【緊急拡散依頼】JSN■沖縄から立ち上げる「憲法九条改正」と「日の丸掲揚運動」12月19日(日)

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■沖縄から立ち上げる「憲法九条改正」と「日の丸掲揚運動」
~日の丸を揚げて支那の「琉球独立プロパカンダ」を打ち砕こう!~

開催日時:平成22年12月19日(日) 13:00
集合場所:とまりん広場
第一部 日の丸行進
集合時間:13:00  行進開始:13:30
第二部 憲法九条改正決起集会
「憲法九条がある限り、自衛隊は沖縄を守れない!」
場所:波上宮社務所
開場15:00  開演15:30


■これ以上、沖縄で反米・反日の世論を放置すると中国人民解放軍に沖縄上陸のきっかけを与えることになる。

最近、JSNのメルマガでは、中国の琉球独立運動の宣伝工作報道の実態について報告をさせていただいております。
琉球独立運動とは、一見、誰も信じない馬鹿らしいデマ報道のように感じますが、実はそうではなく、国家の存亡がかかった非常に危険な状況である事をご理解いただけたと思います。

沖縄が祖国復帰を実現して以降、米軍基地反対運動を初めとする、様々な反米、反日の運動は、中国の工作により仕組まれたものであり、その目的は、沖縄を日米両政府から引き離すことだったのです。その最後の仕上げが、民主党政権を最大のチャンスとして、仕込んだ普天間基地移転問題なのです。これをきっかけに、尖閣諸島の領有を主張し始め、核心的利益とまで言い始めているのです。

そして今、更に「琉球群島は古来より中国の領土だと」中国国内の新聞やテレビでは言い始めているのです。あとは、沖縄の基地反対運動をもりあげ日米同盟の亀裂が深くなったタイミングで、「琉球群島は中国の核心的利益だ」と公式の外交ルートで発信するのを待っているのです。ですので、これ以上沖縄で反米闘争を活性化させてはならないのです。

沖縄で放送される米軍基地反対集会のニュースは、沖縄に勤務している米軍の隊員もみています。それは、ストレス以外の何者でもありません。さらに、反対が厳しくなると外出の制限も厳しくなるのです。

現実、米海兵隊の沖縄勤務のローテーションもどんどん短くなって、いまは3ヶ月になっているとのことです。米軍隊員の沖縄勤務のストレスがこれ以上大きくなれば、「沖縄の地元住人がそこまで反対をするなら、グアムに移転します。」ということになってしまいます。

その時、待ってましたとばかり、に中国人民解放軍が沖縄に上陸してくる事は間違いありません。

最初は「琉球人民は中華大家族の同胞だ!」といって、笑顔でやってくるかとおもいますが、結局は、チベットやウィグルと同じように中国の「琉球自治区」となり、虐待、虐殺される民族となってしまいます。そのようなことは、私達の子孫のためにも、絶対許してはなりません!

ですので、来年、2011年は決して、沖縄でこれ以上、反米、反基地運動を盛り上がることを許してはならないのです。

■中国の沖縄侵略の野望を打ち砕く「日の丸行進」「日の丸掲揚」

12月19日の日の丸行進は、そのような中国共産党の沖縄侵略の野望を打ち砕く最大の攻撃です。

沖縄県民が、「私たちは日本人です!」と主張することほど、彼らが嫌がることはないのです。
そして世界中の眼に見えるように、沖縄で日の丸を掲げることこそ、私たちの愛する郷土沖縄を中国共産党の侵略から防ぐ最強の戦い方なのです。そうなれば、万一、人民解放軍が沖縄に手をつけた場合、彼らは世界中の非難を浴びることになるのです。

いま、沖縄には中国の観光客がたくさんきています。その方々は、首里城や久米の孔子廟などを観て「やはり沖縄は中国のものだ」と思って中国に帰っているようです。彼らに「沖縄は中国ではない!」「沖縄は日本だ!」という事をわからせるために、どこで記念写真を撮っても日の丸が写るぐらい沖縄を日の丸で埋め尽くしたいと思います!

年末で様々な用事がある事と存じますが、沖縄・日本を守るため一人でも多くの方がこの集会にご参加されるよう、お願いいたします。