別報道撲滅県民運動」を展開する。
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差別報道の被害を受けた県民の声を拾い上げるため、差別報道一一〇番を設置する。
令和五年十二月二三日
日本沖縄未来会議設立集会
〜日本の繁栄に貢献できる沖縄の継承!〜
参加者一同