【重要動画紹介】◇1963年 G.エドワード・グリフィン-53年前の警告-共産主義の本質|前編◇【日本語字幕】【保存版】

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参考動画紹介
YOUTUBEで閲覧した動画で、とても重要でためになる動画がありましたので、紹介させていただきます。
共産主義が文化破壊、道徳破壊、変異し本性をかくしながら浸透していく、極めてきけんな思想、組織であることは知っていましたが、その組織の恐ろしさはこの動画を拝見して始めて知りました。

◎共産主義反対を唱えているだけでは勝てない。

共産主義とまともに戦うには彼らのやることを逆にまきもどさなければならない。

私たちの活度のあり方を深く考えさせられた動画でした。
お時間のあるときに、是非ご覧ください。
一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム
理事長 仲村覚

1963年 G.エドワード・グリフィン 共産主義の本質がわかる警告

↓↓↓ 重要なサムネールを下に掲載しました。↓↓↓
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Detailed Summary for
【日本語字幕】【保存版】共産主義の本質がわかる53年前の警告|前編【日本語字幕】
(https://www.youtube.com/embed/9UPq5kTVZHI?autoplay=1)
by [Monica](https://monica.im)
◇ 概要◇
共産主義の本質とその組織的戦略、道徳の欠如、そして歴史的な教訓について53年前の警告を通じて解説した前編。
◇要約◇
共産主義を打倒しなければ自由は得られず、多くの人々の命も危険にさらされる。
[00:00](https://www.youtube.com/watch?v=9UPq5kTVZHI&t=0)
– 政治スペクトルは政府の多様性を示す測定スケールである。
– 政治思想の一端は無政府主義者、もう一端は全体主義者を表す。
– 全体主義の極端な例として共産主義者とナチスが挙げられる。

全体主義は共産主義とナチズムの違いではなく、共通の本質を持つ。
[03:23](https://www.youtube.com/watch?v=9UPq5kTVZHI&t=203)
– 全体主義は、政府が人々に対して完全な支配を行うことを意味する。
– 集団主義と道徳の欠如が、専制政治の二つの力として挙げられる。
– 20年代のドイツでは、共産主義に対抗するためにナチズムが台頭し、同じ全体主義的な支配をもたらした。
– 人々はヒトラーの反共産主義的スローガンに騙され、真の専制の本質を理解できなかった。

共産主義はイデオロギーと組織の両方である。
[06:49](https://www.youtube.com/watch?v=9UPq5kTVZHI&t=409)
– 共産主義はマルクスのイデオロギーとレーニンの組織戦略の組み合わせである。
– マルクスは社会主義と無神論を教え、その支持が共産主義の基盤となっている。
– レーニンは共産党を創設し、組織的な形を加えた。
– マルクス主義者であるだけでは共産主義者とは言えず、共産党に加入しその規律に従うことが必要である。

共産主義の本質は組織力と戦略にある。
[10:15](https://www.youtube.com/watch?v=9UPq5kTVZHI&t=615)
– 共産主義はイデオロギーだけではなく、組織としても機能する。
-ジョセフ・コーンフェッドは共産党から離れ、反共産主義者となった。
– 彼は共産党が内側から国を征服する新しい戦争の概念を適用していると警告した。
– 組織の力を掌握することが共産主義の勝利の要因とされている。

共産主義の影響力は数ではなく、イデオロギーと組織力に依存している。

[13:43](https://www.youtube.com/watch?v=9UPq5kTVZHI&t=823)

– ソ連や中国の共産党員は人口のごく一部であり、権力掌握時にはさらに少ない割合だった。
– イデオロギーや献身が重要であり、数は重要ではないという主張が強調されている。
– 共産主義者は道徳的な手段を選ばず、効果があれば何でも利用する柔軟性を持っている。
– 組織の重要性が強調され、共産主義者は他国に広がる組織を持ちながら、イデオロギーの競争を謳っている。

共産主義者による組織的な戦術とその正当化についての警告。

[17:08](https://www.youtube.com/watch?v=9UPq5kTVZHI&t=1028)

– 共産主義者同士の計画的な殺人が政治的目的のために正当化されている。
– 共産党は、メンバーの規律や組織の支配を目的とした詳細な計画を含む冊子を発行している。
– 組織の支配を目指す小さな単位「フラクション」の存在が説明されている。
– 裏切り者への対処法として、集団的な憎悪を煽ることが提唱されている。

共産主義者による情報操作とプロパガンダの手法が説明されている。

[20:34](https://www.youtube.com/watch?v=9UPq5kTVZHI&t=1234)

– 秘密警察内の特別部門がアメリカに対する虚偽の情報を製造・拡散していた。
– 1963年に発行されたニュースウィークの偽の表紙が、反アメリカのプロパガンダとして利用された。
– 情報操作には事実に基づく必要はなく、良いアイデアであれば虚偽でも構わないとされていた。
– 反対者をファシストやナチスとレッテル貼りすることで、世間の印象を操作する指令が出されていた。