【御礼】【動画公開】【ご協賛のお願い(5/30締切】沖縄祖国復帰53周年記念行事(靖国&沖縄) 大盛況にて終了!

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拝啓

 

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、去る5月18日に執り行われました「沖縄県祖国復帰53周年靖国集会」、ならびに5月24日の「沖縄県祖国復帰53周年記念祭典」は、多くの皆様からの温かいご尽力、並びにご協賛のおかげをもちまして、いずれも内容の濃い、盛況な会として無事に閉幕することができました。

ご多忙の中、ご登壇賜りました先生方、そして運営にご協力いただきましたスタッフの皆様に、心より厚く御礼申し上げます。

 

本来であればお一人おひとりに直接御礼を申し上げるべきところではございますが、沖縄での集会準備が佳境に入っておりますため、誠に恐縮ながらこの場をお借りして御礼のご挨拶とさせていただきます。何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。

つきましては、下記に速報版として、靖国集会の模様(大紀元様収録)、ならびに沖縄の集会のライブ配信アーカイブを掲載いたしましたので、是非ご覧いただければ幸いです。

なお、ご協賛いただきました皆様のご芳名は、報告書および記録動画のエンドロールに掲載させていただく予定でございます。 既にご協賛いただいております皆様には重ねて御礼申し上げます。記録動画は6月中、報告書は8月の完成を予定しております。

現状、講師や出演者の旅費交通費など、経費が当初の予算を上回っており、持ち出しとなっている状況でございます。 つきましては、誠に恐縮ではございますが、まだご協賛のお申し込みをいただいていない方がいらっしゃいましたら、締切日の5月30日(金)までまだ間に合いますので、是非ともこの機会にご協賛賜りますよう、重ねてお願い申し上げる次第です。

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

敬具

一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム

理事長 仲村覚

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沖縄県祖国復帰53周年記念靖國集会
〜伝えよう!祖国復帰の歴史、引き継ごう!その志〜

◎日時:5月18日(日)
◎場所:靖国会館2F(靖国神社境内内)

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戦後80周年沖縄県祖国復帰53周年記念祭典
  〜平和への誓い!自衛隊への感謝と沖縄の未来〜

◎日時:5月24日(土)
◎場所:沖縄県男女共同参画センターてぃるる1Fホール

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【ご協賛のお願い

大東亜戦争奉慰顕彰祭〜沖縄県・祖国防衛の誓い〜

〆切:令和7年5月31日(金)

※クレジット決済機能を用意いたしました。

  早春の候、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

平素より沖縄と日本の未来のためにご尽力いただき、心より感謝申し上げます。おかげさまで、添付チラシの通り、5月18日に東京で「沖縄県祖国復帰53周年靖國集会」、5月24日に沖縄県で「戦後80周年・沖縄県祖国復帰53周年記念祭典」を開催する運びとなりました。

 昭和47年6月1日発行の月刊誌「弘道」沖縄本土復帰特集号に、金城和彦先生の寄稿文が掲載されています。金城先生は、ひめゆり部隊で妹お二人を亡くされ、戦後、毎年靖國神社で殉国沖縄学徒顕彰祭を執り行ってこられた方です。その論文には次の言葉があります。

 「明治における三国干渉当時の日本国民が、もし今日の『沖縄返還』を迎えていたとしたら、必ずや家ごとに祝賀の日の丸が翻り、その喜びは天に舞って、全国津々浦々にどよめいていたことだろう。(中略)悲しいかな、そのような世情のもとに、26年の異民族支配下にあって苦難の道を歩んだわが沖縄県は、全国津々浦々にどよめく喜びの声もなく、千秋万年(ばんねん)のこだまもなく、徒らに国家破壊を企図する革命分子の反対と妨害に利用されながら、いま『返還』を迎えようとしている。」

 金城先生は、日清戦争後の三国干渉による遼東半島返還の際に日本国民の間に自然に生まれた「臥薪嘗胆」の合言葉を引き合いに出し、「沖縄返還に際しても同様の国民的な団結と喜びを持つべきである。5月15日、日本国民たるもの、国家の将来に深く思いを致し、深く反省し、真の祖国に復帰せねばならぬ。いまその返還を期して、われわれは暗雲をすべて打ち払い、真に祖国をして祖国に復帰させるべく、心血を注いで立ち上がらねばならぬ。」と述べられています。 つまり、沖縄県祖国復帰は、日本全体が「祖国」としての意識を再確認し、より強固な国家となることを目指すべき日であるということです。

今年は戦後80周年の節目です。国内外の情勢が不安定な中、実行委員会一同、5月の東京と沖縄での記念行事を通じて、より自立した日本への一歩を踏み出すきっかけとなるよう努めてまいります。

つきましては、ご多忙のところ恐縮ですが、53周年記念行事へのご協賛を賜りますようお願い申し上げます。末筆ながら、皆様のご健勝とご発展を心よりお祈りいたします。

          一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム

           理事長 仲村覚

※クレジット決済機能を用意いたしました。

https://stratus.campaign-image.com/images/624382000024428004_zc_v1_1714910344416_2024_04_11_18.33の画像.jpeg
https://stratus.campaign-image.com/images/624382000024428004_zc_v1_1714908552130_スライド1_(5).jpeg

<申込書>

https://drive.google.com/file/d/107pFoh3pnc3fEzc2wI8zgYVsxeoaVsZa/view

<クレジット決済>
※クレジット決済の場合は申込書は不要です。

報告書に以下のサイズで広告を掲載させていただきます。

【名刺広告協賛金】

◎ 1ページ   :8万円

◎ 2/3ページ   :6万円

◎ 1/2ページ   :4万円

◎ 1/4ページ(A):2万円

◎ 1/4ページ(B):2万円

◎ 3/16ページ :1万5千円

◎ 1/8ページ   :1万円

◎ 1/16ページ :5千円

エンドロールに掲載する文字

1行目:_____________________________________________________

2行目:_____________________________________________________

———————<ご協賛等お申し込み>——————–—

◇協賛広告、御協賛金は後日作成する報告書に掲載します。

【御協賛金】御協賛金(1口3,000円)___口として_____円を申し込みます。
ご希望の方は当日配布のパンフレットにご芳名を記載させていただきます。
御協賛者として御芳名の記載(可・不可)※囲み無しの場合不可と判断させていただきます。

沖縄防衛政策推進基金】
ご支援金として(1口2,000円)___口として_____円を申し込みます。

合計_________________________________円也

上記の通り申し込みます

令和7年  月  日

◎ご住所ご芳名_______________________

◎御電話番号_______________________

◎E-mail:_______________________

事務局FAX: 098-993-7609

<ご協賛金お申し込み手順>

(1)申込書をFAXまたはメール送信
FAX  098-993-7609
Email: nakamura.satoru7@gmail.com
締切: 令和7年5月31日(金)

(2) 名刺広告の原稿のご提供 (名刺広告お申込みの方のみ)
<文字のみ掲載の場合>
同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXでお送り下さい
⇒ FAX 番号: 098-993-7609

締切: 令和7年5月31日(金)


<ロゴなどのデザインを含む場合>
同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

  

(3)送金方法
下記ゆうちょ銀行の口座に送金をお願いいたします。

◎ご送金締切日: 令和7年5月31日(金)

◎振込口座

【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入力してください)
◯銀行名 ゆうちょ銀行
◯ 店名 〇一九店(ゼロイチキュウ)
◯ 預金種目 当座◎ 口座番号 767319
◯ 一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム
(シャ)ニホンオキナワセイサクケンキュウフォーラム

【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】
◯ 記号番号  00130-0-767319

◎申し込み書送信先
FAX:098-993-7609
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

<申込書>

〆切:令和7年5月31日(金)