令和5年国連勧告撤回県民大会
〜国連に奪われる沖縄の主権と未来〜
令和5年6月4日(日) 午後2時〜
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台風は、2日には去って行きそうです。
https://www.facebook.com/events/1447187336102993/?
4日の国連勧告撤回県民大会は、予定通り開催いたします。
沖縄の人々を先住民族とする国連勧告は、現在の日本の安全保障の盲点となっています。
中国人民解放軍が沖縄に手を出す根拠として利用されることが日を見るより明らかになっているにもかかわらず、政府として何一つ対策を行っていません。
本来なら政府が本腰を入れて取り組まなければならない問題を、民間団と議員連盟で、問題提起と解決に取り組んでおり、このような大会を開催することとなりました。
今後の民間での取り組みが、沖縄の日本から分断を防ぎ、祖国を守ります。
武器を使わない国防最前線の大会です。
是非、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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6月4日、下記の要領で令和5年国連勧告撤回県民大会を開催することになりました。
今、LGBT問題で日本が解体されそうになっておりますが、日本はあらゆる側面から、戦後最大の国家存亡の危機に陥っております。
その中で、軍事的にも非軍事的侵略においても、最前線に位置しているのが沖縄です。
その沖縄は、抑止力の不足、国民保護体制の遅れという県民の生命が危険にさらされている、重大な危機に陥っています。
更に、最大の危機が沖縄の人々を先住民族とする国連勧告とその勧告を根拠にした思想侵略、政治侵略が進んでいることです。
今年4月1日に施行された、沖縄県差別の無い社会づくり条例に、突然「沖縄県民に対する不当な差別」が組み込まれたのも、その布石です。
沖縄の左翼の動きのほとんどは、日本政府に差別されていると国際アピールするためのものであり、それにより、勧告は過去6回も出されているのです。
さて、この勧告が、何故、最大の危機かというと、一旦有事になると、この勧告が国際的に正当性をもっているため、自衛隊と米軍は、1879年の琉球処分以来沖縄を植民地支配している占領軍とみなされるからです。
そのため、沖縄の平和のために、出ていくのは、中国軍ではなく自衛隊と米軍だということになるからです。
よって、沖縄の人々を先住民族とする国連勧告の撤回運動こそが、沖縄を守り、日本を守る国防最前線だといえます。
更に今回は、第二尚氏第23代当主の尚衞様より、特別来賓挨拶としてご挨拶をいただけることになりました。
その影響力故に、政治的な側面については、発言してこなかった尚本家としては、異例のご登壇です。
それだけ、沖縄の危機を大きく受け止められ、覚悟してのご登壇だと推測いたします。
今後の沖縄の未来、日本の未来のために、極めて重要な集会となりますので、是非、万象お繰り合わせのうえ、ご参加いただくようお願い申し上げます。
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令和5年国連勧告撤回県民大会
〜国連に奪われる沖縄の主権と未来〜
<FBイベント>参加表明を下のリンクからお願いいたします。
https://fb.me/e/2Axrelsrt
◇概要◇
◎開催日時:令和5年6月4日(日)
◯受付:午後1時半 ◯開演:午後2時
◎開催場所:沖縄船員会館2F
〒900-0016 沖縄県那覇市前島3丁目25−50
◎参加費:1,000円
◇プログラム◇
◎司会:町田 祐介氏(沖縄市議会議員)
■講演①
山本優美子(国際歴史論戦研究所所長)
「沖縄県民に伝えたい国連の実態」
〜決して、国連は正義の味方ではない!〜
■議会報告
・仲間信之氏(宜野座村議会議員)
・他調整中
■講演②
◎仲村 覚 氏 一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事長
「沖縄先住民族化に利用され【沖縄県ヘイトスピーチ規制条例】
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■主催:一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム
連絡先:080-5021-8105 仲村覚
■共催:沖縄の人々を先住民族とする国連勧告の撤回を実現させる沖縄地方議員連盟
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「沖縄が独立すると言ったら?」…中国軍元幹部が日本側に不穏当発言
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自民党安全保障調査会(会長・小野寺五典元防衛相)が23日に行った中国人民解放軍元副総参謀長の孫建国氏との会合で、孫氏は台湾問題について「米側があおっている」と主張し、米国を「狼」になぞらえて日米同盟にくさびを打とうとした一方、日中間の緊張がエスカレートする事態には日本と同様に懸念する姿勢も示した。会合でのやり取りは冒頭以外は非公開。中国軍元幹部は日本の元防衛相らに何を語ったのか。
「関係正常化に向けて歩み出す努力をしたい。真っ向から衝突する分野も喜んで意見を交わしたい」
会合冒頭、孫氏は複数の防衛相経験者を含む防衛族議員たちに穏やかな口調で呼びかけた。孫氏は原子力潜水艦艦長歴もある元海軍上将。自衛隊の統合幕僚監部に当たる中国軍総参謀部(現統合参謀部)のナンバー2だった人物だ。
関係者によると、口火を切ったのは小野寺氏で、武力による台湾統一への懸念を伝えた。孫氏は「最も平和を望むのは軍人だ。現状変更は予期せぬ事態につながるので現状維持が大事」とした上で、「むしろ中国を抑えるために米国があおっている。台湾は日中間の重大な問題になるべきではない」と応じた。
その中で孫氏は「中国政府の立場に立ってもらいたい。琉球(沖縄)はもともと中華圏だが、もし独立すると言ったらどう思う」と切り出した。たとえ話としても不穏当と受け止めた沖縄出身議員が「独立は決してない」と否定すると、孫氏は「いや、沖縄に特別な意味はない。北海道でもいい」と弁解した。
台湾問題に日本は関係ないと主張した孫氏に対し、日本側から反論が上がる。昨年8月には与那国島沖に弾道ミサイルを着弾させた事実に触れ、「日本も反応せざるを得ない」と指摘した。これに対し、孫氏は「よく理解できる。日中間の緊張関係がエスカレートすることは望んでいない」と語った。尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺に中国の海警船が連日現れることに対する日本側の懸念には「尖閣は日本が先に国有化した。中国は船を出さざるを得ない」と述べた。
一方、ロシアのウクライナ侵略について孫氏は「ロシアがやっているのは侵略行為だが、踏み込まざるを得ない事情もある。米国はロシアの力を削ぐために介入している」と発言。日本に「狼を家に入れるなと言いたい」と述べ、米国と距離を置くよう求めた。
今回は中国側から5月上旬、小野寺氏個人宛てに連絡があり、同調査会幹部で応じることにした。事前に示された質問内容には日本の防衛力強化もあったが、話題に上らなかった。
元軍人とはいえ、軍と関係があるとみられ、党内には孫氏の目的をいぶかしむ声もある。発言からは日米間のデカップリング(切り離し)を図る戦略的意図も透けて見える。参加した議員は「主張は一方的だったが、緊張を高めたくないとの思いは本音だと感じた。対話の機会は重要ではある」と話した。
(市岡豊大)
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【重大意見書採択!】令和4年第9回宮古島市議会定例会(令和4年12月20日)※意見書案採択部分のみ
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選挙ドットコム(仲村覚)
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