JSN■中国から「自由と平和をどうやって守る」

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■2010年~2020年日本存亡の危機!

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北朝鮮のミサイル発射、朝鮮半島の有事。中国の台湾併合・沖縄属領化。
日本の存亡の危機!その時、日本の選択は…急げ、憲法改正・国防体制構築!
今こそ、日本の未来を守る国民運動の創出を!
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■中国から「自由と平和をどうやって守る」

「日米同盟堅持で自由と平和を守ろう」デモ行進 in 名護(1月17日)より
<来賓挨拶:石平先生>
http://www.youtube.com/user/SATORU777777#p/u/5/YoBla-C4zoQ(動画は削除されている)

●中国から「自由と平和をどうやって守る」

皆さんご存じの方もいらっしゃると思いますけど、私は中国の出身ということで、中国の出身者としては、今日は先ほどの皆さんの話を聞きますとね(会場・笑)、とても何か教壇の上に立つ立場じゃないかな(会場・笑)と、すごく肩身の狭さを感じてしまいました。

僕は、そろそろ逃げようと・・・。が、しかし、私が逃げようとしても、中国共産党が逃げてくれないのが一番の問題ですけれども。

まぁ恐らく皆さんも沖縄ですから、中国という存在、すごく近く感じていると思いますね、観光客も来ますし、留学生も来る。

それはそれでいいと思いますけど、今日の話はそういう次元の話ではなくて、要するにまさに今日のテーマは私はスゴク適切だと思いますけど、「自由と平和をどうやって守る」という事ですよね。

じゃ「誰から守るのか?」ということになりますと、当然中国共産党政権から「日本の自由と平和」(拍手)、「沖縄の自由と平和」そして「世界の自由と平和」を守るということになります。

●「戦争賞」があったら必ず一番は、中国共産党

どうしてそういう事をいうかというと、私は生まれて今年48歳で中国共産党との付き合いが長いですから、よく政権の本質ね、皆さんよりも多少わかっています。

あれね、はっきりと言って「やくざ」(会場・笑)ですからね。

それは「平和を守る」という信念からすれば今までね、あれは中華人民共和国、要するに中国共産党政権がつくった政権ですけども、この国成立して去年で60周年、ただの60周年の間でも10数回以上戦争やったんですよ、あれ。

周りの国とばっかり戦争をやってきて、まぁインドとかと戦争をやった、ベトナムとも戦争をやった、旧ソ連とも戦争をやった、朝鮮半島とも戦争をやった。ようするに毎日戦争をやりたくて仕方がない、ああいう政権ですよね。

ま、残念ながらノーベル賞には「平和賞」あるんですが、「戦争賞」はないんですね(会場・笑)、あの戦争賞あったら必ず一番は当選者は必ず中国共産党です。
(拍手)

●中国人自身に対する抑圧・・・天安門

沖縄で「戦争賞」をつくって胡錦濤にあげようか?(会場・笑)まぁそれは冗談ですけども、じゃあ、もう一つ彼達60年でやってきたことがまさに住民に対する抑圧、それは中国人自身に対する抑圧でもありますよ。

今から21年前に天安門広場で中国共産党どういう事をやったかというと、丸腰の学生にですよ、僕の友達もその中にいたんですけど、20代の、10代の大学生たちに対して戦車まで出動するんですよ?

戦車で機関銃で手当たり次第射殺していく、それがあの政権の本質ですよ。

そこが多くの日本人のわからないところ。
要するに彼達は自分たちの野心を実現するためにどんな手も使う。人を殺すことを何とも思わない。
正直、日本のやくざでさえも顔負けですよね。あのそういうような政党ですから。

●中国共産党の本性

じゃあ今まで中国共産党が、政権がさっき申し上げたように、周りね、いろんな国と戦争した、そして抑圧ね、住民に対する抑圧、中国民だけじゃないでしょ?

私の友達の中にもチベット人のペマさんとかいらっしゃるんですけども、60年間で周りのいわゆる少数民族、本来少数民族でもなんでもない、チベット人、ウイグル人、チベット人の土地を奪って、チベット人の文化を破壊して、チベット
人の中の不満分子を全部銃殺して、チベット、ウイグルを占領したままでしょ?

しかも占領地域を拡大していくんですよね、それが中国共産党の本性ということ、しかもね以前ね、中国共産党、中華人民共和国が成立してから、前段階の30年は主に陸地で拡大戦略やったんです。
例えばチベット取ったり、ウイグル取ったり、そしてね80年代から中国共産党は方針転換して、今度は海に出るんです。

●中国共産党が一番力を入れた海軍力増強のターゲット

ですからこの数十年間中国共産党が一番力を入れたのは海軍力の増強、それは明らかに海の覇権を樹立したい。

じゃあ中国共産党、海の覇権を樹立するならばじゃあどこに向かうかというと、はっきり言って「沖縄」であり、「台湾」であり、「日本」である。要するにターゲットになるんです。

それはね、もう日本人は大体平和ボケって多いですから、中国共産党そこまでやらないだろうと思うけどやるんです。

さもなければ、この10数年間、毎年軍事費増加やるでしょ? そんな必要、国防の純国防の視点からすればそんなこと何もやる必要ないですよ。

今中国に攻め込もうとする国はどこにもないでしょ? アメリカは世界で一番強い軍事大国ですけども、中国攻めるつもりは毛頭もない。

中国はどこからの脅威にもさらされていない。どこからの脅威にもさらされてないにも関わらず、一生懸命軍事拡大やるという事が、自分達が誰かを脅かす、あるいはどこかを侵略しようとする、じゃあ明らかにこれから彼たちは「海」に向かって出てくる。

●米軍が日本から追い出されたら、中国は「沖縄から台湾」にやってくる

じゃあ「海」に当たって出てくる中国共産党に当たるのは結局、要するに「沖縄から台湾」のこの一線ですよね。

じゃあ今ね中国共産党にとって海に出てくる戦略の唯一の障害となる、つまり最大の障害は何かといえば要するに「アメリカの存在」ですよね?

アメリカ軍のプレゼン、それがあればこれから50年以内は中国がいくらなんでもアメリカと全面戦争やろうとは考えていない。

さすがやくざも多少賢いやくざです。馬鹿なやくざじゃないですからね。

ですからアメリカ軍の存在がこのアジア、東アジアにある以上、彼達が簡単に動けない。
しかし逆にいえばね、もしアメリカが東アジア、東シナ海の海から追い出された途端、翌日彼達はやってしまう。

●日本を守っているのは日米同盟

じゃあそういう意味では、「沖縄の平和」を守っているのは、あるいは「日本の平和」を守っているのは、あるいは台湾、いろんな世界中の自由、国家の平和を守っているのは、結局アメリカ軍の存在で、しかも日米同盟です(拍手)。

もちろんアメリカにも問題あるんですよ。僕も別にアメリカが好きでもないですよね。

僕は野球あまり好きじゃないです(会場・笑)。アメリカ残しても全然文化は感じないしね、あんなやつで毎日コーラーをぱっぱかぱっぱか飲んで何が楽しいというんですけども、その問題じゃなくて結果的に今中国共産党の脅威から自由世
界を守る一番の大きな力はやっぱりアメリカです。

日本の警察も馬鹿なときあるんですけど、だからと言って警察を追い出す発想にはならない。警察を追い出したところにやくざが必ず入ってくる。それも鉄則です。
(拍手)

だから私はよくわからない。
日本の左翼は例えば沖縄さんはみんな「平和を守る」と口々に言う。
もちろん「平和を守る」ことは大事ですよ、じゃあどうやって守るか誰も言わない。

●「アジアの平和と自由」を守る、最前線の砦は皆様

平和を守るのは要するに、侵略国家から平和を守る唯一の手段が要するに「実力」ですよ。それしかないんですよ。(拍手)あのやくざに対して、「道理」を説いても何の意味もない。

そういう状況下で「沖縄の平和と自由」、「日本の平和と自由」また「世界の平和と自由」を守るのは、私は「日米同盟」であり、そして、これから日米同盟を守っていくから、逆にまた「沖縄」です。(拍手)しかも沖縄であり、またこの名護市である。

そういう意味では私が今日ここに来た一番大きな理由は、やっぱり私から見れば、これから「アジアの平和と自由」を守る、最前線の砦は皆様ですよ。

沖縄であり、名護市ですよ。私は今日はむしろ皆様にお願いする立場です。

是非皆様の力を貸して頂きまして、「沖縄の平和と自由」と、「アジアの平和と自由」を是非守って頂きたいと思います。

これから皆さんと一緒に頑張って行きましょう、よろしくお願いします。

以上。


※今回の号は、内容を文字起こししてブログに掲載くださった方がいます。
それを章立てし掲載させていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。

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