明成社(日本会議の出版社)より、
小冊子「これだけは知っておきたい沖縄の真実」〜 誰が沖縄を守るのか?〜
を上梓いたしました。
A5版56ページで、Q&A形式で1問を見開き2ページで回答し、
安全保障、歴史認識や琉球独立工作の実態など幅広いテーマを19問でまとめました。
沖縄問題について、初めての方でもわかりやすく、
沖縄問題に取り組んできた方には、更に深い沖縄と日本の絆を感じ取ることができる内容になっているものと思います。
沖縄がチャイナに乗っ取られないようにするためには、
この書籍に書いていることが、日本人の常識にならなければなりませんし、
もし、なった場合は、沖縄問題が解決するのみならず、
日本が戦後後遺症から脱却し、復活を果すことに繋がるものと信じております。
是非、友人や知人に沖縄の真実を知らせるツールとしてご活用いただきたいと思います。
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注文書(PDF)
「これだけは知っておきたい沖縄の真実」〜 誰が沖縄を守るのか?〜 仲村覚著
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注文書(JPG)
「これだけは知っておきたい沖縄の真実」〜 誰が沖縄を守るのか?〜 仲村覚著
◎定価 本体600円+税 (税込648円)
◎発売 2018年)9月
なぜ、沖縄亜問題はこんなにもわかりづらくストレスを感じてしまうのか?
巷にあふれる「沖縄論」は何が間違っているのか?
沖縄出身の著書が徹底解剖!
◆1テーマ見開き完結だからわかりやすい!
・なぜ中国は尖閣・宮古を狙っているの?
・沖縄は近代以前は中国のものだった?
・沖縄では最近、琉球独立論が流行している?
・沖縄戦で沖縄は本土の捨て石になったのでは?
・沖縄は江戸時代に薩摩に侵略され、戦後は日本に見捨てられて米軍基地を押し付けられた?
【安全保障】高まる”中国危機”の現実⇒沖縄の重要性が手に取るようにわかる。
【歴史認識】曖昧な沖縄史観を糺す⇒「沖縄はいつから日本なのか」明快に解説
【琉球独立工作】国際社会に発信される”嘘”⇒巧妙な罠の実態を浮き彫りに
【真実の沖縄史】明治維新・沖縄戦・祖国復帰⇒日本人として語り継ぎたい沖縄の真実