【アマゾンレビュー】「沖縄はいつから日本なのか」〜学校が教えない日本の中の沖縄史

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【アマゾンレビュー】「沖縄はいつから日本なのか」〜学校が教えない日本の中の沖縄史

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■沖縄県民のみならず、日本国民必読の歴史教科書

2018年5月26日

私は学生時代から日本史が好きで、得意でしたが、日本史の教科書に沖縄に関する記述が出るのはせいぜい1〜2ページ程度でした。ごくたまにセンター試験に琉球に関する問題が出題され、その際は少しだけ話題になりますが、普通の高校生の沖縄に対する認識は、突然薩摩に侵略され、明治以降は無理矢理日本の一部とされた挙句、先の大戦では日本を守るために捨て石にされたというもので、それは多くの沖縄県民も同様だと思います。
本書第2章「真実の沖縄史」を読めば、本当の薩摩と琉球の関係、琉球処分の本当の意味、そして沖縄戦の真実を垣間見ることができます。また、第3章「沖縄祖国復帰の真実」では、沖縄県民がいかに祖国復帰を熱望したのかよく伝わってきます。こうした事実から、沖縄は日本に侵略されたとする歴史観は、真実とは程遠いということがよく分かります。
また第1章、4章では、現在沖縄そして日本が直面する危機と、それにどう向き合うべきかをよく考えさせられます。今日本はまさに明治維新、第二次世界大戦以来の国家存亡の危機に直面していると言っても過言ではなく、沖縄は地理的にも歴史的にも最重要の要因です。ありのままの事実を知り、日本国民で共有し、今後どうしていくべきか、みんなで一緒に考えるために、全日本国民に読んでもらいたい一冊です。

■沖縄というと観光としか思わない方、この本で沖縄を知ることで日本の本当の姿が分かるかもしれません。

2018年6月1日

この本のタイトル「沖縄はいつから日本なのか」は誤解を招くかもしれない。内容は、とてもではないが、そのような間口の狭いものではないからだ。本書は近現代で沖縄がどのような位置づけであったか。なぜ沖縄は純粋に日本の一部なのかを克明に説き、かつ膨張主義の中国がいかにして尖閣および沖縄全部を狙っているか、それにどう対処すべきかを説いている。比較的歴史好きの私にとっても、それらは初めて目にする知識が多く、まさに眼からウロコが何枚も落ちるのである。著者の仲村覚氏によれば、次に沖縄の文化に関する本を出されるおつもりのようだ。実は私はそれも心待ちにしている。なぜかと言えば私の勝手な想像だが、沖縄は「いつから日本なのか」どころか、「沖縄は古代日本の玄関口(のひとつ)だった」と思うからだ。最近の研究で日本人(およびチベット人)は独特のDNA(Y染色体のD亜型)を保有し、沖縄の人はさらにその保有率が高いことは科学的に証明されている。この染色体は中国、朝鮮とは全く異なり、沖縄から近い台湾の先住民とも異なる。沖縄の人は左翼反日集団が主張する「先住民族」などではまったくない。さらには、近年まで沖縄のお年寄りが使っていた琉球弁(これは琉球語ではなく1方言である)は、我々が聴いても理解出来ないことが多いが、本土の古代語研究家は簡単に理解出来るそうだ。なぜなら、まさに本土ではとうに使わなくなった「大和言葉」なのである。さらに、歴史を遡れば、本書でも少し触れられているが、本土で多々出土する縄文土器は中国や朝鮮半島など他国ではまったく出土しないが、沖縄では見事に同様の縄文土器が出土する。縄文土器は、いろいろ形が異なっても、基本的ルールをしっかり守って作られており、ほかの文化と間違えることはあり得ない。沖縄の縄文文化は本土からの影響と言う人もいるが、どちらが先かは分からない。というより1万5千年前から3千年前までの長い時間の間では、あらゆることが考えられる。唯一確かなのは、縄文という日本固有の文化、そして日本文明は沖縄を最初から含んでいる、という科学的事実である。そして現在、その重要な日本の一部が他国民族の侵略の標的になっている。この本を契機として、ひょっとして世界最古かとも思われる日本の文化、歴史、そして日本人としての誇りを再認識することができる。歴史、そして現在の日本と国際関係に少しでも興味がある人には、1人でも多く読んでもらいたい良書である。

■真実の沖縄史がわかる本はこの本だけ

2018年4月20日

とにかく為になり面白い本。自分は自慢ではないが読書が趣味。読んでる本の数は中途半端ではない。最近読んだ本の中ではとりわけ刺激的な本。沖縄とタイトルに書いてあるがこの本は沖縄にあまり関心のない日本人も是非とも読んだら良い本。島津斉彬の急死が日本本土のみならず沖縄のその後にどういう影響を与えたか?かつて琉球王国を巡って清国と日本が争ったのと同じ様な状況が現在尖閣諸島沖縄更に北海道日本本土で中国共産党との間で争そわれている。今日の日本の方向性を明示する貴重な一冊間違いなし。

■歴史を知らなければ国を失う。

2018年5月14日

著者は大和・琉球の歴史をまっすぐに見つめ、左右のプロパガンダに影響を受けず、

真摯に史書、外交史を勉強されてきたのがよくわかります。

著者が強調する現在進行形の中共の沖縄のみならず日本における広範囲の工作のすさまじさには愕然とします。

アジアを見ればインド以東華僑系(姓名はインドネシア、タイ風に改正しているものの)が経済の75%を

支配、その基幹産業・商業金融資本に至っては、政府系を除き100%近くが華僑資本といわれる。

本書が沖縄県がそして日本国が中共に飲み込まれないための警告の書にならんことを願うばかりだ。

琉球新報、沖縄タイムスに毒された沖縄県民に解毒剤をとしても是非読んでいただきたい。、

■学校で教えたい。

2018年5月18日

まさに目から鱗の連続。如何に長年分断工作をされて来たのか。
これからの日本を担う子供達に是非とも教えて行きたい。
作者の見識も深く、かつ読み易い文章なので頭にスルっとはいってきます。

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