JSN■驚愕の琉球独立プロパガンダ:中国は琉球独立運動を支持するべき(全訳文掲載)

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11月10日に、中国情報日本語サイトの「サーチナ」に、中国共産党機関紙「人民日報」系の「環球時報」が8日付で、「中国は琉球(沖縄)独立運動を支持すべき」とする記事を掲載したとの報道がありました。


「中国は沖縄独立運動を支持せよ」、「同胞」解放せよと有力紙
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1110&f=politics_1110_010.shtml (リンク切れ)

中国共産党機関紙「人民日報」系の「環球時報」は8日付で、「中国は琉球(沖縄)独立運動を支持すべき」とする記事を掲載した。
(以下省略:リンク先をご参照ください。)

日本語では、概要しか記載されていませんでしたが、非常に重要な情報ですので、環球時報の原文の記事を探し、全文を翻訳してみました。いつものように、複数の翻訳サイトを併用しながら、日本語になるように翻訳を試みました。中国語のわかる方は、是非、訳文についてご指摘いただけるとありがたいです。
以下、驚愕のプロパガンダ記事です。


唐淳風 琉球独立運動プロパガンダ記事、全文掲載(仲村訳)

<唐淳風:中国は琉球独立運動を支持するべき> 2010-11-10 16:57
http://history.huanqiu.com/china/2010-11/1243340.html

多くの人が、日本の魚釣島の衝突事故から想像する事は、米国が中日の対立を煽っているという事であり、誰もが中国は、米国を見ながら日本政府と戦っていることを知っています。

日本人は米国の長期占領に対して大きな反感を持っていますが、特別に沖縄の米軍基地問題に対して、日本政府は問題を認めないと言ったため、米国の決定に対して、非常に大きな不満を持っています。

米国の占領政策は、日本政府と琉球住民の対立を深め、琉球独立運動を煽りました。

日本は、1879年から1945年の間、琉球に対して血なまぐさい統治をし、琉球人民から極度の反感をもたれていました。1945年4月、ポツダム宣言、カイロ宣言により、日本政府は占領していた領土をどうしても放棄しなければいけないことを知り、現地の駐屯軍に玉砕令を下達し、琉球人を全て殺しました。概算統計によると、米軍が琉球を奪い取る前に、日本軍は琉球民衆の26万人を殺戮し、規模の大きさは、南京大虐殺に次ぎます。

27年後に、米国が琉球の施政権を日本に引き渡した事は、琉球の人民にとって青天の霹靂に違いありません。彼らは救助を求める手立てがなく、黙々として抵抗することしかできませんでした。そのため、38年間琉球の人民は一度も反日、反米の独立闘争を停止したことがありません。しかし、日本は琉球の人民の情緒を落ち着かせ慰めるだけではなくて、また引き続き琉球人を“賤民”として扱い、琉球に対して残酷な植民地統治を実行しました。

1978年,日本の学者中村丈夫は、経済関係などの具体的なデータをもとに、「国内植民地」という結論を得ます。また、1982年には、山崎などの日本の学者は、国家内のある地区に従属して、搾り取られ、略奪、抑圧され、疎遠になり差別されてしまう「国内植民地」の具体的な説明を行い、琉球への国家侵略と民族迫害の主な衝突を回避する事を企てました。

しかし、彼らは琉球は1000年以上、主権を単独で持ってきた歴史ある国家である事を忘れていました。1879年に初めて日本の武力により併呑されました。日本の無条件降伏で琉球を差し出したあと再び占領しました。これが「国内植民地」です。この「国内植民」の言い方はしっかり成り立ちません。「侵略植民」に加えて「国内」の二字はその本質を変えることが出来ないでいます。強姦犯罪のように、あなたはそれが“室内”の強姦だと言うに関わらず、まだ“室外”の強姦で、それも永遠にすべて強姦です。

琉球独立闘争は、すでに琉球だけの問題ではありません。全世界が如何にして、被抑圧民族を解放するかの大問題です。「琉球革命同志会」という言い方により、「中国と琉球の往来、はるか千百年を超え、」政治、経済、文化、思想、風習であろうと、中国から来ないものはなくて、それは血統の観点から、大部分は福建省から移り住み、また一部は、朝鮮、東南アジアから移り住み、いわゆる三十六姓の子孫は連なり人口の大半を占めています。簡単に言って、琉球は私達の血肉の同胞で、琉球の同胞が苦難に満ちた生活の中に陥る時、私達は他人ごとのようにふるまう事にどんな道理がありますか?琉球独立闘争が激しい時、私達は援助の手を差し伸ばさない事にどんな理由がありますか!

更に人を感動させたのは、琉球独立闘争の主な目的の一つは、中国の戦略と安全のためです。日本政府は軍事力を強化し主権を示しています。沖縄近海で陸海空自衛隊を配置、展開し強化しています。そして絶えず釣魚島海域と中国東シナ海で紛糾を引き起こし、日米同盟に依存し、中国と軍事対抗を展開して、中国と琉球を再度封鎖し、中国の最前方の陣地に進撃しようとしています。

琉球の同胞は祖国の戦略の安全のため、軍国主義をいとわないでと死に顔でつづり合わせます。私は何人かの琉球の友達に合って言いました。日本人を追い出すことは理解できます。しかし米軍の基地は琉球の数十万人を扶養しており、それは琉球の最大の金のなる木です。それにもかかわらず、同様に追い払わなければなりませんか?

彼らは憤慨して私を見て問い返します。「唐先生、あなたは米軍の基地が中国を封鎖していることを知らないで、中国への進撃を許すのですか?」「私たちの土地の上で、私たちの祖国と約束する事ができますか?」「米国は、一日たりとも中国を敵視することを止めません。」「餓死しようとも彼らを沖縄にいる事を許すことはできません!」この返答を聞き終わって、私は感激の涙が目にあふれました。

もし中国社会が、琉球独立を自分たちの重要課題として支持しないならば、私達は琉球の同胞に対して合わす顔があるだろうか?

(JSN代表 仲村覚)

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