沖縄対策本部■【ジュネーブ報告】問題だらけの先住民族勧告-➂伊舎堂さよこ:「先住民族勧告撤回要求」

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沖縄対策本部■【ジュネーブ報告】問題だらけの先住民族勧告-➂伊舎堂さよこ:「先住民族勧告撤回要求」

今回は、国連人権理事会の二日目、6月21日に行ったシンポジウムの三人目のスピーカー、沖縄県在住の学生、伊舎堂(いしゃどう)さよこ氏のスピーチを報告致します。

当初は、人権理事会で民間代表としてスピーチをする予定で準備と交渉を進めており、スピーチ当日まで発言枠の獲得の交渉を頑張ったのですが、残念ながら獲得が叶いませんでした。人権理事会でのスピーチはかないませんでしたが、シンポジウムにて流暢な英語で聴衆に先住民族勧告の撤回を訴えてくださいました。

是非、ご一読の上、多くの皆様にお伝えいただくよう拡散のご協力をお願い致します。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)


紳士淑女の皆様、本日はお集まり頂きありがとうございます。

私は、日本国の沖縄県で生まれ育った純粋な日本人です。本日、このような発言の機会を与えて下さった事に心より感謝申し上げます。

私がここに来た理由は、自由権規約委員会、人種差別撤廃委員会が過去日本政府に行った沖縄の人々を先住民として保護ずるべきだという勧告を撤回して頂く為です。

その理由を2点述べます。

まず、最初に勧告の根拠となる要請を行った国連IMADR、市民外交センター等の国連NGOは決して沖縄県民の代表では無いということです。何故なら、これらの団体の存在を知っている沖縄県民はほぼ皆無だからです。沖縄県民が先住民族だということに関して沖縄では一切議論すらされたことはありません。 勧告の事実を知った沖縄県民は戸惑い、国連に対し不信感を持ち始めています。

次に、この要請は共産主義者による東シナ海の非武装化が目的であり、新たな国際紛争を招く危険性を招くからです。東シナ海は日米同盟により軍事的安定 を維持してきましたが、この勧告の要請を行ってきた団体は、一様に在沖米軍の撤去を望んでいます。そのため、この勧告は日米同盟の最重要地域である沖縄を紛争の発信源としてしまいます。

この勧告を撤回することなく放置すると、国際紛争を防ぐという崇高なミッションを持った国連が紛争を生み出すと言う悲しい結果になってしまいます。

よって、過去4回日本政府に提出された勧告全てを1日でも早く撤回することを求めます。

ご清聴ありがとうございます。


【動画(チャンネル桜沖縄の声より):44分31秒~】

Okinawans are  Japanese. Not indigenous.

Ladies and gentlemen

Thank you very much for coming today.

I am an ordinary Japanese person, born and raised in Okinawa Prefecture, Japan.

I came here to seek the repeal of the recommendations by the UN Human Rights Committee and the Committee on the Elimination of Racial Discrimination to the Japanese government to protect Okinawans as an indigenous people.

There are two reasons for my request. First, the UN NGO groups that made the appeal, namely the UN IMADR (International Movement against All Forms of Discrimination and Racism) and CDC (Citizens Diplomacy Centre for the Rights of Indigenous People), do not in the least represent the people of my prefecture.

Indeed, most people in Okinawa have never heard of those groups, and within Okinawa, no one considers themselves indigenous or even has such a discussion.

When the public heard of this recommendation, it began to distrust the UN.

Second, this recommendation has the danger of inviting regional conflict because it is an effort by the neighboring communist powers to demilitarize and thus destabilize the East and South China Sea in their favor.

The U.S.-Japan alliance provides security and deterrence to the region, but the groups that requested this recommendation all seek to remove U.S. bases from the geo-strategically important Okinawa, which will cause deterrence to decline and conflict to increase.

If the UN does not repeal this recommendation, it will ironically and sadly create the very wars the UN was meant to prevent in the first place.

Thus, I request the repeal of the recommendation, made four times in the past to the Japanese government, as early as possible.

Thank you for your attention.

Sayoko ISYADOU,Okinawan Student


※2017.02.28
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/7c716557850e94b8f8bfabd348975dda
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