謹啓 秋晴の候、貴台におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より日本沖縄政策研究フォーラムの活動に対し、ご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、先月11日、日本の安全保障政策にも大きな影響を与える沖縄県知事選挙にて、多くの方が力を尽くしたものの、残念ながら、県政奪還がかなわず、玉城知事が再選を果たしてしまいました。その間、マスコミは統一協会問題を針小棒大に大きく報道し、自民党政府の弱体化を諮り、対中抑止力を弱体化する方向に動いているように見えます。
中国は、軍事領域はもちろんのこと、経済、歴史、政治、すべての領域を侵略の入り口として活用しています。特に沖縄に於いては、国連による沖縄の人々を先住民族とする国連勧告や、かつての琉球国が清や明と朝貢冊封関係にあったことを根拠に、沖縄の主権をあいまいにし、沖縄の主権に口を出す環境を整えつつあります。中国は、玉城知事の再選を絶好のチャンスと捉えているものと思われます。
このような危機の回避を目指して、当フォーラムでは、9月18日には、日本を危機から救「陳情、請願」実践集会を開催し、実際に全国の自治体に複数の具体的な国防強化政策を求める陳情書を沖縄県議会、及び41市町村議会に提出しました。また、同月24日には前衆議院議員の長尾たかし先生を沖縄に招き日中友好の問題点を共有するセミナーを実施し、対中国対策を具体的に提言ました。
これらの活動の成果をもって、10月7に永田町の議員会館で、「決して沖縄を見捨てない!沖縄防衛強化求める緊急国民集会」を開催し、マスコミが決して伝えない、沖縄の愛国者の声を東京に届け、 沖縄を死守する気持ちを全国の同志と共有したいと願っております。
日本人としての強い矜持をもって、沖縄防衛を訴える沖縄の同志と団結することこそ、沖縄を守ることの出来る日本政府の再建につながるものと確信しているものです。
つきましては、ご多忙の折、誠に恐縮でございますが、何卒格別のご高配を以て、これらの活動にご協賛いただけるよう、宜しくお願い申し上げます。
末筆ではございますが、皆様の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
敬白
令和4年10月吉日
一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム実行委員長 理事長仲村 覚
<申込書>
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協賛広告、ご協賛金は「大東亜戦争英霊奉慰顕彰祭報告書」に掲載いたします。 【名刺広告協賛金】 ◎ 1ページ :8万円 ◎ 2/3ページ :6万円 ◎ 1/2ページ :4万円 ◎ 1/4ページ(A):2万円 ◎ 1/4ページ(B):2万円 ◎ 3/16ページ :1万5千円 ◎ 1/8ページ :1万円 ◎ 1/16ページ :5千円 ———————< ◇協賛広告、御協賛金は当日配布のパンフレットに掲載します。 【御協賛金】御協賛金(1口3,000円)___口として___ 【沖縄地方議会対策基金】 合計____________________________ 上記の通り申し込みます 令和4年 月 日 ◎ご住所ご芳名_______________________ ◎御電話番号_______________________ ◎E-mail:______________________ 事務局FAX: 098-993-7609 |
<申込書>
https://drive.google.com/file/d/1BioORuMM0rx86pqt5Ikexo1tgEhom_pN/view?usp=sharing <ご協賛金お申し込み手順> 令和4年10月20日(木 (1)申込書をFAXまたはメール送信 (2) 名刺広告の原稿のご提供 (名刺広告お申込みの方のみ) ◎振込口座 【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入植してくだ 【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】 ◎申し込み書送信先 <申込書> https://drive.google.com/file/d/1BioORuMM0rx86pqt5Ikexo1tgEhom_pN/view?usp=sharing |