JSN■沖縄県知事選へ向けて全国から結集する左翼勢力

JSN■沖縄県知事選へ向けて全国から結集する左翼勢力

尖閣危機の今、日本を守るためには敵の動きを正しく知る必要があります。
今、最大の敵は安保破棄の実現を目指す勢力です。その勢力は、11月28日の沖縄県知事選に向けて沖縄に結集しつつあります。東京都千代田区の安保破棄中央実行委員会の発行する「安保破棄メールニュース」には、以下のようなスローガンが記載されています。

<安保廃棄メールニュース(2010年10月18日号)>
http://homepage3.nifty.com/anpohaiki/anpo-news/news10-18.pdf (リンク切れ)

「全国がひとつになってたたかおう 沖縄知事選で『共同アピール』」
「安保」加盟団体や広範な友誼団体代表が連名でイハさんの勝利を訴える
<アピールに賛同した代表者一覧>
・全国労働組合総連合議長・大黒作治
・農民運動全国連合会会長・白石淳一、
・全日本民主医療機関連合会会長・藤末衛
・全国商工団体連合会会長・国分稔、
・新日本婦人の会会長・高田公子、
・日本民主青年同盟中央委員長・田中悠、
・婦人民主クラブ会長・櫻井幸子、
・日本婦人団体連合会会長・堀江ゆり、
・自由法曹団団長・菊池紘、
・日本のうたごえ全国協議会会長・高橋正志、
・全国地域人権運動総連合議長・丹波正史、
・日本平和委員会代表理事・畑田重夫
・日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会代表理事・秋庭稔男、
・日本民主主義文学会会長・吉開那津子、
・日本宗教者平和協議会理事長・橋本左内、
・税経新人会全国協議会理事長・清家裕、
・日本高齢者運動連絡会事務局長 山田栄作
・全国生活と健康を守る会連合会会長・松岡恒雄
・中央社会保障推進協議会代表委員・住江憲勇・井上 賢二
・吉田万三・小松民子・寺川慎二、日朝協会会長・渡辺貢、
・治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟中央本部会長・柳河瀬精
・安保体制打破新劇人会議事務局長・福山啓子
・安保破棄中央実行委員会事務局長・早坂義郎
(10月20日現在)


これだけの左翼団体が沖縄県知事選挙を応援し、名を連ねていることには驚きます。この実情を自民党本部、沖縄自民党県連は把握しているのでしょうか?もし、把握していないのなら、戦いが始まる前から敗北が決まっているのではないかと危惧してしまいます。

そして、次の決起集会が今度の土曜日に予定され全国へ呼びかけを行っています。


沖縄と全国が一体となってたたかう告示前の決起集会
中央団体と全国からかけつけよう
集会名称 全国はひとつ 沖縄県知事選・宜野湾市長選勝利をめざす決起集会
日 時 10月30日(土)午後4時30分開場 5時30分開会
会 場 那覇市民会館 那覇市寄宮1-2-1
主 催 沖縄県統一連・沖縄県革新懇


そして、次に沖縄の選挙事務所的な役割を担っている「安保破棄沖縄統一連」の発行している統一連NEWSを見てみましょう。


<統一連NEWS (2010年10月28日号)>
http://homepage3.nifty.com/anpohaiki/anpo-news/okinawa10-21.pdf(リンク切れ)

伊波洋一勝利に向けての決起集会が2回続けて行われることがわかります。
10月30日に500名以上の動員目標をかかげ、11月7日には、一気にその10倍の5000人の動員を予定している事がわかります。プログラムをみると全国から応援団がかけつけ、その代表の決意表明があります。

このように、沖縄の左翼勢力と本土の左翼勢力は、連帯した政治活動が行われています。一方、本土の保守勢力と沖縄の保守勢力の連帯はどうなのでしょうか?私は、逆にかれらの術にはまって、分断されているのではないかと危惧しております。沖縄の保守勢力と本土の保守勢力が力を結集して、国を守る体制を築くことが急務だと思います。

この体制を築くことなく、沖縄の知事選を勝利し、日米安保堅持を堅持し、尖閣危機を乗り切ることはまず不可能だと思います。つまり、シナの属国への道へ日本が突き進んでしまうという事です。

JSNはまだまだ力が足りないのですが、その体制を築く一翼を担えるようなんとか頑張っていきたいと思っています。

(JSN代表 仲村覚)

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