民間沖縄対策本部■中国艦艇8隻、沖縄近海を通過 腰抜け売国外務省を許すな!

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■中国艦艇8隻、沖縄近海を通過 遠洋訓練「常態化」…外務省、抗議しない方針

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110608/plc11060821520015-n1.htm(リンク切れ)

防衛省は8日、中国海軍の艦艇8隻が沖縄本島と宮古島の間を通過したと発表した。昨年4月にも駆逐艦や潜水艦など10隻が同じ海域を通過し、沖ノ鳥島近くで訓練を実施しており、中国海軍が東シナ海で遠洋訓練を常態化させたことが裏付けられた。東日本大震災への対応に追われる自衛隊に対する“配慮”をやめたと宣言したに等しい。

(途中省略)

外務省は「公海上で国際法上問題はない」と抗議しない方針。ただ、弱腰の対応を続ければ、昨年9月の尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件のように中国側の「示威行動」をエスカレートさせる恐れもある。

(転載終わり)

■抗議するべき今回の中国海軍への行動

外務省は、「公海上で国際法上問題がない」と抗議しないとの事です。
今回の外務省の対応は、あきれるばかりです。主権問題や領土問題が全くない友好国だったら、公海上だから問題が無いという理屈も成り立つと思います。日本の領土である尖閣諸島を自国の領土と主張し、日本の領土である沖ノ鳥島を島ではなく岩であると主張している国の海軍が沖縄を通って、沖ノ鳥島に向かい軍事行動を行っているのです。これは、日本を侵食する行動以外の何者でもありません。また、事前通告もありませんでした。

実は、日中の軍のトップ二人が6月4日に不測の事態、つまり軍事衝突を避けるため、海上連絡体制の整備をしようと合意したばかりだったのです。事前通告があり、明確な目的や行動を公開しており、その内容が日本の国益を害さないものだったら抗議もいらないでしょう?しかし、「日本の領土を自国の領土」と主張する国の海軍の大艦隊が目的もわからず、軍事行動を起こす場合は抗議するべきです。北朝鮮がたとえ公海であってもミサイル発射訓練をしたなら抗議するのと同じ理由です。

<日中防衛当局で交流再開で一致(NHKニュース6月4日20時45分)抜粋>
日中両国が、東シナ海など日本近海で不測の事態を招かないためにも、日中の防衛当局間で即座に連絡を取り合うシステムの早期整備を確認しました。
<NHKニュース>
(転載おわり)

■腰抜け売国の外務省、国民は黙っていれば、尖閣諸島を中国にプレゼントすることになる

このような外務省の対応を放置していれば、国民は外務省の対応を認めたという事になります。そして、中国海軍が東シナ海を我が物顔で、ウロウロすることを認めることになります。
特に沖縄県の皆様は、これを黙認する事は、尖閣諸島を中国にプレゼントする事に等しいのです。例え、公海上とはいえ、日本を守るためには、中国海軍のこのような動きを許してはいけません。では、しっかりと抗議するために、中国海軍のこのような行動に、どのような意味があるのかを確認してみたいと思います。

■東シナ海を管轄する中国東海艦隊

中国海軍で、東シナ海を管轄しているのはどこの部隊でしょうか?それは、東海艦隊です。東海というのは、中国で言う東シナ海の事です。それは、1949年4月23日に結成された中華人民共和国初の海軍部隊で、中国人民解放軍海軍3大艦隊の一つ。

では、その東海の基地はどこにあるのでしょうか?それは、浙江(せっこう)省の舟山(しゅうざん)市です。グーグルマップでは、舟山海軍基地の軍艦をはっきり見る事が出来ます。

<舟山海軍基地> ※ここをクリックしてグーグルマップへジャンプ


■沖縄は中国東海艦隊にとって太平洋への関所であり、今開こうとしている

では、舟山はどこにあるのでしょうか?上海の少し南に位置しています。
東海艦隊の管轄エリアは、これまで東シナ海と朝鮮半島の西側の黄海のみでした。太平洋に出るだけの力もなく、日米同盟によって東シナ海に封じ込められていたのです。東海艦隊を東シナ海に封じ込めていたのは、沖縄の米海兵隊であり、米海軍の第七艦隊なのです。

しかし増強を続けてきた中国海軍は、昨年から沖縄本当と宮古島の間を通って太平洋にでていくようになったのです。その目的地は沖ノ鳥島です。下記に地図を示しました。

中国海軍舟山基地と沖ノ鳥島の間を直線で引くと、その中間にちょうど沖縄本島が位置する事がわかります。つまり、太平洋に出るためには、沖縄諸島が関所になっており、今までそれを妨害していたのが日米同盟であることもご理解いただけると思います。この関所がいま、開こうとしているのです。

■中国海軍が沖ノ鳥島を狙う、重大な理由

中国海軍は、沖ノ鳥島もこだわっています。その理由は、西太平洋の覇権を狙っている事はご存知だと思います。
しかし、もう一つ重要な事があります。沖縄と沖ノ鳥島を直線で結び、それを更に西側に倍の距離延長するとそこには、ちょうどグアム島があるのです。グアム島には、米空軍基地があり、在沖海兵隊の一部もグアムに移転する事が予定されています。つまり、沖ノ鳥島海域の制海権確保は、グアムの米軍への牽制の意味があるという事です。

仮に、現在建造中の中国海軍の空母艦隊が沖ノ鳥島近海に配備されると、台湾有事や沖縄有事の際に、グアムの米空軍は、出撃できなくなる危険性があります。また、沖縄に配備されている米軍とグアムに配備されている米軍を分断する意味もあります。

■国民が立ち上がらなければ、日本は守れない!外務省へ抗議の電話をいれよう!

今の日本の政治家は、超がつくレベルの軍事音痴です。国民が声をあげる以外に日本を救う方法は残っていません。
誰でもできる事は、国民の権利として抗議の電話をいれる事です。私も、早速外務省に抗議の電話をいれました。中国モンゴル課という部署に転送されておもいっきり抗議の意見をいれさせていただきました。中国海軍のほうから事前通告があったかどうかも把握していないという返事でした。

唐淳風という方をしっているかと確認したら、それも知らないようでした。唐淳風の琉球独立プロパガンダについて資料を送る事にしました。

(仲村覚)


外務省代表電話:03-3580-3311
(中国モンゴル課を呼び出してもらってください。)

<外務省意見投稿サイト>
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

■防衛省が撮影した8隻の中国艦隊

防衛省報道発表資料:中国海軍艦艇の動向について(平成23年6月8日)より

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