JSNメルマガ■沖縄を反戦平和の島から防人の島へ

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●沖縄の思想侵略・・・左翼に絡め取られた沖縄復帰運動

前のメルマガで書いた沖縄の思想侵略はいつ行われたのでしょうか?それは、復帰前の70年安保闘争の中で完璧に行われたのです。

沖縄祖国復帰運動は教職員会を中心に始まりました。学校の先生たちが、日の丸を掲げることを米国民政府に認めさせることから始まったと母から聞いています。

この運動には、本土からの多大な応援がありました。「日の丸を揚げ、祖国日本に帰る」このような運動に反対する人はいません。しかし、この運動を本土から来てリードしていたのは、70年安保闘争の活動家だったのです。沖縄の人たちの「祖国復帰したい」という心を利用し、平和教育などでオルグし急速に組織を拡大しました。教職員や県庁職員、電電公社などの公務員をほぼ組織化することに成功しました。

●沖縄返還と安保破棄をセットにした左翼

そして、その後沖縄返還と安保破棄はセットでなければならないという運動になっていきました。米国との沖縄返還協定が安保延長が条件となったあとは、「沖縄返還協定調印阻止」運動がはじめりました。結局「復帰反対」運動になっていったのです。

幸い「沖縄返還協定」は調印され、1972年5月15日に沖縄は祖国復帰しました。しかし、安保闘争をした人々にとっては、大きな成果が残りました。

沖縄を日本の革命の拠点として大きな基地をつくることに成功したのです。1972年以降沖縄は、日本の革命の拠点として様々な活動が展開されてきたのです。

●「普天間基地移設問題」という名の「安保闘争」

反日プロパガンダには「南京虐殺」「従軍慰安婦」「集団自決の軍命」の三つがありますが、「集団自決の軍命」だけは国内の沖縄が舞台の問題です。そして今、その沖縄が舞台として「普天間基地移設問題」という名の「安保闘争」が展開されているのです。

文字通り沖縄が革命の基地になっています。左翼政権になった今、日米安保が破棄される可能性はかなり高くなり、国家存亡危機がやってまいりました。

このような危機的状態でどのように戦い方をすれば逆転することができるのでしょうか?

●沖縄を「革命の拠点」から「自立国家再建」の拠点に

勢力が少ない保守運動家が勝つには、左翼の言葉ではありますが、「一転突破」「全面展開」しかありえません。

そして、「一転突破」するべきは、最重要軍事拠点となるべき「沖縄」以外にありえないと思うのです。左翼が沖縄を「革命の拠点」としたなら、私たちは沖縄を「自立国家再建」の拠点とするべきです。

今、沖縄から「日米同盟堅持」の声があがってきましたが、続いて左翼は、全国の米軍基地を排除し、「日米同盟破棄」「憲法9条」改正の声をあげるつもりです。

●沖縄から「憲法改正」の声を上げる逆転の発想

最も中国に侵略される可能性が高い沖縄県民が「憲法9条改正」の声をあげて誰が文句をいうことができるでしょうか?沖縄県民は、税金を払っていますから、自衛隊に守ってもらう権利があるのです。

将来、米国の第七艦隊が縮小したときに、海上自衛隊はシーレーンを守る任務を待たなければならない時代がくるはずです。その海上自衛隊の基地は沖縄以外に考えられません。

●沖縄を「反戦平和の島」から「防人の島」へ

そのためにも、沖縄を「一転突破」とし、沖縄を「反戦平和の島」から「防人の島」へと変えていくことが、「日本を自立国家」へと変えていく最短の道なのです。

以上がJSNの正式名称「沖縄と共に自立国家日本を再建する草の根ネットワーク」の意味です。

JSN代表・仲村

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