JSN■英雄「sengoku38」は、神戸の海上保安官だった。感謝と激励を贈ろう!

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■第五管区海上保安庁の「sengoku38」さんに感謝と激励の連絡をいれましょう!

日本の国益を守った英雄「sengoku38」は、神戸の海上保安官との速報がありました。是非、全国の愛国者から感謝と激励を贈ろうではありませんか!

この動画は、中国のサイトにもアップされています。これを見た、中国国民やその他外国人に、大きなインパクトを中国に与えたとおもいます。このような動画を中国人に見せることができるのも、「sengoku38」さんのおかげです。ありがとうございます!

第五管区海上保安本部
〒650-8551 神戸市中央区波止場町1番1号
神戸第二地方合同庁舎9階
電話番号 078-391-6556(代表)

■「senngaku38」さんの動画を中国に拡散しよう

逆に中国当局は、いま、国民をだますために、この動画を削除する事で大忙しに違いありません。ニュースでは、中国のサイトではほとんど削除されているとの報道もありましたが、消されずに削除されているサイトもあります。中国のサイトでアップされている動画を検索することは簡単です。グーグルの動画検索でで「钓鱼岛」という検索ワードをいれて検索すれば、中国語のサイトがヒットします。検索結果は、以下のように表示されます。

http://www.google.co.jp/search?q=%E9%92%93%E9%B1%BC%E5%B2%9B&hl=ja&tbs=vid:1,qdr:w&ei=QyraTP3ZCJCKvQOZyInfCQ&start=10&sa=N

特に「56.com」という動画共有サイトには複数残っているようです。そこの動画サイトで、「钓鱼岛」の検索結果は、以下のように表示されます。

http://so.56.com/index?key=%E9%92%93%E9%B1%BC%E5%B2%9B+&charset=utf-8&type=&kw=

44分の動画がフルでアップされているところもあります。
<中日钓鱼岛撞船事件?像外泄完整版>
http://v.ku6.com/show/nrPkRd_yh4eK_0Wy.html

更には、コメントを自由にいれる事のできるサイトもあります。

<钓鱼岛>
http://www.56.com/u67/v_NTYyODgwMjQ.html

このサイトは、コメントをいれるのにID登録も不要なので、私はついつい、
「これは明らかに衝突してきたのは、中国の漁船だ!」
とコメントをいれてしまいました。

(中国語はわかならので、エキサイト翻訳を使って中国語(簡体語)に翻訳しています。)

また、昨日は、G-mailのアカウントを作って流出動画もアップしてみました。youtubeと同じように簡単にアップする事ができました。しかし、1日立ってみると見事に削除されていました。ここに、中国のネット警察とのプロパガンダ作戦との戦いがあると思います。彼らも手作業で削除してくるので、日本側もどんどんアップして攻撃すれば良いのではと思っています。

ただ、サーバー攻撃の反撃を受ける危険性があるので、注意点があります。
(1) 会社などの所属している組織からのアップはしない。
(2) ID登録などをする場合は、G-mailなど個人情報を特定できないメールアカウントを利用する事。
(3) とにかく、自分の個人情報が相手にもれない方法でやる事。
私もあまり詳しくないので、その他にも気をつけるべき事があるかもしれません。
之以外に、リスクや注意事項をご存知の方は是非教えてください。

次には、「Okinawa is Japan」のTシャツを着けて行ったデモの動画をアップして「琉球群島奪回」という言葉を封じてみたいと思います。

そして、是非、日本を守るために、中国のネット警察やプロパガンダ攻撃に対して戦える組織を作っていきたいと思っています。

(JSN代表 仲村覚)

以下ニュースです。


<NHKニュース:神戸海保の保安官から事情聴取(11月10日 13時18分)>

尖閣諸島沖で起きた中国漁船による衝突事件の映像が流出した問題で、神戸市にある神戸海上保安部の海上保安官が「自分が映像を流出させた」と上司に名のり出ていることが関係者の話でわかりました。

警視庁などは現在、この保安官から国家公務員法の守秘義務違反などの疑いで事情を聞いています。

衝突事件の映像を流出させたことを認めているのは、神戸市にある神戸海上保安部の海上保安官で、10日、航行中の巡視艇内で船長に対し「自分が映像を流出させた」と認めたということです。

この巡視艇はすでに神戸港に戻っており、警視庁などは現在、神戸海上保安部などが入っている神戸市内の合同庁舎内で、この海上保安官から国家公務員法の守秘義務違反などの疑いで事情を聞いています。

海上保安庁によりますと、この海上保安官は、巡視船と漁船の衝突事件を受けて、現地で警戒に当たる船に派遣されていたということです。警視庁などは、映像が流された動画投稿サイト「ユーチューブ」の通信記録の分析から、映像が神戸市内のインターネットカフェから投稿されたとみて捜査を進めていました。