JSN■<名護市議選>移設反対の市長派が勝利

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JSN■<名護市議選>移設反対の市長派が勝利

速報として。

これで、また日米同盟の危機が一歩増しました。
下記報道は、「市議選でも移設反対の「民意」が明確となり、地元合意を得るのは絶望的な状況になった。」
果たして本当に名護市民の民意といえるのか、これについてはあらためて、沖縄知事選と合わせて解説を後日加えることにします。

(ささき)

■<名護市議選>移設反対の市長派が勝利
毎日新聞 9月13日(月)0時1分配信

政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として決定した同県名護市の市議選(定数27)が12日投開票された。移設反対を掲げる稲嶺進市長を支える市長派が16人当選して過半数を制し、圧勝した。移設容認派を含む反市長派は11人にとどまった。1月の市長選に続き、市議選でも移設反対の「民意」が明確となり、地元合意を得るのは絶望的な状況になった。政府は移設問題で厳しい対応を迫られ、11月の知事選に影響するのも必至だ。

稲嶺市長は13日未明、記者団に対し「私は基地は造らせないと言ってきた。過半数以上の応援団ができ、政府に対しても堂々と自信を持って言える環境ができた」と感想を述べた。市長派は、新議員で臨む9月議会で移設反対を決議する
ことも予想されている。

知事選には、県内移設反対を掲げる宜野湾市の伊波洋一市長が出馬を表明。近く出馬表明する見通しの仲井真弘多知事は反対を明言していない。市長派勝利の結果は両氏の方針にも影響を与えることになりそうだ。

市議選には37人が立候補。うち市長派は18人、反市長派は17人。反市長派は、条件付きで移設を容認してきた島袋吉和前市長とつながりが深いグループ。巻き返しを狙ったが、果たせなかった。

投票率は72・07%で、4年前の前回を1・99ポイント下回り過去最低となった。

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