民間沖縄対策本部■中国に抗議しない外務省に抗議しよう!

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■中国に抗議しない外務省に抗議しよう!

前回はかなりの長文になってしまいました。前回は、日本が中国に抗議しないということが命とりになる事を説明させていただきました。これから、早急に外務省がどのような根拠で抗議をしなかったかという事を確認し、何らかの形で、沖縄から抗議の要望をあげたいと思います。

まだ、抗議の電話をいれていない方は、お時間がありましたら是非、抗議の電話をお願いします。今回の対応を改めて、抗議声明を出していただくよう頑張りたいと思います。

外務省代表電話:03-3580-3311
(中国モンゴル課を呼び出してもらってください。)

<外務省意見投稿サイト>
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

■「公海だから国際法上問題無い」という国際的に非常識な認識

外務省の最大の問題は、「公海だから国際法上問題無い」という考え方です。

これは、国際的には非常識です。公海だろうが、他国の領土だろうが、自国の安全保障に脅威をあたえる動きをすれば、抗議するのは当たり前です。

例えば、日本のイージス艦が黄海の奥に入り、北京が射程にはいるところまで行って、軍事訓練を行ったとします。仮にそこが公海だったとしてら、中国は「国際法上問題が無いので、どんどん自由に軍事訓練をおこなってください」というでしょうか?

そうではないはずです。

核兵器の開発や配備も本来なら自由なはずです。

しかし、軍事的に東シナ海を中国海軍が自由に航行できるのなら、海上自衛隊は黄海を自由に航行できるはずです。

外務省の仕事がどのレベルなのかを確認するためにも、どこまで今回の外交判断に必要な情報を把握していたかを確認したいと思います。確認内容の案を列挙しました。

その他にも必要な項目がありましたら、ブログにコメントをお願いします。明日にでも、電話で確認をしたいと思います。

■中国へ抗議をしない外務省へ確認事項(案)

(1)華人が6月には尖閣諸島に出航を計画している事をしっているのか?
(2)中国から事前に告知はあったのか?
(3)防衛省・米軍、米国との情報の共有や連携しているのか?
(4)中国艦隊の行動スケジュールは把握しているのか?
(5)中国艦隊の装備している武器を把握しているのか?
(6)中国艦隊が武力を行使しないという保証はあるのか?
 もし、あるとしたら日本は中国と軍事同盟を締結しているのか?
(7)華人連盟の尖閣への上陸行動と中国艦隊の動きが連携している可能性について考えた事があるのか?

■「日本の主権を脅かさない事が確認できたらなら通っても良い」という考え方

中国に抗議するにしても、公海だから簡単に「通るな!」とは言えません。通過するための条件を提示する必要があります。日本の主権を侵害しないことが確認できたら通っても良いという考え方です。

これを外務省に提示しようと思います。その条件を列挙してみました。これも、他に案がありましたら、コメントをお願いいたします。

■外務省への要望事項(案)

(1)海軍艦隊の航行を認める条件を提示した上で中国に厳重に抗議する事。
  条件1:尖閣諸島は日本固有の領土である事を国際的に宣言する事。
  条件2:日本にセットされている核ミサイルの照準を全て外すこと。そしてその検査のための入国を受け入れること。
  条件3:航行する戦艦の武装内容を全て公開した上で、海上自衛隊が日本に脅威に脅威を与えないか確認のための検査を受け入れること。
  条件4:中国国内で、沖縄が中国の属領であるかの誤った報道を厳しく指導する事。沖縄は日本の領土であるとあらためて国際的に宣言する事。
  条件5:日本の歴史教育や宗教活動に一切関与しない事。

以上です。

(仲村覚)   

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